米軍が日本軍を「三流の兵隊」呼ばわりした理由。それは米軍が日本兵捕虜から得ていた情報の中にあった [565880904]
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敵という〈鏡〉に映しだされた赤裸々な真実。 日本軍というと、空疎な精神論ばかりを振り回したり、兵士たちを「玉砕」させた組織というイメージがあります。しかし日本軍=玉砕というイメージにとらわれると、なぜ戦争があれだけ長引いたのかという問いへの答えはむしろ見えづらくなってしまうおそれがあります。 本記事では、日本陸軍兵士たちが対米戦争についてどう考えたかについて、くわしくみていきます。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d8fc40bde176f12565b7e42b5edce06ca8f32cac でも今の自衛隊は米軍をビビらせるほどの強さらしいな 普通の日本人さんから聞いたよ アメリカはヘリで一人墜落しただけでも救出作戦やるだろ ジャップなら完全に見捨てて終了だからな こんな国に勝てるわけがない 最強の軍隊はアメリカ人の将軍・ドイツ人の参謀・日本人の兵隊。 これジョークだけど真に受けてるネ卜ウ∃いて笑えない😰 三流の民族でもある あらゆる能力で劣ってるのが日本人 日本人は個の能力が強すぎて1人で米兵10人ぐらい相手出来てしまうのが弱点なんだよな 岡くん(チョンモメン)が自画像を日本兵にしてたの笑える >>64 ジャップ仕草の象徴と見るか、すばらしさの象徴と見るかの違いだろうな 一撃講和論で上級はアメリカに一矢報いてからアメリカと有利な条件で講和しようと思っていた(降伏予定) 下々には一撃与えるまでみんな死んで来いと言っていた(一億玉砕) 下級は上級が生き残るための駒でしかないから「お国のために死んで来い」とか「鬼畜米英」とか言って下級を煽ってメディアを煽って 死地に赴かせていた 二重思考 ダブルシンク 朝鮮人部落 えた非人(前頭葉ぼっ壊れててまともな会話できない人、すなわち人に非ず) アメリカは物量でーとか言われているけど アメリカは欧州戦線メインで、太平洋側は冷遇されていたので 割と前半は、真珠湾影響も大きく普通に物量でも日本に負けていた ミッドウェー海戦とか見ても圧倒的に日本の方が空母も戦艦も艦船の総数も上 そんな海戦でアメリカは勝てたんだから 実はダメコンとか情報戦も兵士や司令官の命懸けの気力も全て日本軍より上と言える 沖縄であれだけ死んでも継戦したのは国民の命など虫けらほどでもないと思っていたから >>60 戦闘力そのものは低いだろうけど 自爆してでも相手を殺そうとする異常性は強かったんじゃないか? 現代戦じゃただのテログループみたいに掃討されるから通用しないだろうけど 皇国の臣民は国体を守るためにだけ存在していた それが事実で別に上級が一億玉砕と思っていたわけではない 一億玉砕は下級に命令を聞かせる戦略的情報でしかない 少なくとも近代戦に相応しいマインドがあったはずがない 見捨てられる前提で戦える兵士は洗脳されてる兵士だけ 映画とか本でしか知らないがアメリカ兵は戦況で前線切り捨てても立て直して救出作戦立てたり死体の回収作戦を実行する 今の自衛隊はどうなのかな? 誰も言わないけど米軍が使ってる火炎放射器みたいの非道だよな あれで洞窟から炙り出されるんだぜ 一億玉砕、国のために死ねとはやし立てるのはメディア戦略にまんまと乗っかっていただけのこと 教育水準高い奴らですら自分で考えることをせず 流されるだけだから三流か 今もそんなもんだな ネトウヨがよく言っている言葉は大本営の扇動的情報に今も騙されているだけ その三流の兵隊にイギリス軍はボコボコにされたんだけど 士気が低くてすぐ逃げる国民革命軍相手を相手にしていい気になってただけだからな 同調圧力で動く現代もさほど変わらず成長してねえなと思う https://news.yahoo.co.jp/articles/d8fc40bde176f12565b7e42b5edce06ca8f32cac?page=2 天皇のために死んで靖国へ行くためでなければ、日本兵たちはいったいなぜ戦うのか。軍曹は続けて言う。 ---------- だが一方で皆降伏したり捕虜になったら祖国には戻れないと信じている。もしそうなれば殺されると言っており、もっとも教育のある者ですらも同じく信じている。この信念が、彼らを強敵たらしめている基本的要素の一つである。体罰への恐怖もまた、戦場での働きの重要な要素である。個人的には、日本兵は頭脳と自分で考える力を考慮に入れる限り、三流の兵隊だと思う。私は数人の、どの陸軍でも通用する兵隊に出会ったが、それはあくまで数人に過ぎない。 ---------- 天皇や靖国のためではなく、味方の虐待や体罰が怖いから戦っているに過ぎないという軍曹の指摘を踏まえるならば、日本軍兵士は敵アメリカと戦うための明確な大義を「自分で考え」、敵を激しく憎むことができなかったことになる。このことが米軍側から「三流の兵隊」呼ばわりされるに至った根本理由だったのかもしれない。 >>69 珊瑚海とか数的劣勢を艦隊運用でカバーしてるし、世界で1番巡洋艦の運用に上手いのは米海軍で間違いない 汚染水垂れ流しとか人類初の愚行をして開き直っている劣悪種だからな 恥の概念がない 虫ケラの類 そらバンザイ突撃とかクソ楽だろ 日本軍からしたら撤退する船無くて玉砕させてるだけだったしな 体罰で兵士をコントロールしていたから状況判断能力に欠けていて部隊間では協力しないし脱走も多いと なるほどな 実は一流のは中国大陸に貼り付けられてた 日本はアメリカに負けたのではなく中国に負けたのだよ これ陸軍の徴兵の話のさらに大戦末期の話だろ。 しかしアメリカが開示してるから研究者が飛びつくんだろうけど、 この時代の実際のいわゆる日本の一般人の資料が日本側にほとんどないってことなんだろうけど、 悲しい研究だな。 上級 降伏予定 中級 メディア戦略で一億玉砕、批判は非国民だとがなり立てる 下級 メディア戦略や中級の圧力で死地に赴く >>87 アジア方面のイギリス軍なんて三軍だし 部隊も現地民やインドの兵隊の寄せ集め 中国の便衣兵より少し強い程度 プリンスオブウェールズは最新鋭の軍艦だったけど あれを飛行機1機で撃沈できたという事実を 一番その後最大限に利用して実践したのは日本軍ではなくアメリカ軍 田舎と都市部の違いは現代でもだな 田舎のほうが自民支持 >>82 待ち伏せ自爆されるから当然じゃね 洞窟に篭ってる時点で負けてるのに諦めねぇから 降伏を許さない日本軍の上層部が非道だろ 巻き添えで焼かれた沖縄の非戦闘員は確かに可哀想だけど さすがジャップを冷静に観察してるな ジャップが感情としがらみでしか動かないとことか 米軍「ジャップ軍さあ…包囲にこだわって臨機応変さが皆無だよね」 ジャップ将校「だって士官学校でそう習ったから…」 現状の自衛隊を研究したらもっと驚くんじゃねえのかな。 >>76 ベトコンやイスラム聖戦士のが上だろ 日本兵の自爆は自発的じゃなくて強制だしな まあ民族性って記録が残っているところからほとんど変わらんからなあ。 だから民族の歴史って大事なんだけど、まあ変えようとか思わんほうが身のためだしな。 知っておくことは損はないけど、まあ現状を知れば十分だな。 過去もだいたい一緒だぞ。 捕虜になってステーキ与えられたら ペラペラ内部情報話し出したんだろw 「誰も戦闘を経験したことがないのでドラマとか参考にして独自訓練してます」 大体真珠湾攻撃の時点でほぼ特攻と一緒だからな。 作戦、戦史全体として太平洋諸島での陸軍とか ほぼ生贄だからな。3流とかないわな。囚人と一緒。 >>82 いうてドイツ軍やソ連軍も火炎放射器使ってたしな 火炎放射戦車まであったぐらい >>72 使い捨てにしたら経験値積めなくていつまで経っても精兵にならないじゃん まともな将校ならそんなもん必要とは思わないと思うよ 田舎者ほど死んで靖国に祀られるのが名誉だと思ってるとか 上官の命令ない限り他の部隊の手伝いすらしないとか面白い記事だな >>110 日本人の敵は日本人だからな 当たり前 今でもそう 今でも合同演習とかしても練度違いすぎて話にならんらしいな ジャップ虫🐜を一番殺したのがジャップ虫🐜だからな 兵隊ですらないよ > 同じ日本人でも、靖国神社をめぐって「都会の者」と「田舎者」の間に温度差があるという指摘は興味深い。お上の教える殉国イデオロギーに対する批判精神の強弱は、それまでの人生で受けてきた教育の場と長さに比例するのだろう。 ただまあ戦史、戦術として、東アジアで欧米の人々に抵抗した人々の 戦史戦術は大体一緒みたいだけどな。 あとそれよりかなり大規模なのがアフリカみたいだな。 あっちは10000対10で殲滅とかあるし。あとオーストラリアニュージーランド南北アメリカかな。 まあそういう中では一応近代兵器らしきものもって一応戦ったほうだ。 >>104 どんな状況でも金融政策と緊縮財政しか作戦がない財務省みたいだな 隣接部隊との調整が全く行われないのは結構有名な話だよな 沖縄戦でもほぼ数十メートルで隣り合った壕に入った大隊司令部がそれぞれ上級司令部からの命令を自分の中隊に下すだけで一才調整してない話とかあったし 昔から独自の意見を持つことは悪で洗脳社会 組織のためならなんでもやってしまう だからビッグーモーターみたいな会社が今も蔓延る 田舎は娯楽がないしやることがないから思考が一方方向に制限される 多様な情報がない >>116 中国戦線や太平洋戦争開戦直後は使ってたよ ただ火炎放射器なんて使い所は攻撃の仕上げだから、 敗勢に陥ってからの防衛戦では出番なかっただけ 確かこれで一番悲惨なのはズールー族とかじゃなかったか。 あと、記録に残されない悲惨さとしてはフィリピンがあるんだよね。 フィリピンは表面上はカトリック化してるから、実際のアメリカ対フィリピンの戦争は ほぼ記録が抹殺されている。 >>116 日本軍も日中戦争やマレーやビルマやフィリピン攻略でも使ってたぞ 大戦末期は燃料が無くなったから使えなくなったみたいだが この頃からジャップが成長していないことが一番の災厄 批判をすることを拒む民族性のおかげで社会も民度も成長しない 陸軍士官学校で撤退すべき状況の時に撤退を選ぶと不正解で気合で戦況を打開するが正解って教えられてたからな >>137 下級は上級を生き残らせるために死ぬのが役目だからな 一ノ瀬俊也さんの新書前によく読んだなぁ 組織内の異物の排除とか、陸軍の部隊のノリが完全に女性的だとか暴いたのも一ノ瀬さんだっけ 自閉症的な傾向強いんだな日本人は 立場を超えてフラットな視点で他者と理解しあおうとせず 自分の考えの中にとじ込もって、そこで敵味方上下優劣で支配しあったり対立することに終始したがる 今日、お前らのお尻を舐める夢を見てしまった ケンモメンが好きなんだわ >>98 イキってオラオラするオバサンが、子供産むからね 似たような体型と知能と気質 血が濃過ぎて、ますますおかしくなってきてる まあだいたい100年くらい前だけど ズールー族は槍だけで鉄砲持ったイギリス軍と戦ったんだぞ。 お前らも見習え。日本軍も見習っていた。 >>119 な 松使おうとしてたし そもそもアメリカと戦争したのだって 南方の油の利権を求めた結果だしな ジャップよりもアマゾン奥地の部族のほうがまだ話通じそう 一旦捕まったら何でもベラベラ喋るのに、捕まるまでは意味不明な作戦に従って無駄に命をすり潰すのは何でなんだろな 口を開けば会社の愚痴ばっかなのに奴隷労働続けてる社畜みたいなもんか イギリス連邦時代はカトリックのコンキスタドールと違って、 神とかなく、植民地での現地人の狩りは大体普通だったからな。 まあそういうの知らんといかんね。 イギリス連邦時代はカトリックのコンキスタドールと違って、 神とかなく、植民地での現地人の狩りは大体普通だったからな。 まあそういうの知らんといかんね。 >>148 同族だからだろ 油断できないんだよ >>89 16世紀のスペインと南米先住民の戦争 この時も先住民は鉄砲相手に特攻しまくったという 日本軍に近いよ でもだから負けた 脳筋は負けるんだよ喧嘩でもそう 今と一緒だな ところで軍曹は「日本兵は互いに愛情を持たない。例えばあるトラック中隊は上級将校の命令がない限りよその中隊を手伝おうとしない。トラックの仕事がないとのらくらしている」とも述べて、日本兵たちの態度に奇異な印象を示していた。これは法社会学者・川島武宜が日本の「非近代的=非民主的社会関係」を支配する原理のひとつに挙げた「親分子分的結合の家族的雰囲気と、その外に対する敵対的意識との対立」すなわち「セクショナリズム」そのものである(前掲『日本社会の家族的構成』)。 もっと卑近な言い方をすれば、自分の属するムラ(=中隊)の中では互いに酒を飲み助け合うが、ヨソ者には冷たいといったところか。日本陸軍はその末端において、天皇や「公」への忠誠よりも仲間内での「私」情により結合する組織であった。 インカ人の虐殺だって、文字のないインカで王に 聖書を見せて、これを信じるかって言ったら、インカ王は これは話すのかと言ったら途端に全員虐殺だからな。 まあ真珠湾攻撃のピンポンダッシュをきっかけとしたほぼ虐殺だわな。 ネトウヨがジャップ軍大好きだからどれほど善戦したのかと思ったらキルレ1/10で草 そもそもアメリカに太平洋自体重視されてなくて欧州の半分以下の戦力しか投入されてなくて草 >>153 今の日本の労組なんかもそうだしなあ 企業単位はあるけど業界で横断してってのはないし できたとしても結局親分肌が乗っ取って別の方向へ行きそうだし >>1 体からして米軍兵士からしたら子供みたいなもんだし それだけ見たら三流だろ 身体能力も米軍からしたら大したことない 別に軍事訓練なんて殆どせずに戦地へ送られてるんだから だからって精神が三流かと言われればそうじゃない 今のアメリカ人見ても 全然日本人の方が優秀だからな 別にどこの軍隊でも脱走兵はいるし 戦争反対してる兵士がゼロでもない 敵国の作品見たらファンにもなる 書かれてること全部、日本軍にだけ当てはまるわけじゃない まあズールー戦争は多分参考になるよ。 本土決戦になっていればまさにこれになっていた。 100年前だけどね。南アの歴史がここに始まるんだし、 今のBRICSの議長だっけか。 日本との共通点は航海で地理的に重要なんだわな。 まあズールー戦争は多分参考になるよ。 本土決戦になっていればまさにこれになっていた。 100年前だけどね。南アの歴史がここに始まるんだし、 今のBRICSの議長だっけか。 日本との共通点は航海で地理的に重要なんだわな。 DJ SODAの件で大量のネトウヨ達が集団ヒステリーを起こしてたけど 有事になると性犯罪を暗に肯定するような奴等の同調圧力に屈するしかないんだよな あらぬ方向へ行ったのが若い人はほとんど知らない 部落解放同盟みたいな存在だろうな 部落問題を解決するのはいいんだが その支援団体があらぬ方向で権力振るいだして 別な意味で嫌われる結果になったからな 戦争が終わったとき田舎の奴が「都会のやつが始めた戦争、清々するぜ!」みたいな証言があったけどこの記事だとちょっと相反するな 戦死者の過半数が戦闘以外の原因でしんでるからな つまりジャップの自滅 原発であっぷあっぷしてる今と何ら変わらんつー >>142 どこの国も一緒 家族や地元優先する アメリカなんか特にそう 別に日本だけの話じゃねーし 意外とWW2時のソ連も特攻とか自爆精神強いんだよね 塹壕にドイツ兵が入ってきたら爆弾で自爆するとか、雪の中スキーヤーで集団特攻したりとか ノモンハンの時は戦車のハッチは中かは出られないように溶接にかけられてたってのが日本軍側の記録にもある >>158 精神も三流だよ 上官が戦死するなりして命令者いなくなったら途端に何やっていいかわかんなくなるんだし >>140 ランディ・シュガートさんとゲーリー・ゴードンさん、俳優だった >>163 226事件は そんな貧困にあえぐ田舎の為に起こしたんだけどな 早く戦争しろ!今の経済制裁受けてる苦しい状況を早く打開しろ!とな >今のアメリカ人見ても >全然日本人の方が優秀だからな これだから、今の日米の差があるんだろうね 日本の場合はやっぱり島国で情報が少ないから、 とにかく情報を多くして、自国の存在や歴史を相対化して、 その上で客観的な著述に心掛けないと駄目だね。 アメリカ対日本でも常にアメリカが客観的なんてことはないわけであって。 >>167 そんなのどこも一緒だぞ アメリカ人なんて「オー!ジーザス。俺達は、これからどうしたらいいんだ」ってなる その夜は、みんなで酒飲んで 翌日には、けろっと忘れてる >>166 ソ連の場合はドイツ軍が酷すぎたからね 捕虜は一定以上の階級だと必ず処刑されたし、一般兵でも収容所がクソすぎてほぼ生きて帰れないことがわかってたし 十字軍遠征でもそう イスラム教諸国の兵士らはアサシン(暗殺教団)というのがこの戦争によって出来て 1人で暗殺特攻しまくった まあこれは戦闘中でなく野営地とか占領された町とかで主に行われたやうだが 警護してる相手に向かって殺そうとしてんだから今の自爆テロに近いものはある >>171 お前はリアルなアメリカ人知らねーのよ 性格は良いんだけど 基本的に奴らは馬鹿だし 一緒にアホやれるような関係には最高よ 近代化した戦争を戦ったなんて思わされているけど、 実際竹槍振ってたわけだからな。 本土決戦になればズールー戦争を彷彿とさせる戦況になっていたわけだ。 実際槍と鉄砲で戦った国があるわけで。 >>173 そうでもないよ アメリカの場合は下っ端まで我が強くてその統制に力を割く感じ 不足の事態が起こる戦場ではそれが良い方向に働くわけだ 日本は平時の統制は楽だろうが、不足が起こった時になんもできなくなるんだな あと情報不足が招く精神論は辞めたほうがいいな。 禅とか日本仏教の影響だろうけど、ほぼ無意味だ。 >>166 どこの国もやってんだよな こんなの 日本だけ自爆したと思いこんでる人多い 中東なんて特に自爆攻撃多い ソ連の戦争なんて酷いもんだし 下級兵士を前線から逃げないように 後ろから撃ち殺すからな 奴らのやり方はえげつねーよ 19世紀的な軍隊だよな 装備とか軍制の話ではなくてな まあ結局は そういう特攻精神のある国ってのは南米先住民除けば変な国かりだ 日本、ソ連、中世のイスラム諸国と現代のイスラム諸国 日本陸軍の教育なんてのは基本永平寺の禅の修行らしいな。 まあだから滅びの教育そのものなんだわ。 >>177 昔と今のアメリカ人は別物だよ 昔のアメリカ人の方が残酷ではあったが頭はまだ良かった >>179 違うんだよ 欧米とかは兵士を鼓舞するのが上手いんだよ だから、やる気が出るけど 逆に日本の幹部とかは恫喝とかして部下にやる気を無くさせることしかない 中間管理職とかマネージャー教育がイマイチ出来てない 降伏せず死ぬまで戦うからしぶといってだけだしな 降伏しない理由は「捕虜になるのは恥なので自決しろ」という 狂気の教育の結果だし >>166 ソ連軍は対戦車戦闘でも地雷握って戦車の下に潜り込むとか 空中戦でもタラーン戦術っていってカミカゼの走りみたいな事もやってるからな 自爆に関してはベトナム戦争でもベトコンが少女に手榴弾握らせて自爆させたり酷いのもある >>182 いや日本の様にはやってないよ ソ連でもドイツでもアメリカでも、自爆すんのは追い詰められた個人の意思 命令としてやらせて生きて帰ってきたら非国民なんてのはない ソ連が強制収容所にぶち込んだくらいか >>153 今の自衛隊もこんなだしな 物品の数合わなきゃ他の部隊から盗って員数合わせの文化も旧軍から >>183 常に戦争してる国と 近代的な戦争をやっとやり始めた国の 違いよ 逆に戦国時代の日本は 常に戦争してたから超強かった 戦術も長けてたしな 太平洋戦争の陸軍なんて戦術知らないから 攻め方全部一緒で米軍にバレてたし そろそろ突撃して来るぞってのもバレてた 本当に戦争強い所は 常に戦ってる国よ 江戸時代で長く平和ボケしてた日本は プロの戦争屋に勝てるわけない 米軍撃滅のため、朝夕の点呼時に次の訓練を行うことにする。 1 眼を閉じ、片方または両方の拳を握りしめて振り上げ、「チクショー!(Damned animal !)」と叫ぶ。そうすればヤンキーどもも怯えるだろう。 2 続いて上級将校が「ヤルゾー!(Let’s do it !)」と叫び、部下が「ヤリマス!(We will do it !)」と唱和する。 3 最後に、将校が刀を右手に握り、決然たる袈裟斬りの構えを取る。刀を振り下ろし「センニンキリ!(Kill a thousand men !)」と叫ぶ。 これは強そう >>188 今よりも教育されてないアメリカ人が昔の方が良かったはない 読み書きすら出来ないアメリカ人多かったんだから 特攻精神のある国は作戦力がダメなんだよ 好調な時もあるけど、結局は負ける こういった精神、今の日本にも根強く残ってるからヤバい 変なとこの企業とかがやってる色んなもの見たらそれは分かるでしょ 汚染水は処理水も天皇は神も根本は同じだわな 間違ってる事を信仰させられて平気でいるのがジャップ 捕虜たちにとっては皮肉にも「生まれ故郷」の人びとこそが最大の足かせとなっていた。 逆に言うと、「生まれ故郷」以外なら元捕虜の汚名を背負っても何とか生きていけるだろう という打算をはたらかせる者もいたのである。皆が皆、『戦陣訓』的な「恥」イデオロギー を内面化させ、その影響下で日々の生活を送っていたのではない。 ジャップのムラ社会こそが負けた原因だな >教育を受けた都会の者はだまされない。多くの者が「Little Willie」を切実に求めている〔44年3月、独ベルリン空襲で高射砲に撃破されつつもかろうじて生還した米軍B-17爆撃機「Little Willie」号になぞらえ「帰還」を意味するか〕と言う。 今も昔も田舎はやっぱり駄目なんだな ワグネルはプリゴジンが殺されても 報復さえできない 腰抜のチキン野郎団体 >>69 空母ばかり着目されるが艦艇の数で言えば日本300対米40で一体となり平押しされたら暗号を解読しようが奇策を用いようが何したって勝てっこないって米軍自身が述懐してる それを日本軍は牽制だの陽動だのと全く無意味に細分化して300対40の兵力差で負けたのがミッドウェー海戦 >>59 わかってねーな アメリカなんて 自国守る為なら 数百人を平気でころすよ 国守るために自国民だって 平気でころす 日本だって 1人の為に助けに行ったことあるし 逆に仲間の為に犠牲になった人もいる ただ映画になってないだけや 捕虜に優しくしたら めっちゃ喋るやんこいつww って思われたエピソード、マジで嫌い >>199 しかし前進して命令を達すれば生き残る目もあるんだよ 特攻の様に命令を達せばその時点で死亡、ではないね >>197 それは貧困層だよね 貧困層はそこら今も昔も変わらんのは当たり前なこと 昔は娯楽とか少なかったから勉強とか本が趣味って人は多かったと言われている ジャップ占領後の米兵は、 街中で平気で集団でジャップ女を犯してまわし、 さらに、それを止めようとした男ジャップを殴り殺して小便をかける、とか 普通にやってた 沖縄だと今もそんな感じかもしれん あげくのはてに、この糞アメリカは、 「アメリカはジャップに文化、文明を教えたやった」 とほざきやがる。 まさにゴミクズ糞野郎 >>198 今はねーだろ 人権重視されてるから 逆にこういう特攻は中国の得意分野 なぜなら 奴らからしたら人1人の命なんて アリよりも小さい この記事面白いな 戦わないと上官から暴行されて仲間からも白い目で見られるから戦ってた しかもその仲間も自分だって我慢してるのにという理由で白い目で見てただけで戦いたいわけでは無かった 命令が無いと他の部隊のことなんか関係ないと放っておいた これ完全に今の日本人と何も変わらんわw 二次大戦初期 ドイツ「ソ連が予想以上にしぶとい」 イタリア「ソ連に勝てないかもしれん・・・・」 イタリア・ドイツ「う〜〜〜〜ん・・・・・俺達やばいかも」 緊急速報! ジャップがアメリカを攻撃! ジャップがアメリカを攻撃! イタリア・ドイツ「はぁ?!」 イタリア・ドイツ「うおぉぉぉぉぉっぉぉぉ くそぉおおおおおおおおおおおおおお」 イタリア・ドイツ「ジャップ死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええ」 イタリア・ドイツ「アメリカ参戦でワシらおしまいやんけぇええええええええええええ」 イタリア・ドイツ「誰かあの猿を焼き殺してこい!」 ジャップ「真珠湾成功!おれ様すごい!世界のニッポン!」ホルホル ホルホル ジャップ「イタリア無しでもう一度!!!!」 バカな味方は敵より怖いの一例である >日本軍兵士は敵アメリカと戦うための明確な大義を「自分で考え」、敵を激しく憎むことができなかったことになる。このことが米軍側から「三流の兵隊」呼ばわりされるに至った根本理由だったのかもしれない。 これもその通りだなあ 今の原神やVtuberとかいう中華コンテンツ楽しみながら中国恨んでるネトウヨに通ずる所がある ジャップってさ、 日帝軍が死ぬほど弱いへたれ、 って事実を忘れてるよなw アメリカに、虫みたいに虐殺されただけ、というw あれは戦争ちゃうw ジャップの処刑やw そのくせはジャップは、イタリア軍が弱いとかバカにして喜んでやがる。 どんだけジャップは無知で傲慢なクソなんだよ。 イタリアは本土に原爆二つ落とされたのか? イタリアに比べりゃ、ジャップのほうがクソほど弱くヘタレだろ、マヌケ >天皇や靖国のためではなく、味方の虐待や体罰が怖いから >戦っているに過ぎないという軍曹の指摘を踏まえるならば、 >日本軍兵士は敵アメリカと戦うための明確な大義を >「自分で考え」、敵を激しく憎むことができなかったことになる。 >このことが米軍側から「三流の兵隊」呼ばわりされるに至った >根本理由だったのかもしれない とことんジャップらしいな 最高司令官の糞ヒロヒトがイギリスのスパイだから、話にならない 旧軍を賛美しまくってるネトウヨが読んだら発狂モノの記事だけどヤフコメは意外と冷静だな 軍人調で語ってる痛々しいのもチラホラいるけど何歳だよ そも虜囚となることを想定してないから いざなってしまったら、どうすればよいのかわからずペラペラ情報喋ってしまったてことだろ? >>206 敗残兵として打ち捨てられたから玉砕させたんだぞ わかってないのはお前 >捕虜たちにとっては皮肉にも「生まれ故郷」の人びとこそが最大の足かせとなっていた。 >逆に言うと、「生まれ故郷」以外なら元捕虜の汚名を背負っても何とか生きていけるだろうという打算をはたらかせる者もいたのである。 >皆が皆、『戦陣訓』的な「恥」イデオロギーを内面化させ、その影響下で日々の生活を送っていたのではない。 日本人の敵は日本人というのは今と昔も変わらずか ジャップの精神性は今も変わってないから 主体性が無く周りに流されるだけの民族 >>221 どうして良いかわからないってよりもう日本に帰れない、アメリカの捕虜として一生暮らすしかないって思うからしゃべるんだと思う 督戦隊は大祖国戦争の頃にはもう存在してないんだが勘違いしてるのがいるな 人民委員がやってたような督戦行為ならどこにでもあっただろう >>90 いっぽう日本海軍は珊瑚海海戦の分析を練度不足で片づけたままミッドウェイに至る >>209 違う 貧困層だけじゃなくて 一般的にそうなんだよ これ、日本人の感覚からすると理解しにくいんだけど 江戸時代の頃から 日本人は欧米よりもかなり識字率高いし計算能力も高い 今のアメリカ人ですら 学校行ってない子が1割くらいいる まぁ自宅教育させるって親が日本よりも意識ある で 当時から欧米では そこまで学校があったわけじゃない 逆に貴族階級は めちゃくちゃ勉強させるから めちゃくちゃ頭良い人が多い これは今も昔も変わってないけど 日本人は世界的に見ても平均的に頭良い 逆に、超頭良い人少ないし、超頭悪いひとも少ない アメリカ人は 平均的にそこまで頭良くない 逆に、超天才も多いし 超頭悪い人も多い 家族家庭が人質なんだよね 徴兵で無理矢理兵隊にされて死なさせられるのが目に見えてるし、逃げ出しても帰るところもないなら…知らぬ土地でやり直すしか無いだろうな こういう日本兵捕虜の生の声はすっごく面白いな 米軍がそれをどう感じたか、も >>222 馬鹿な幹部は 逸れしか戦術知らねーんだから 仕方ねーだろ ジャップは小さなコミュニティで馴れ合うことしかできない >>201 裏切り者を許さない風潮、社会的な死を恐れるがゆえに ほぼ死ぬの確定の無茶な作戦でも従ってたみたいだし 軍として見るなら悪くない 洗脳教育に近いけどな よその国の軍制と比べると旧日本軍なんてのは山賊や海賊みたいなもん 戦車や無線を持った山賊と戦艦、空母を持った海賊 まともな軍隊を相手に戦えるわけがない そりゃ捕虜になったら自殺or道連れしろって洗脳されてる時限爆弾がワラワラいたら 説得しても無意味だし 上は説得して終わらせようとしてたら長期化するでしょ 一回原爆落とされても諦めないヤバイ奴等なのに アメリカ軍の将軍クラスには日系人が多い。 三流でもアメリカ軍に行けばトップになれる。 >>229 それはちょっと違うんじゃ 時間が短すぎたろし、分析し反省して訓練てなったらある程度時間要るだろ >>234 自分で何書いてるか理解してる?? 自分で自分の意見否定しるとか馬鹿なのかな? >>238 暗号読まれたら勝てるはずがない 猿は人間より強いけど人間の敵ではない 軍隊は強かったけど運営する安倍や岸田がパープリンなんだよ >>240 アメリカの教育で育てばトップに立てる潜在能力はあるだろうね 太平洋戦線に通訳として従軍した日系人は日本の玉砕兵を見て 「バカかあいつら」 と呟いたそうだ そういうふうに育てば まぁそりゃ何人でも同じ >>232 当時の田舎の人間は小作人が過半数占めてたりするからな 小作人には割と人権無いし地主や近隣住民の村八分で食えなくなれば簡単に餓死がある、脱走兵や捕虜になれば田舎のとーちゃんかーちゃん兄弟姉妹が地獄を見る事になる それならば自分が潔く死ねばいい 地主の子供は高等教育受けたりするから徴兵枠から外れて軍属とかになってたりするしまぁ不条理だわな 日本の権力者は封建時代から家族や隣人に相互監視させてたから軍国主義下でもお手のものだし個人が個人として生きるのは難易度が高い 昔も現代も上京するのは個人を獲得するのとほぼイコールだから流入する > ところで軍曹は「日本兵は互いに愛情を持たない。 > 例えばあるトラック中隊は上級将校の命令がない限り > よその中隊を手伝おうとしない。 > トラックの仕事がないとのらくらしている」とも述べて、 > 日本兵たちの態度に奇異な印象を示していた。 これ >>245 南北戦争でも第一次大戦でもアメリカ軍がバカみたいに突撃して玉砕してたから 日本の教育でも余裕でアメリカトップに立てる。 学徒出陣とか敗戦でしかしないことを白虎隊で学ばないものか 勝つ戦で子供はでない さっさと降伏してたらうら若き英才を散らすこともなかったろうに >>244 暗号解読されたので海軍だけだし それにミッドウェーのほんの少し前からだろ >>249 日系兵で活躍し苦難を乗り越え出世したのはアメリカの教育で育った連中だよ 親である一世の考え方すら半分理解できなくなっていた連中だね >>249 南北戦争て日本の幕末だよ 流石に百年経ってりゃ兵隊の教育も変わってるだろ まだドイツやイタリアが降伏してないなら分かるが 日本だけ意固地になりすぎる 対ソ戦と中国に全振りしてたから東南アジアのジャングル戦の想定や地図も準備してなかったし戦う前から負け確定でしょ >>249 リアルでなろうレベルの発言するアホが居るとは アメリカ兵は何をモチベーションにして日本軍と戦ってたのかな? >>241 海軍の戦果過剰報告は珊瑚海海戦から露骨になってるまさに転換期なんだよね そしてその後のソロモン海戦では初戦でボコられた連合国側がキッチリ作戦修正して数的劣勢の中見事に第三次ソロモン海戦でジャップ軍を下してるぞ、この間たったの3ヶ月 >>259 今も日本から兆って金をタダで貪ってるやん イラク戦争でもそう アメクソが戦争するたび日本から金を徴収する 最近日本の金がないからウクライナで勝てないw >>59 バターン死の行進の報復に捕虜虐待したものの戦犯裁判をポツダム宣言で要求して 日本軍が「黙殺」したら、原爆落としてまで無理やり呑まさせたくらいだからな 一度屈するとぜーんぶペラペラペラペラ喋っちゃうんだよな皇軍兵w 訊かれて無い事まで喋ったなんかして >>170 2.26事件前に経済制裁されてたとは初耳だな どこのネトウヨファンタジー? >>69 マッカーサーがオーストラリアのカーティンと協力して オーストラリアの生産力が何十倍にもパワーアップさせてからは 補給問題が解決してしまった 安倍や岸田の無能ぶりがヤバい 森とかアイボ見てこれ噛むの?とか聞いてたし IT無能が政治家をするべきでは無い 末期になって玉砕意味ねえかも?って気づいてから乏しい武器でも善戦できてるのに 成功率が低い特攻は止めないとかとにかく戦術レベルでまるで一貫性が無いんだよね 島国に引きこもって対外戦争なんてろくにした事もない奴らが欧米の猿真似の通りやって全体主義になりやすかったからたまたま勝てた時があっただけ 所詮田舎の猿 機械相手に精神論とかターミネーターに虐殺される未来しかない 日本の上の命令ってのはいつでもバカすぎて聞く気になれませんわ >>259 真珠湾攻撃がモチベーションアップに貢献したのは間違いない こっちが話し合い(経済封鎖含む)で解決させようとしているのに 向こうは最低限の宣戦布告すら違反して侵略してくる という状況は「もはや力で身を守るしかない」と思わせるに十分だろう >>116 技術力がないし、改良する情熱もない 当初は連合軍の火炎放射器もショボかったんだよ 連合軍は42年のニューギニア、ブナゴナの戦いで火炎放射器を使ったが15mしか射程がなく射手は日本軍に射殺された それから大きく改良して後半は火炎放射器は欠かせない兵器までになったんだよ >>276 猿は洞窟に住んで出てこないから焼き殺すんだよ どこで火炎放射器使うんだよw >>183 中国の唐の時代の「驕兵」みたいなたちの悪さなんだよな日本軍 東条英機とかひでーわ 日本政府はアメリカと台湾に共同で中国と戦争したくてしゃーがないから こりの写真は俺等の未来であるとも言える ケンモメンも突撃することになるよ でも俺はお前らが好きだからそんなことしないで欲しい >>248 俺も読んたけどジャップ特有のやってる感 だと思った >>265 日本人は人が良い 上に言われてやってるだけなんで敵だろうが親切にされると相手に気に入られようとする >>280 てか台湾は日本領土なのに北方領土と一緒でとられていくんやろな 日本人は人が良いから www まだそんなこと言ってるのかい?w 韓国人も人が良いらしいぞ? 彼ら自身の自画像に拠れば >>163 日本人が皆戦争喜んでたと思ってるのか 笑えるな うちの親父とその姉は戦時中生まれだけと、 戦争嫌がってる人はそれなりにいたと言う ただ、特高とかが怖いから、 家で友人とかと集まってる時以外はそういうこと口には出さんと言ってたわ >>284 犬みたいに人懐っこいんだよ しばらく優しく餌やってれば誰にでも尻尾振る >ディアナ・ダービンは1938年正月に主演映画『オーケストラの少女』が日本で公開された人気女優で、若き日の田中角栄は翌39年に徴兵で陸軍に入った際、彼女のブロマイドを隠し持っていたのを上官に見つかり殴られたそうである これ草 >軍曹は「日本兵は互いに愛情を持たない。例えばあるトラック中隊は上級将校の命令がない限りよその中隊を手伝おうとしない。トラックの仕事がないとのらくらしている」とも述べて、日本兵たちの態度に奇異な印象を示していた。 これは現代日本の社会問題にも通じる 大きな問題は未だに自衛隊も旧軍と同じような体質だと言う事だな でそれを良しと言ってるアホが多すぎ >>217 結局はさ、軍部の高級将校たちのための日本軍だったんだよね 将校には楽園でも、兵士にはとてつもなくケチなのが日本軍 東条英機や永田鉄山、石原莞爾、田中新一や服部卓四郎たちが、「タンネンベルクの戦いは惚れ惚れするわー、俺たちもルーデンドルフみたいな作戦やってみてー」と悦に入るためのものだった 軍部の高級将校たちの自己実現のために、臣民やら天皇やら利用して国家総動員体制つくって「俺たちの凄い作戦」でオナニーしてただけだわ 日本は政治に口出すと殺されても仕方ないとこがあるからな 政治とやきうの話をしてはいけないw >>125 高校世界史レベルの知識があれば靖国史観なんて爆笑問題でしかないからな >>237 東条英機が捕虜を嫌ってたからだな 東條英機 「日本軍に降伏はない。捕虜になるくらいなら自決する。」 「ジュネーブ条約など日本軍に必要ない。日本軍に捕虜は存在しない」 「だから強いんだ!」 >>205 作戦の意図は敵機動部隊を釣りだして戦力差で壊滅させるってものなんだから 理由はどうあれ出てきてくれた機動部隊叩けないとおかしいんだよな それなのに空母艦隊と旗艦含む主力艦隊を分散させたりとやってることが意味不明 南雲がどうたら、暗号解読だどうだらとかって戦術的な失敗を誤魔化してるようにしか見えん ある者は東条〔英機首相〕を含めた全世界の指導者に棍棒を持たせて大きな籠の中で戦わせ、世界中の兵士たちはそれを見物したらいいと言った。 お前らの様な物言いだな 日本軍兵士さん、米軍の捕虜になると腹いっぱい食事くれてニコニコ顔になってしまうwwww https://i.imgur.com/YCVBK6u.jpg ??「1年は善戦して見せます」 1941年12月パールハーバー 1942年6月ミッドウェイ 重巡洋艦2隻空母4隻とその艦載機約290機の全て、および兵士ら3,057名喪失 >>266 旧軍信者、東条英機信者だろうね 東条英機は日米交渉中にもかかわら、日本が中国と戦っているのをいかに米英が妨害しているかとか日本の生存を米英が邪魔しているかといった発言を繰り返した。 大日本帝国の組織体制 ・トップからの指示があいまい ・大きな声は論理に勝る ・データ解析がご都合主義 ・省益は国益より優先される ・答えに窮すと精神論 ・大きなプロジェクトほど責任者がいない ・前例主義 ・デベロッパーに対する要求が荒唐無稽 ・上層部は配置換えのみでその責を負わない ・詰め腹は現場に切らせろ ・一度開始した作戦は破綻しても止まらない ・たとえ国が滅んでも おまけ ・占領軍司令に12歳の子供と呆れられるくらい自我がない >>230 超頭良い人が多いから バカでもそれなりに戦えるようマネジメント出来るんだな 当時の軍マニュアルも絵を用いたり工夫してる >>297 そりゃお腹ペコペコだしな タバコと水と飯やりやイチコロだろ >>207 それだけ大日本帝国が日本人からも憎まれてた、って事だねw >>205 なんで、戦力になるのは空母だけだろ そりゃレイテ湾みたいに戦艦が突進するやり方なら、空母全滅と引き換えにミッドウェー占領できたかもしれないけどそれじゃ意味ないじゃん > 平押しされたら暗号を解読しようが奇策を用いようが何したって勝てっこないって米軍自身が述懐 >>274 ただ43年にはダレてきてモチベーションも下がってたのは事実 そこで44年1月のバターン死の行進の公表ですよ 生還した脱走兵をここで公表、彼らのスピーチで米国民は怒りまくり、戦時国債売れ行き伸びまくり 皇道派とか促進派だっけ? 天皇の命令にのみ従う派と日本は強いから領土を広げる派とかあったね カントン軍は天皇の命令聞かなかったり その一族はなんで死なないの? 捕虜になって恥な理由が地元に帰ったらいびられる ってのが如何にもジャな感じ 全部読んできたがアメは分析しまくってたんやね お前が無能のくせに敗戦後生きてるっておかしいよなあ >>285 東条英機が憲兵握ってたし 彼ら軍部の高級将校たちは、国民の支持では政党政治家に勝てないのでテロでぶっ殺して脅し 憲兵特高で反軍部を取り締まって国民を国家総動員体制に持っていった うまくだまして感情による結束力だけで短期的にすごい力を出してるだけなんだよな だから長期戦になるとすぐ負ける 嫌儲でもよくいるけど日本人ってアメリカ人を舐めてる所あるからな あんな甘いもんばっか食ってる連中ガーとかな そうやって舐めた結果戦争でも経済でも負けてんのに >>305 生還した脱走兵って? 捕虜になってから脱走した米兵をフィリピンのゲリラが救助して潜水艦でアメリカに連れ戻したとか?w 大東亜戦争の目的は、蘭印の石油とボーキサイト なぜかというと、陸軍始まって以来の「天才」永田鉄山が「資源自給自足と国家総動員体制を確立すれば、皇軍は不敗である」と言ってたから 東條英機の考えは、南方資源地帯をとれば不敗だから、卑怯な騙し討ちやらバターン死の行進やら戦争犯罪やりまくっても平気だ 不敗体制を確立したんたから、あとはどうとでもなる。今度の戦争は百年戦争だ! なお、「不敗」のはずが、現実はたった3年で無条件降伏だったとさ 米海軍すごいのはダメコンじゃね?サンゴ海で被弾して火災発生しても次の攻撃までに消化してるから別の空母と思わせてるし 日本は菊の御紋章だの御真影だのありゃ被弾しないと信じてるからダメコンも訓練ろくにしないんだろw 被弾火災した4空母も格納庫の違いはあるけど米海軍なら何隻か救えたんじゃないだろか? 米兵捕虜にしたぞ!よっしゃ、みんなで食ったろ!!!の精神 >>312 いま中国人相手にそうイキってるアホが同じ層な感じ >>309 でもその「政治家をテロぶっ殺す」行為は、国民に支持されちゃうんだよな もちろん新聞社が美化して放送するからだけど 鳩山政権の退陣劇も、安倍暗殺も同じ > 国民の支持では政党政治家に勝てないのでテロでぶっ殺して >>313 まさにそれ。 ミンダナオ島のダバオ収容所で43年4月に10人が脱走に成功して、ゲリラに保護されて、うち3人が4ヶ月の冒険の末にワシントンに帰還した。 ただ米政府はバターン死の行進をすぐ公表はしなかったんだよ。44年1月にやっと公表した。 >>321 将棋どころやない 海洋資源も宇宙の可能性も無い 太陽光発電がこの頃あったらなあw >>320 大東亜戦争と呼ぶ連中の脳内にしか無い自慰史観、自己満足のオナニー お前達はバカにするけど 馬糞で走るバスとか面白いのもけつこうあつたw >>292 別に東条から始まったわけじゃなくて、陸軍には山縣有朋のころから脈々と受け継がれてる >>318 この斬首されてるのは、南方の島で原住民に対するスパイ化工作をしてた奴なんだろ コンバット(テレビ映画)で見ただけだけど当時の国際法、部隊に加わらず、戦線を離脱して行動してるスパイは処刑してもよかったらしい 牟田口廉也は許せんで大体一致するのに 辻政信の評価分れるの意味不明すぎ問題 >>129 単純に頭が悪いから意固地になって連携を取らない 日本人がFPS弱いのと根っこが同じ 捕虜になって上級が代われば そっちに尽くすのがわかっていたからな 将棋の駒よ だから使われないように玉砕しろとなったわけ 旧軍の事を知れば知るほど軍組織として終わってるなぁと思うけど 現代でも旧軍支持者の多い事多い事 でそいつらは旧軍は凄く強かったが物量に負けたと本気で思ってる >>315 そもそも日本軍はミッドウェー時点で専従のダメコン担当者という概念がない(米軍にはある) だいたい同規模の米軍空母に比べて乗員数が少ないので有事の際に割く頭数がいない >>335 今の海自も若者不足とかで省力化で乗組員減らしてるけどちょっとの被弾でダメコン要員不足でヤバそうね >>334 本当に旧軍否定してる奴なんかわずかだろ 旧軍っていうのは高学歴ホワイト、非正規はブラックっていう組織運営のことだからな 慶応高校は高学歴だからホワイト練習で勝ち上がったともてはやされるけど、非正規に対するブラックな扱いを止めようなんて言う人はほとんどいない 上官の自分も捕虜になったら敵に寝返り上等 ↓ 当然 自分の部下も同じ ↓ 玉砕命令 そら そうなるやろな 日本人は互いに心の奥底は信用していないし 相手を同じ人間だと評価していない というか人間そのものを評価していない >>328 見た目の問題じゃね? 牟田口廉也ってラピュタにでてきた将軍?みたいな感じ 今でも日本国内で起きてるよな 近くにコストコとかイケアできて脱走兵(労働者が逃げる)と ギャーギャー騒ぐし >>304 空母以外も空母を守る対空砲台として使えるやろ 空母しか戦力にならんならアメリカだって空母以外の艦種作らんやろ >>339 辻の方が大本営とつながってたエリートだからだろ 板垣、服部、瀬島武藤、石原といった人達に対する批判もほぼないじゃん 牟田口みたいな前線に行った将官は、ようは老いぼれ馬として大本営の若者に捨てられた人達だと思う サイパンの斎藤義次とか硫黄島の栗林忠道と同じ >>341 当時の高角砲の命中率からして大して期待できない 敵が戦艦の方に行ってくれたら装甲からして沈むのは考えにくいので囮には役に立つかも >>329 上下関係からくる命令には従順だけど、そこで我慢を強いられてる分上下のないところからの指図には無駄に反発してしまうんだろうと思うな 自分の事省みてもそういうとこあるし 田舎者は長男が田畑を継ぐから 次男以下は水のみ百姓になるしかない だから軍は飯を食わせてくれる場所であり 生きて帰ったところでいる場所がない だからせめて名誉の戦死を欲した >>343 君の言うとおり囮にはなるし、別に対空砲火は命中しなくてもいいんだよ 爆撃コースにばら撒いておけばビビった敵は爆弾落とせなくなるんだから >>110 捕虜に自白させるのは痛めつけるんじゃなくて温かい飯と優しさだったらしいな 日本兵は暴行や死を覚悟してたが暖かい飯を出された瞬間自白したらしい >>298 しかし南太平洋海戦(1942年10月26日)では米海軍の稼働空母0隻 日本海軍は瑞鶴と隼鷹が使える状態に持ち込んでいる 米海軍的にはミッドウェーのあとも不利な状態はまだ続いている認識 >>248 現代の日本の職場もこんなんじゃない 少し手を貸せば全体的に効率よく物事が進むのにそうしない 旧軍も今の政界も同じ 上に行くほどバカになる と米軍のジャップ研究家が言ったそうな >>349 源田実が「ミッドウェーの仇を取らせてください」って上司に懇願して参謀の地位に居座った 南太平洋海戦で攻撃隊が発進する時には、飛行長が 「お前達の生還は喜ばない、ホーネット撃沈のみ喜ぶ」と搭乗員に言い放ったという そういう犠牲をかえりみない戦い方をして空母の撃沈スコアで勝った状態にした >>59 ブラックホークダウン見てたら見捨てた方が被害少なかったっていう結論に至ったわ 最強の軍隊はアメリカ人の民間軍事会社・ドでイツの医学薬学科学力を取り込み、前線部隊は日本人の社畜。 これガチな話 >>351 犬養毅、高橋是清、宇垣一成、近衛文麿 鳩山由紀夫、安倍晋三 日本の政治家達は、みんな優秀を通り越して傑出していた 既得権を守るために政治家を攻撃している高学歴の若者が悪いんじゃないか >>318 また抗日プロパガンダ映画のワンシーンじゃんw >>59 それはガセ情報 向こうのプロパガンダに騙されるジャップ >>194 朝鮮戦争でも人海戦術をして 核戦争を起こしても国民が1割生き残ればアメリカに勝てる まで言いはなった国の人も 今は家庭で小皇帝になって人命尊重になってるのかな >>358 南スーダンで犠牲の中国PKO隊員2人の遺体帰国 jp.xinhuanet.com/2016-07/21/135529091_14690622251601n.jpg 降伏しないのが変って書いてるけど 他の国の兵隊はすぐ降伏するのか? こっちの方がおもしろい https://gendai.media/articles/-/69853?page=4 【悲報】【伝統芸】敗戦直後のネトウヨ東条英機を朝鮮人認定していた >>72 無駄に少数は訓練過多なくらい訓練と実務経験あるからピーキーな兵器でも運用してくんだけど そこから予備になっていくに従ってどんどん劣化の度合いに加速度がつく運用 これを今現代でもいるけどベテラン信仰って形で美談にして誤魔化してるのが日本仕草 現代で反米極左やってるやつも魂は田舎者のジャップだよな >>69 日本兵は死んでこいと言われてるから、何もなし得なくても死ねばとりあえずなんとかなるからな アメリカ兵は生きて帰ってこいと言われる >>69 日本海軍の軍人もそれに近いこと言ってるよ 戦艦だか重巡洋艦だかに駆逐艦で肉薄して立ち向かってくる米国海軍艦艇に驚いてた とにかく死ねと言われてるだけだから何も考えないしあっさり諦め自爆する 作戦成功と仲間と国のために生きて必ず帰ってこいと言われりゃ死にもの狂いで考えるよ 覚悟がまるで違う >>140 余計に犠牲が出るとしても死体の回収にいかせるんだよ 死んでも帰れるのがわかってるのが米軍の強さ どうせ死ぬのは上級じゃないし >>368 年寄りならともかく未成年の学生がそれ言われて自爆テロさせられた訳だからなあ >>328 >>342 富士急は辻一族だからね そういう力学 ひとつは当時の日本兵の大半が地縁・血縁から離れて生きる(軍隊もその延長)とか想像もつかなかったから 残された家族を思うと抗命も降伏もなかなかできなかったけど 米軍側が「死んだことにして異国での別の人生の用意」をチラつかせると 捕虜たちも割とあっさりあれこれ喋り始めたらしい(一ノ瀬さんの著書だったかな) 英霊にされてるけど別天地で人生を送れた日本兵が本当にいるのかは不明 > 日本兵たちは天皇のために死ぬことが最高の名誉だと教えられている。彼らはヤスクニ神社に祀られ、一階級進められる。しかし大きな戦闘だと兵は二階級進められる(戦死すれば)。田舎者はたいへん素晴らしいことだと思っているが、教育を受けた都会の者はだまされない。 これはいい文だね 以前から疑問に思ってたんだが、嫌儲の住民は教育を受けてないんじゃないかな 日本人は戦力=兵器の数や性能 で考えるからね 消耗品である兵站を完全に無視してる 士気に関してはそれ以下の重要性 ちなみに今現在も同じ 爆撃で飛んでくる飛行機に竹槍振り回してたんだから猿並みの知能だよね 陸と海が互いに協力しないって時点で三流なのは確定 国家として一致してないと言ってるようなもんで国の勝利なんて考えてなくて自身の保身と利益のみ >>297 アフリカ人も食い物くれるロシア支持だしな >>60 ジャップの底辺層ってそういうおだてに弱いから洗脳しやすいんだよ 根拠らしきものを与えておけばゴミクズどもは簡単に信じる ドナルドキートンの本に書いてある 日本兵はなんでもよくしゃべった 日本兵は5年間服役すれば日本に帰ってよいと言われている。5年の服役を終えて帰国する日本兵の一団をみたことがある。彼らは幸運にも戦争から抜けられるのを非常に喜んでいた >>355 犬養はどうだろ たかが政争のために統帥権干犯問題を持ち出して軍部にこれは使えると教えてしまった人だし 近衛はさすがにギャグだよね >>358 本土決戦で3000万人特攻させれば勝てると思ってた国があるらしいよ >>304 そういう物の見方して空母以外の艦艇と有機的な連携も出来ずに貴重な空母戦力を裸同然で矢面に立たせ当然の帰結として壊滅したのがミッドウェー海戦って話だ お前の物の見方って日本軍の兵隊の見方と相似形だな >>294 しかも機動部隊は出ずっぱりだから休ませてくれと要請したが上陸スケジュールが狂うからダメと却下されてる ミッドウェー島攻略と敵機動部隊の撃破の二本立て作戦で機動部隊を預かる立場の南雲にしてみれば島攻略を考慮するなってのが無茶な話 個々の戦術以前に作戦がクソ過ぎる、一番の戦犯は作戦の立案者なのに現場に責任おっ被せたって事だわな >>390 映画「戦場のメリークリスマス」でも 原軍曹のセリフで、すぐに降伏する白人をバカにするシーンがあったような・・・ アメリカにとってアジア太平洋方面はあくまでも二線級扱いだもんな マジでバケモンだよ 兵隊いうても少し前まで工場とかで働いてたオッサンやろ 民兵相手だと勝てたので次は本物の軍と軍人相手にしたら当然の結果である 資源も工業力も乏しいのに何でどちらもある大国以上のパイロットや軍人を育成出来るのかという話で 向こうが質より量ならこっちは量より質というパワーバランス!と如何にもゲーム的な発想もだが 質より量がアメリカとして量より質に該当するのはヨーロッパ方面という喩えの話だしあれは これもこちらには天賦の才が〜wとかそういうアニメを見過ぎたのか努力無しそれも素人がプロで張り合える才能なんて物があると本気で信じてるような 理屈がない事を異常に嫌う国だし、こういう現実を嘗め腐ったしかも大の大人がやってるとなおさら >>386 犬養は満州国に反対した、近衛はアメリカとの戦争に反対した これで十分だろ 暴走した軍人が批判されず罰も受けてないのに、なんで軍人をもっと命がけで止めなかったんだと昭和天皇と近衛が叩かれてるのが軍人びいきじゃないか そもそも政治家がどれだけ開戦したかろうが作戦計画立てて実行したのは軍 それだけで近衛含めた政治家連中より先に大本営の軍人全員を射殺する十分な理由になる こんな戦争なのに三代小泉の愛読書はああ同期の桜 そして息子の無能小泉進次郎へ四代世襲 孫の五代道之助もか? だーれがこんな国のために頑張るかよ?! >>357 ベトナムで実際そうだったろ 犠牲を出しても最後の一兵まで救出したミッションはNHKもドキュメント作ってたはず 無理やからあと玉砕でよろしく あとで戦意高揚の宣伝に使えるし w てクソ軍人どもとは違うわ >>59 B29が日本近海で不時着したときのために予め潜水艦が待機してたんだよな 助かる見込みがあるってだけで心の余裕が違う >>396 それなら東條も天皇からアメリカとの戦争を回避するよう言われて大命降下し組閣したんだけど ドナルドキーン著作では 戦中米兵の手紙「早く帰りたいよママ~ン!」と比して 日本兵士の手紙、決死の覚悟と家族の無事祈る気高さに心打たれてたのに NHKのドラマではなぜ日本兵士死にたがる?ワカリマセーンとなってたのはいかがなものかと・… しかも本人出演してたのに >>402 これはもう投降が普通でしょって場面で突っ込むからでしょ 心意気と無理無茶無謀別だから シリアスサムってゲームでネタにされてるレベル シリアスサム kamikaze でググってみ >>402 そもそも日本軍は兵士の手紙に厳しい検閲入れてたしな 泣き言なんか書けば「それでも帝国軍人か!!」って因縁つけられてボコボコだわな >>402 絶望的な戦況で玉砕が日常茶飯事となり都市が満遍なく戦略爆撃されてる状況下で「決死の覚悟」とか「家族の無事を祈る」姿の「気高さ」などとは白々しいにも程が有る、白痴か何かだろ >>396 アメリカとの戦争に反対しても中華戦線でアレやしな 近衛宣言ってなんだったの?笑 東條なんて東久邇宮を首相にする方向だったのに 木戸が「もし負けたら皇族がヤバいだろ!東條は天皇マンセーだからアイツにやらせろよ」 みたいな話で押し付けられたんだからある意味被害者では?(震え) >>406 盧溝橋事件後の日中戦争は、蒋介石が仕掛けてきた戦争だったわけだろ ドイツ人軍事顧問の指導で上海を要塞化し日本軍を待ちかまえていたため、日本軍は3 - 4万人の戦死者を出した 日本軍にとってはある意味、真珠湾の奇襲攻撃みたいなもんだったわけだよ 中国が仕掛けた戦争で日本人が一方的に殺された以上、やられっぱなしでば示しが付かなかった アメリカがアフガン侵攻も同じ理由だろ、9.11でアメリカ人が3000人殺されている以上、アルカイダに与する勢力には容赦なく爆弾の雨を降らさなきゃ大国としてのメンツが立たない 今日的視点から見たら、満州国を作った日本が全部悪いことになるけど >>409 当時の視点でも悪だろ 正当性が無かったから自作自演して侵略したんだから >>409 盧溝橋事件の後、チャハルまで攻め込んだのはなんでなん? >>410 盧溝橋事件が起きた時点で、日本の総理大臣が満州国は日本の侵略だっていう立場で動けるわけないだろ それに近衛がアメリカとの戦争はやってはいけないっていう考えだったってことは、満州国の放棄も視野に入ってたんだろう >>140 マリウポリでもアメカス士官の救出に6回ヘリ飛ばしたじゃん 全部ロシア軍に撃墜されたけど >>412 俺が言ってるのは満州事変、1931年の自作自演鉄道爆破な 盧溝橋は日本軍の自作自演じゃない説が有力だ 満州国自体が正当性なんて無いんだよ >>413 陸軍は華北てチャハル作戦を独断で広げ、海軍は華中で大山事件という謀略を起こす 陸軍と海軍がともに仕掛けて全中国に戦線を広げた >>413 連盟で満州や日本の侵略問題を議論中 ↓ 小国が問題視する程度で大国やる気無し ↓ 有耶無耶狙いの日本「もろたで」 ↓ 議論中に日本軍が熱河侵略開始の報告 ↓ 連盟各国「やっぱり日本は侵略者」 ↓ 日本「ファッ!?」 >>1 自民糞があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ😱 >>60 アメリカ人の将軍…実力主義でのし上がって来たので部下を統率する能力に長けている ドイツ人の参謀…ヒトラーが作戦にあれこれ口を挟んできたのでボロボロになったが基本的に有能な人間が多い 日本人の兵隊…100%死ぬ作戦でも世間体や年長者を気にして不平不満を言わずに嫌々ながらも文字通り死ぬまで戦う こんな感じなのかね >>69 ・事前の図上演習では「赤城、加賀は被弾炎上轟沈」「駆逐艦は燃料切れで漂流」など日本側の損害が大きいという結果が何度も出たが 「米軍パイロットの練度は我が方より低いから」という甘い見積もりで被弾数を1/3にするなどして日本が勝つというシナリオに強引に持っていく ・大本営、海軍軍令部、連合艦隊司令部の間の意思統一が不十分で、ミッドウェー島攻略(大本営と軍令部の優先事項)と米機動部隊撃滅(連合艦隊司令部の優先事項)のどちらを主目標にするかが曖昧だった ・「軍港近くの床屋のオヤジや海軍士官御用達の料亭の芸者、街中を駆け回っているはなたれ小僧も「無敵帝国海軍、次はミツドウエイ征伐じゃ」と浮かれ騒いでいた」と言われるくらい情報が漏れていた(勝ち戦続きでの慢心) ・南雲機動部隊がインド洋作戦から帰還して1ヶ月程でミッドウェー作戦発動だったため「乗員の休息や艦の整備などに必要な時間が足りない」という機動部隊側からの要望が出たが、これを却下して作戦を実行 (ミッドウェー島に上陸用舟艇で乗り付けるには島周辺のサンゴ礁を乗り越える必要があり、満潮時(しかも1年で一番天候が安定しているこの時期)ではないと不可能だったため、6月上旬の作戦実施が必須だった) ・その短い期間で定例の人事異動が行われ、真珠湾作戦直前の訓練や開戦以降の実戦で練度が最高潮に近かった機動部隊各艦、各部署の3〜4割の人員が入れ替わり 「航空戦の素人の水兵の目から見ても分かるくらいに航空隊の編隊飛行がフラフラだった」との証言が残されるくらいに機動部隊全体の練度が下がった (ミッドウェー島攻撃を空中指揮した友永大尉も大陸での実戦経験はあったが、太平洋で米軍と戦うのは初めてだった) ・内地で積んだ新品の航空機や装備の調整や分解整備などが済んでいないまま搭載して出撃 (ミッドウェー海戦で最初に米空母を発見した索敵機はこの時積まれた新品の機体でコンパスがズレていたので、報告した敵の位置も150kmズレていたという説がある) ・ミッドウェー作戦の後は内地に戻らず南方へ転戦する予定だったので、機動部隊の艦艇の艦内通路や格納庫の片隅には真珠湾作戦の時のように物品(食料や夏用被服など)がたくさん積まれていた (4空母被弾後にこれらの物品が燃えて消火作業に支障をきたしたという証言が残っている) ・ミッドウェー海戦と似たような状況(急降下爆撃機による攻撃で被弾)で大破しながらも珊瑚海海戦から帰還した翔鶴の運用長の戦訓講演 (爆弾や魚雷をちゃんと格納して艦載機を全部飛ばしておけば、急降下爆撃で被弾してもなんとかなる)が行われたが 「作戦準備で忙しい」という理由で南雲機動部隊からの参加者は下士官数名だけだった ・当時の日本艦艇は空母や戦艦などには25ミリ機銃(2連装、3連装)が10数基以上搭載されていたが、巡洋艦や駆逐艦には数基しか搭載されていなかった(戦時中の日本艦に共通した対空火力の脆弱さ) ・米機動部隊が発信した通信を日本側は複数の艦や地上基地で傍受し、方位測定などで「ミッドウェー近海に敵機動部隊らしき艦隊が遊弋中」と判断していたが 「南雲部隊の赤城でも傍受しているだろう」「無線封止を破って発信したらこちら(山本五十六指揮の主隊)の位置や企図もバレるので南雲に通報しなくてヨシッ!」と言う理由で知らせず(南雲艦隊ではどの艦も傍受していなかった) ・ハワイを出撃する米機動部隊を捕捉するためにハワイとミッドウェーの間の警戒線に潜水艦部隊を配置したが、集合が遅れたため配置に手間取り 配置に付いた時は既に米機動部隊は警戒線を通過していた ・索敵機の1機が悪天候を理由に雲の下を確認しなかったが、雲の下に出ていればなんとか視認できる距離で米機動部隊を捕捉していた可能性があった (米空母のレーダーや見張員もこの索敵機を探知している。この時は雲も少なく晴れ間もあったとする米軍側の記録もある) 通常なら職務怠慢などで当該機の機長が処分されるべき事案だが、海軍兵学校出身の士官(処分すれば兵学校の名誉や伝統にも泥を塗る事になる)だということで有耶無耶にされたと言われている 有名な兵装転換ミスとか利根のカタパルトの故障以外の細かい話だとこういう感じ 連合軍の捕虜になった男が書いた投降ビラは泣けるぞ 投降ビラを読んだ何万人もの日本兵が玉砕せずに降伏したようだ 生きて帰ることが祖国日本のためなんだと言い切ってたもんなぁ >>275 2枚目と3枚目の日本兵は手榴弾を持って自爆攻撃をするために身体を埋めて死体のふりをして米兵を待ち構えてたが 米兵から降伏とタバコを勧められて、一服したら落ち着いたので捕虜になったとかいう説明を前に読んだな >>315 日本海軍は防御より攻撃重視だったのと 「沈む時は沈むんだからみっともなくジタバタしないで腹括れ」みたいな精神論があったこと 更には珊瑚海海戦で初めて空母を亡失するまでこれと言った大損害を受けていなかったのでダメコンの経験値が低かったと言われている 逆にアメリカやイギリスは真珠湾やマレー沖、スラバヤ沖など戦争初期にボコられてたのでダメコンの経験値が高かった >>425 全般に、日本人が不真面目だっていうことはあるな 戦後、自衛隊(警備隊?)新設され旧海軍人が米軍式の訓練を受けたが、ダメコン訓練の凄さには度肝を抜かれたとか書いてあった さんざん痛めつけられてもダメコンはアメリカの方が上だった 原発事故もそうだし、終身雇用制だってそうだろ 日本衰退の原因だとわかっていながら、やっぱり競争を取り入れるのはイヤで自分が正社員になったら既得権を守ることしか考えなくなる そういうサラリーマン連中が今でも嫌儲でこれは安倍のせい、あれも安倍のせいって言ってるわけだ 旧海軍は決戦前夜に艦内で大宴会をする悪習があり、秦郁彦なんかは日本海軍が負け続けた原因二日酔いだと言ってる >>416 陸軍は悪くない大陸で戦争広げたのは全て海軍 >>426 男たちの大和でもそのシーンがあったね(出撃前夜の酒保開け) 二日酔いとはちょっと違うが、戦前に海軍が南方(小笠原とか)で演習を行うと 2日目くらいまでは将兵は元気なのに、だんだん暑さにやられてへばってくる人間が続出したので 「これ戦争になったら使い物にならないんじゃないか」と思ったと、阿川弘之の本に書いてあったのを思い出した (日本海軍の艦の大半は日本近海での艦隊決戦を前提に作られているのと、武装を積めるだけ積む傾向があり 乗員の住環境(エアコンが無いので夏場の兵員室は35℃超えの蒸し風呂状態)や休養(娯楽設備など)は考慮されておらず 課業後に酒保でサイダーを買って一気飲みするくらいしか楽しみがなかったという) >>1 元記事読んできたけどヤフコメってネトウヨ浄化されたんかね >>430 ちゃうちゃう アメリカの言うことだから大人しいだけ これが中国や韓国の調査だったら発狂してる >>134 ズールー族ってシャカ・ズールーだけの一発屋じゃないの? >>428 大陸打通作戦とか無茶こいてるやんけ 捕虜捕れないからとりま殺しとくかみたいな >>327 この写真かどうかはわからないが有名な名古屋で斬首される捕虜の写真は捕虜になった搭乗員だったと思う BC級戦犯で処刑された遺族に取材する番組で見た覚えがあるな 他にも何処かに連れていかれて銃で処刑とかいう証言もあった B29の搭乗員は九州で住民に虐殺されたりしてるしそこはドイツとは違うところ まあ 処刑の理由とかなんとでもつけられるからな シンガポールの華僑虐殺とかフィリピンの米捕虜の処刑とか シンガポールもフィリピンも辻政信が関与してるけどコイツは終戦時に海外逃亡していてBC級戦犯の処刑が終わってから日本に帰って来て政治家になったクソ野朗 代わりに人権派といわれた司令官が罪を問われて処刑されたというオチ スレタイまさにそのとおり 将校は帝大並みかそれ以上と言われてる陸士や海兵出てるわけで 一般の兵隊は無学無教養の百姓ばかりだしな 将校はハイレベルだったが兵隊が阿呆だから戦争負けたんだわ >>87 そのイギリス軍って主力じゃないでしょ なんでこういうアホってそんなこともわからないんだろうか 菊の御紋章ついてて御真影もあるので回避率大幅アップだから 日本海軍の軍艦には敵の弾なんぞ当たらんわけですよ 被弾前提のダメコン訓練なんて負け犬根性まるだしやし >>405 戦地で国内の様子が100パー伝わってる訳ねだろ 白痴はお前だ >>404 そういった要素は否定しないけど 何から何まで指図されてたわけじゃないんだから 模範的兵士な文章を書かない、という事は出来たと思うけどね 受け取る側だって女々しい事言うなといった空気はあったんじゃね >>437 義理人情ではないだろ w 高倉健じゃあるまいし 兵士ひとりの命の重さに対する考え方が根本から違うんだろ それが軍の当然の責務という思想 負傷した仲間を見捨てずに犠牲を覚悟の上で救助するっていうのは米軍全体じゃなくて海兵隊のモットーじゃなかった? >>435 ドイツでは、捕まったB-17の乗員が虐殺されるような事件は起きなかったんだ >>437 そういう時にあっさり見捨てると「頑張って国家や軍に奉仕してもヤバくなったら見捨てられる(だからこっちもテキトーにやっていればいい)」 「どうせお偉いさんばかり美味しい汁をチューチューしてるんだろ(アホくさいからさっさと降参して敵に情報全部渡したろ)」って空気や意識が蔓延して将兵の士気や忠誠度が下がるので 「必ず国に連れて帰る」「戦死しても遺体と魂は祖国へ連れて行く」って考え(建前も含む)を米軍は大事にしてると聞いた >>444 ドイツの事例は分からんが、日本だとB-29の迎撃に上がって撃墜されて落下傘で脱出した日本軍のパイロットが 「赤ら顔だからアメリカ人だ!(機体が燃えた時に火傷して顔が赤かった)」「皇軍兵士が落下傘で脱出なんかするわけない」と 地上の住民にボコられて大怪我したり殺される事案も多発した なので大戦末期の日本軍のパイロットの写真を見るとみんな飛行服に日の丸(味方だと分かるように)を縫い付けている >>441 つまり現実を知らず知らされず手前勝手な妄想に酔ってるって事だ ちっとは考えて物言えよ池沼 日本軍の士官はみな優秀で生きてれば戦後の日本を担う人たち 成績は学校どころか地域でトップなんてのゴロゴロしたたし だが圧倒的多数の兵隊は読み書きすらおぼつかない小卒ばかりの三流軍隊だった >>59 今の時代のGAFAMでもリストラ始めたじゃん 勝ってるうちは障碍者とかLGBTとか女性とかの労働者を助けてたけど 余裕がなくなると捨てる 戦時中のアメリカは本土攻撃をほぼ許さなかった 助ける余裕があった 民意の国だから酷いことをすると選挙が危ういからね >>448 今の日本に当てはめると官僚はみんな超優秀なはずだけど? >>448 「陸士海兵を出ていない者は人間に非ず」って空気は旧軍の中にもあったみたいね だから下士官兵が何万人死のうが知らんわって感じで無茶な作戦を立てまくったと 辻政信見ればわかるじゃん あれが超優秀(笑)な将校の姿だよ >>450 そらそこらへんのニーチャンオッサンとは比べもんにならんくらい優秀だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる