フリーソフト「WinRAR」でファイルを開くだけで任意コード実行を可能にする脆弱性 [402859164]
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老舗圧縮解凍ソフト「WinRAR」でファイルを開くだけで任意コード実行を可能にする脆弱性が発見される、すでに修正版が配布済み - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230821-winrar-cve-2023-40477/ 昔からlhazで不便ないけどなんでかメジャーじゃないよね rarはコマンドプロンプトじゃないと解凍できないとかじゃなかった?知らんけど 出所不明のリカバリレコードの付いたRARなんか実行するか? 生の7zipはフォルダ個別に圧縮するには手間かかりますからね >>16
フォルダ個別圧縮して元ファイル削除とかを右クリックに登録できるの便利だよな
UIが一番すぐれてると思うわ
機能面で同等なソフトはあるけどWinRARのUIがいちばん便利 >>9
試用期間過ぎると毎回「お金ちょうだい」のダイアログが開くようになるけど
20年ぐらい一度もお金払ったことはないぞ >>19
RARを確実に開くにはこれ使うしかないからね
ファイル持ってる可能性あったら捨てられん たまにrarじゃないと解答できないやつあるからなー この手の不具合は昔からzipでもpngでも沢山あったけど
デファクトスタンダードな実装が存在するほど被害が大きいからね ほんとだ
バージョンアップされてるの気づかなかったわ >>22
https://www.rarlab.com/download.htm
開発元には日本語用のインストールファイルもとっくにきてる
日本の販売サイトが糞過ぎる そもそも未だに各国語用を配布する作りにしてる意味あるんかと 40日だけ無料だぞ、任意でコード入れないと継続利用不可能 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています