政治家「後援会が優秀な後継者を探したら、たまたま息子が公認された。」 [533895477]
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今の政治では、個々の政治家が素質や能力を磨かなくても済むシステムになっている。この問題を解決するためには、与野党の公認候補選びに、アメリカの政党の候補者選びのような予備選挙を導入すべきである。
党員の投票で決まるので、今の公募制とことなり、候補者選びの透明性は格段に高まる。地方政治のボスの力は弱まる。
現職であっても、支持を失えば、次の国政選挙の際の予備選挙で敗れ、党の公認候補となれない。ボーッとしていては議席を維持できないとすれば、必死で政策の勉強などを行うだろう。
非世襲候補であっても、能力、魅力があれば、現職に代わり、公認候補となれる。
もう一つの方法は、党議拘束を緩めることである。
アメリカの政党では、党議拘束はない。与党議員でも大統領が望む法案に反対する。各議員へのロビー活動は活発になるが、議員の政策への理解度は高まる。
日本と同じ議院内閣制をとるイギリスでも、はっきりと党議拘束をかけるのは予算案だけで、ブレグジット法案の採決に見られるように、党議拘束は緩やかである。
今の自民党議員は、党が決めた方針通りに投票する。党議拘束がなければ、各議員は議会での投票行動を選挙民に説明しなければならない。「党が決めたから」という言い訳は通じない。
支持者を説得できるだけの説明能力が求められることになる。議員の質の向上につながる。
このような改革を行う上での最大の障害は、世襲議員を含め現在公認を得ている人たちから、改革の声が上がらないことである。彼らが既得権者なのだ。結局、政治を動かすのは世論である。いまこそ有権者は選挙制度改革について、声を上げていくべきではないだろうか。 世界では世襲が禁止されている国のほうが多いってジャップは知らないんだろうな ま、地元に税金を引っ張ってくるって一点で見れば優秀な後継者かw 小泉純一郎「後援会が優秀な後継者を探したら、たまたま息子が公認された。」 ←これマジで言ってたからな >>4
世襲が少ない国はあっても、禁止してる国なんてブラジルくらいしか聞いたことないが アホアホジャップがそれでも投票するんだから仕方ない このセリフの菅直人みたいに
せめて自分の地盤とは関係のないところからの出馬させるような節度があれば良いんだけどねえ でも実際に選挙の素質があるのは世襲候補なんだよ
都会から来た弁護士様とか、地元の有力経営者とか、官僚上がりとか、キラキラ経歴の若者とかどぶ板やりたがらないじゃん
田舎の公民館で人心つかめるような候補やないと勝てんのよ そろそろなんで平民風情に選ばれなくちゃならんのだ
俺の領地に住まわしてやってるくらいに思ってそうだな 自分の首を絞めることは絶対やりません(´・ω・`)(´・ω・`) 【悲報】この漫画の男さん、彼女の生理が分かった途端帰りたがってしまうwwww
http://tgch.chillnau.net/F9UrT/71867813 公金私物化して配っちゃうマヌケとして優秀。忘年会で一番得したの誰よこいけや
架空取引を見逃すから献金しろとか新会計基準でアウトだけど共産主義の悪い部分でなら許されちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています