「みんなが東大コースで勉強する隣でシャブを吸ってた」予備校のトイレで覚醒剤を初体験…東大を目指し上京した浪人生が、シャブ中になるまで
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東大を目指す予備校生だったものの覚醒剤と出会い、ヤクザの道に進んだ末に逮捕。その後、一念発起して司法試験に挑み、弁護士になった諸橋仁智氏(46)。

 そんな彼に、成績優秀だった少年時代、予備校のトイレで覚醒剤を初体験した際の強烈な記憶、勉強よりも密売に精を出した浪人時代などについて、話を聞いた。