さらに「私、標準プラぐらいの体重が生まれてこの方ずっとだったので、正直自分に体に対してのコンプレックスがあった中で、1回体を絞りたいと。食事管理についていただいて、実際体も変わることができた。カーリングの部分でもそうなんですけど、自分への自信、気持ちという部分でみなさんも多少なりとも自分にコンプレックスはあると思うんですけど、やる気次第で変えられるんだっていう部分で、メンタル的な自信も正直ついたので、それはカーリングにもつながるんじゃないかと思う」と、前向きになれる挑戦だったという。
藤沢五月、ボディビル大会挑戦は「体にコンプレックスがあった中で自信がついた」
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