OSO18さん🐻最期はやせたかなしい姿になっていた [118990258]
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YouTuberが餌付けしてるからこういうのがでてくるんだよ 飢餓状態だと栄養がどんどん抜けるしまずいんだよなぁ 猟師「普通の大きさすぎて後からOSO18だと知って驚いた。普通です普通」 >>2
YouTuberだけじゃないぞ
そういう観光客は沢山いる 足跡サイズが18cmなので巨体です!
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足跡は16cmで普通サイズの熊でした・・・
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実際の足は20cmでした。でも体は普通サイズです
非常に狡猾で人間を嘲笑うかのように神出鬼没です
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ビビり過ぎてアッチコッチ逃げ回ってるだけでした
遊びで牛を弄んでいるだけで、食べることはありません
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ビビりだからすぐに逃げてただけです。チャンスあれば食べてました
罠にもかからず、人前には絶対に現れないので駆除できません
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ハンターが駆除しました
コイツ化けの皮はがれ過ぎだろ 昔の漫画で、小熊に餌をあげちゃうと、熊はアホだから「人間=餌」と認識しちゃって大きくなった後に人間食うようになるって描写あったけどほんとかな 330㎏ってまあまあ大きいんじゃ
しかも夏場で痩せてたことを考えると 人並みのIQを持つ狡猾で残忍なモンスターじゃなかったのかよ…🥺 >>11
それで人間は襲わない
人里に餌があると思い込む
人気=餌となるには空腹で人間襲って食べたとき
そもそも人間は大型生物だからクマも初めて襲うには勇気がいる OSO18 体長2.1m 体重330kg
エゾヒグマ
オスの方が大きく、体長はオスが約1.9 - 2.3m、メスが約1.6 - 1.8m。
体重はオス約120 - 250kg、メスが約150 - 160kg[11]。480kgの個体もある[12]。
近年の記録に残されている最大の個体では、
体重はオスが520kg(2007年、えりも町 推定17歳)、メスが160kg(1985年、推定8 - 9歳)。
体長はオスが243cm(1980年、14 - 15歳)、メスが186cm(1985年、8 - 9歳)[11]。
コディアックヒグマ
体重は、メスが180 - 315キログラム、オスが270 - 635キログラム[4]。
成獣のオスは、1年で平均480–533キログラム[5]、ピーク時には最大680キログラムにまで増える[4]。
メスはオスよりも約20パーセント体が小さいうえに体重も約30パーセント軽く[4]、6歳で成獣となる。
体重は春に巣穴から出てきた際に最も軽く、夏の終わりから秋までの間に2 - 3割増える[6]。
体長は、大人のオスで平均244センチメートル、体高133センチメートル[5]。
体重751キログラムの大人のオスの後足は、46センチメートルだった[5]。
大型のオスが後足で完全に立ち上がると、高さ3メートルに達する[7]。
飼育下における最大の個体は、ノースダコタ州ビスマークのダコタ動物園にいたクライドという名のオスで、
1987年6月に22歳で死んだ時には体重が966.9キログラム、その1年前ほどには1,090キログラム近くもあった[8]。 >>1
体長2.1m体重330kg
お前らなんか余裕で転がせるのに悲しいとは… メディアのせいで凶悪熊みたいに思われてたが
普通の熊とやってる事は同じ
たまたま餌場がそこだっただけ つまり普通の熊もかなりヤバイってことじゃん。猟師増やさないと日本終わる >>1
Usso Ewin(Bear Claw)
Vガンダムの主人公。名前通りMSの手で人を叩き潰したことがある。
ちなみにスペイン語ではOso。 北海道には熊と同じくらい自衛官がいるんだし、彼らに狩らせればいいよ デントコーンたらふく喰ったのが1トンくらいになってなかったっけ? クマが痩せ細ると馬鹿でかい犬みたいな格好になるんよな ヒグマ同士の縄張り争いで弾き出されて流浪してたんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています