オレ「奥の席なんで前すいません」
マツコ「どうぞ」
オレ、マツコの前を通れずに苦戦しているうちに倒れ、マツコの膝の上に腹這いになってしまう
マツコ「そりゃそうよ!アンタだって人のこと言える体型じゃないもの!どっちかって言ったら同類よ同類!」
オレ「うぅ...」
マツコ「いい歳してしょうがないわね、あら...このちんまいクセにやたら硬いモノは何かしら」
マツコから漂う淫靡な匂いで不覚にも勃起してしまったオレの愚息をマツコが下から撫でる
オレ「あっ、あの!マツコさんから良い匂いがしてつい、その」
マツコ「