羽生善治九段まさか…「読みが甘かった」と告白に「これは負けですな」「お腹が詰みましたね」の声
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将棋の羽生善治九段(52)が24日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、「読みが甘かった」ことを告白した。
96年の王将戦勝利で史上初のタイトル戦全7冠制覇を達成した。17年の竜王戦で史上初の永世7冠資格を得る。タイトル獲得は歴代1位の99期。
それでも「『春巻を2つ』と注文した私の読みが甘かったようです」とつづり、6つの春巻が盛られた皿の写真を投稿した。
羽生九段は「2本」のつもりが、2皿分ととられたようで、フォロワーからは「これは負けですな」「羽生先生でも読み間違いがあるんですね」
「渋い投稿」「確かにこれはあるあるですね」「お腹が詰みましたね」などの声が寄せられていた。
https://mainichi.jp/articles/20230824/spp/000/006/104000c