東電「処理水はストロンチウムなど62種の放射性物質除去されてる」👉ストロンチウムなど排出基準の14000倍が残存www [357222248]
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うわあああああああ バカ「日本ファクトチェックセンターガーーーー!!」 「都合の良いデータだけを公表する」
これぞ、日本しぐさ、なり! もうなに言っても無駄だよ
お前らも知ってるじゃん
日本は始めたらやめられないって
だからもう放出した時点で終わり
選挙もしばらくないし >>4
100倍に薄めるか基準値のたった140倍だね 骨食べる系の魚は気をつけないと
カルシウムみたいに接種してしまう だから基準を超えてる場合再処理するんだぞ
そのくらい目の前の端末で調べようや
情弱じゃないならさ そりゃあの地獄の底に溜まってる水と建屋の雨水とは濃度も違うだろ
ヤベー奴なんかそうそう放出する訳がない
近づくだけで線量オーバーだろ 基準を14000倍に引き上げるだけ
あるいは「うっかり」排出してしまえばいい 処理水がオーバーフローして陸にぶちまけたら世界中から叩かれる
中国から叩がれても海洋投棄するしない
日本政府は腹を括った、お前らも腹を括れや >>24
一言一句間違ってて草 知識つけてからもの頼めバカ 何も問題がないな。。。。
これで騒ぐやつは日本語が不自由なのか? >>
事故後、多核種除去設備(ALPS)等で処理された水は、東京電力福島第一原子力発電所内に設置されたタンクに貯蔵されています。しかし、2022年1月時点で、タンクに保管されている水の約7割には、トリチウム以外の放射性物質(核種)も「環境に放出する場合の規制基準」を超える濃度で含まれています。この水はすなわち「ALPS処理水」の定義を満たしていません。その理由としては、ALPSを運用し始めた2013年頃は、①ALPSの浄化性能が劣っていたこと、②大量の汚染水が発生していたことから、放射線リスクをできるだけ早く低減させるため「敷地内で保管する場合の規制基準」をまず満たすことを重視して作業を進めたことなどが挙げられます。
そこで、基本方針に沿って海洋放出する際には、「敷地内で保管する場合の規制基準」よりもさらに厳しい「環境に放出する場合の規制基準」を満たすように、再度ALPS又は逆浸透膜装置を使った浄化処理(二次処理)が行われます。 取り除けなかったものをトリチウムと呼んでるだけだろ?
貯蔵中の放射能を測定して半減期通りに減衰してるか確認してから放出しないといかんわな
理論値通りにへってないならトリチウム以外のものが入ってるわけだし無断で薄めさせてもいけない
醸造研究所にでも見張りさせたらいい 原子力産業を否定する連中は論理を超えて反対しているからな。例えれば魚が嫌いな子供に魚を食べさせるようなもの。
これは難しい。必要な資料は公開し粛々と作業していくか、反対派をゴキブリのように一匹でも見つけたら徹底的に叩いて駆除するか。 基準を変える、そもそも測定しない、測定結果を加工するというただただ害悪な行動する状態だから やたら処理水が危険だ危険だってカキコしてるやつがいるけどさ
そいつのカキコが正しかったとしてだ
海洋放出しないでそれが陸にぶちまけられたらどうすんの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています