2050年「消費者の4割」が高齢者に…どんどん衰退していく少子化ニッポンの「暗すぎる未来」
https://news.yahoo.co.jp/articles/116b71e4500ee6c6e14b0cc814e3e314c584ecb5

大前提として、2050年頃には、消費者の4割が高齢者になる未来がやってくる。

 〈国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の推計によれば……
高齢化率(総人口に占める高齢者の割合)は2022年9月15日現在で29.1%に達しているが、2050年代には38%程度にまで上昇する。(……)
高齢になると、一般的に現役時代に比べて収入が少なくなるが、一方で「人生100年」と言われるほど超長寿時代となり、
いつまで続くか分からない老後への不安は募るばかりだ。