(ヽ´ん`)飯を食い、やがて死ぬでしょう [387413547]
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龐 統(ほう とう、179年 - 214年[1][2])は、中国後漢末期の武将・政治家。孫権・劉備に仕えた。字は士元(しげん)。道号は鳳雛。諡は靖侯。荊州南郡襄陽県の出身。「臥龍(がりょう)」「伏龍(ふくりゅう)」と呼ばれた諸葛亮に対して、「鳳雛(ほうすう)」と称せられた。弟は龐林。子は龐宏。従父は龐徳公。族兄は龐山民(妻は諸葛亮の姉)ら。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%90%E7%B5%B1 アホの劉備に仕えなかったら
もっと長生きできただろうに もともと呉の所属で魯粛が劉備に蜀をとらせるために「貸し出した」人材ってのを知らないやつが多すぎ
そら蜀いり関係ないときは軍師なんかやらせんよ機密多いし
とつぜん死んだのも暗殺じゃないかと思ってる 言うほどどちらかを手に入れれば天下取れたか?
龐統は何したよ、はっきり言うけど法正があと20年生きててくれた方がよほど蜀の天下見えたわ それから彼は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています