・モリカケの遺族からの手紙を支持者からの物だと思ってた
・何年か前に政敵から日本でテロが起こると言われ「一生懸命貶めようとする努力は認める」とあざ笑う
・文春の報道で長野から主人公の地元の奈良に変更
・手製の散弾銃で発砲し、一度は外すがクルンと振り返ったところに命中させる。ほかに死者はいない
・撃たれた瞬間「新しい時代を切り拓く」の旗が正しい方向に変わる
・さらに議員バッジが粉々になっていた
作家「こういう劇的なシーンがある小説を書こう」
編集者「いくら小説でもリアリティがない気がします」
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1022472