「お父さんやめて、痛い、痛い!」「やめて、お願い(バシンっ(パタッ」音声解析のプロを絶望させたこの世で一番むごい音 [256556981]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「お父さんやめて、痛い、痛い!」と泣き叫ぶ小学生の娘…あらゆる音を知り尽くす“音声解析のプロ”を絶望させた「この世で一番むごい音」
なぜ音声解析を始めたのか
そもそも村岡さんはなぜ音声解析の仕事を始めたのか。その可能性に気づいたのは、ひょんなことからだった。大学で音響工学を学んだ村岡さんは、卒業後には音楽関係の仕事をスタート。その時に偶然出会ったのが、古いカセットテープをなんとか復元したいと思っていた70代の女性だった。
「そのテープに収録されていたのは、かつて女性がハワイの現地で録音してきた思い出のハワイアンソング。ノイズまみれになってしまったそのテープを、どうにかしてCDにして欲しいと頼まれたのです。
昔からノイズの除去はよくやっていたので、復元するのは簡単でした。ただ、予想外だったのが女性の反応です。蘇ったテープを渡したらその方が泣いて喜んでくれまして。彼女にとってはそれほど貴重な音だったんでしょうね」
この分野に強い興味を覚えた村岡さんは、それからまもなく千葉音声研究所を立ち上げる。しかし、単に解析技術が高いだけでは、この特異な業界では信用してもらえない。現在、千葉音声研究所が警察や弁護士からの解析依頼も多くこなすことができるのには、村岡さんの特別なスキルが大きく関係している。
「実は、父が法医学者だったんです。音声解析の仕事を始めると言ったら、正確な鑑定書を作成する技術、それから警察や裁判時の対応など、解析以外に必要な仕事のイロハをすべて叩き込んでくれました。振り返ってみると、僕がこの道を選んだのは、同じく鑑定を仕事にしていた親父の影響もあるかもしれませんね」
千葉音声研究所をスタートさせて以来、殺人事件やパワハラ、セクハラといった悲惨なシチュエーションの音声を嫌と言うほど耳に浴びてきた村岡さんだが、今ではすっかり感情移入をしなくなったという。しかし、ひとつだけ、いまだにどうしても慣れない音がある。
最初にその音を聞いたのは、まさに研究所を立ち上げた直後。依頼者は小学生の女の子を持つ母親だった。
https://gendai.media/articles/-/114829?imp=0
実の父親が娘に…
「近ごろ娘さんの様子がおかしいのを心配して、部屋の押し入れにICレコーダーを隠したんだそうです。そしたら、どうやらそこには娘さんとお父さんのやりとりが録音されていた。
でも、布団でマスキングされてしまって会話が聞き取れない。音声を明瞭にしてほしいというのが、女性からの依頼内容でした」
ノイズを取り除くと、そこには衝撃的な音声が録音されていた。
「まず聞こえてきたのは、『お父さん、なにしているの?ねえ、やめてよ』という娘さんの不安そうな声。そしたら、すぐにその子が『痛い、痛い、痛い』と叫び出したんです。
まもなく聞こえてきたのは、体がぶつかり合う音と、『ゔゔ!ゔゔ!』という獣が興奮するような声でした。
実の父親による性的虐待が行われていたんです。その時、ちょうど私も同じ年頃の子供がいまして……。音声を聞きながら、ただ泣くことしかできませんでした」
その後、この依頼主には音声データを持ってすぐに警察に行くように伝えたという。これをきっかけに村岡さんは児童虐待の根深さを知ることになり、子どもの虐待防止を訴えるオレンジリボン運動に参加することを決めた。
音を通して人間の業と向き合う
こういった児童虐待の音声はいまだに持ち込まれることがあり、村岡さんの耳は決して慣れることはない。
「こういった音声を鑑定していると、『やめて、お願い』と泣き叫んでいた子供の声が、パタっと聞こえなくなることがあります。音と共に小さな命が消える瞬間は、思わず耳を塞ぎたくなる。
あの静寂こそ、この世で一番むごいものだと思います。親が子供の命を奪ったというニュースが流れてくると、『もしかしてあの時に音声解析を行なった子どもかもしれない』とつい考えてしまうんです」
人が苦しみ、ときに命を落とす。村岡さんはどうしてそこまで醜い音を聴き続けるのか。
「これまで泣きながら僕のもとに依頼しに来た人が何人もいます。『助けてください』『ここでどうにもならなかったら人生が終わります』『これが最後の手段なんです』……。こういった言葉を何度も、何度も聞きました。
わずかな音が、誰かの人生を大きく左右することが実際にあるんです。もちろん警察や弁護士からの依頼に協力することによって、どこかの誰かが救われるかもしれない。
そしたら、やっぱり断ることなんてできないですよ。綺麗事に聞こえるかもしれませんが、こうやって音声解析で貢献することが、僕にとってはすでに人生そのものなんですよね」
今日も、明日も、どこかで録音される誰かの声。これからも村岡さんは、人間の業が生み出す音を聴き続けるのだろう。 ケンモメンならその音声使って性欲を満たすくらいの余裕がある
日本は近親婚文化があって世界でもトップクラスの近親婚率だからな ちょっと変だと思う 根強い移民反対純血主義称賛の背後にはこういう近親婚至上主義がありこの日本文化がこういう児童虐待に繋がってる >>1
なお、児童に対する虐待殺人の多くが女によるもの わざわざ解析しなくてもそんな音声dlsiteで買えるだろ 鈴木松美氏のエピソードだと思ったら全然知らん人だった 涙するか、勃起するか、涙しながら勃起するか、で人類を仕分けしたほうがいいと思う また親が上級だから僕ちんもこの仕事につきなした、か >>14
血が濃いよな
地方の田舎の方行くと近親婚繰り返してるのが
一発でわかる風貌してる たえちゃんじゃなくてZIPかよ
それはちょっとつらい 音声を聞きながら、ただ抜くことしかできませんでした 最近のプラグインは性能良いから
家庭のPCでもワンステップでノイズ除去出来るぞ 仮に感じちゃって
「お父さん、気持ちいい、気持ちいい!」だったら? >『やめて、お願い』と泣き叫んでいた子供の声が、パタっと聞こえなくなることがあります。音と共に小さな命が消える瞬間は、思わず耳を塞ぎたくなる。
いやいやいや流石に死ぬほどのことされたら「やめてお願い」ですむわけないとおもうよ
創作感あって没入できない >>4>>6
嫌儲のこういうゴキパヨが反日反原発とかの放射脳してるんだよな あのよくテレビに出てた音声解析のプロの人もこういう仕事やってきたんかな
地毛なのかな >>49
そらリベラルだのフェミ気取ってても
モメンの本性はコレやで
むしろこんな連中をハラワタに入れたサヨクってそろそろ「とんでもないことをした」って気づくべきだわ >>55
ケンモメンで一括りにするならお前の本性もこれって事やね 二次元なら大好物だけど、リアルだと吐きそうになるな 娘に手を出すなんてニッポン人は本当に下劣な下等生物だな フェミニストが異常性欲ニッポン人男性に攻撃的になるのも仕方ないなこれは > 殺人事件やパワハラ、セクハラといった悲惨なシチュエーションの音声を嫌と言うほど耳に浴びてきた
文字だけで気が滅入るわ…すごい精神力だな村岡さん… お父さんが眉毛を整えていたなら無罪で良いだろ
女にとってそれが一番重要なんだからw 音響研究所というのでこの人かと思った。しばらく見てないなこの人
https://i.imgur.com/QrLf0WA.jpg >>45
お前、二次元と現実の区別もつかないのかよ 嫌儲民だとこの音声で抜いた後、親父脅して自分もレイプしそう ジャニーズってこういうことだろ?
これが大きく報道されないってほんとこの国は終わってる >>70
最近はカツラも被らない禿息子に後を継がせた 様子がおかしいからICレコーダーを仕込んでそこにまるで初めてのようなやりとりが記録されている違和感 >まもなく聞こえてきたのは、体がぶつかり合う音と、『ゔゔ!ゔゔ!』という獣が興奮するような声でした。 これは音声だけでは状況が伝わりにくいことも考えられるからクジラックス先生に漫画にしてもらうというのはどうですか? 仕事中うんこついでで開いたらあかんスレやった
いや、きつすぎる そりゃ親父がネットでポエム垂れ流してたら悲鳴あげてひっぱたくわ >>45
首とか締められたらギャーギャー叫んだり出来ないだろ
首締められたことないのかよ ちょい解析してる人間に反発してるっぽいレスがあるが
この人の話を根拠に何かが規制されたら困る人間がそういう発言してんのかな そんで児童虐待の犯人は母親がトップなんだよな
数少ない父親の方をわざわざ取り上げるのもどうかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています