ドーキンス著『利己的な遺伝子』から学んだこと [653462351]
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コウテイペンギンが割と卑怯な性格だったこと、利他的な行動をとる人は淘汰されて最終的にこの世は利己的な連中しか生き残らない地獄になること >>4
教養本ではあるけどむしろ俗っぽいくらいだけどな
サマリーだけ知ってて読んだことない人多そうな本ではあるが 利己主義、自分の利益を極限まで追求すると
利他主義と同じ行動になることは多々ある テーマも面白いがドーキンスの教養の幅広さに惚れ惚れしたわ
でかいサイズの子供向け図鑑っぽい本もその後で読んだがそっちも良かった 沈黙の春とかぶるんだけど
利己的な遺伝子とかまったく内容わからんわ
自然淘汰の話だっけ?それは種の期限だったかな
利己的な遺伝子
カゲ薄すぎワロタ 嫌儲四大必読書
利己的な遺伝子
銃病原菌鉄
サピエンス全史
あと一つは? これ科学でも何でもないだろ
「私はこう思います」っていう個人の感想でしかない
人間に自由意志があることは科学的にも証明されてるしな >また、孫泰蔵氏(起業家)、中野信子氏(脳科学者、医学博士)、竹内薫氏から絶賛されている高橋祥子の最新作『ビジネスと人生の「見え方」が一変する 生命科学的思考』
続きを読む気が失せた 神は妄想である、のほうが印象に残ってるし実践的
カルト信者を論破するときに使える これ読んだなあ
丁度パラサイトイブ出た頃で興味持ったんだ 多くの生物に見られる利他的で自己犠牲的な行動も、遺伝子レベルで見たら、自己に近い遺伝子が残る機会を多くするための遺伝子的な利己的行動である…って話だよねw >>19
銃病原菌鉄とサピエンス全史は糞本だから必読書でも何でも無い
利己的な遺伝子から比べたらカス 問題は人類とその文化も、利己的遺伝子理論に当てはまるのかどうかだが、ドーキンスはどんな結論出してたっけ? ニホンザルはハーレムのボスが前のボスの子供を噛み殺して交尾するとかえげつないことがズバズバ書いてあった記憶
人間でもたまにニュースになってるよな ドーキンスのこの後出したヤツは面白くなかったんだけど、赤の女王ってのは面白い?
レビューだと古い古いと言われているけれども >>20
自由意志って哲学の分野だともう風前の灯みたいな概念だと聞いた これ読み通すのにかなり根気がいる
ただの遺伝決定論の単純な本だと思ってる人が多い パスカル・ボイヤーの『神はなぜいるのか』
解明される宗教 進化論的アプローチ
ダニエル・C・デネット
神は妄想である ドーキンス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています