【悲報】統一教会、「正論」の宣伝をする [125197727]
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手術なし性別変更の可能性高まる
「正論」(9月号)
LGBT理解増進法案の国会提出に向けた動きが活発化しだした今年春以降、性的少数者に関する問題は保守派論壇の重要テーマに浮上、各月刊誌にLGBTをテーマした論考が載らない号はない。それだけ「性の多様性」という考え方と、これを社会の基本に据えようとする運動に対する保守派の危機感が強いということだろう。
月刊誌9月号の中で、「性は多様にあらず」と銘打った特集を組んだのは「正論」。「性は多様」という考え方を基本に据えて社会改革を進めれば、日本の国柄の根幹を成す伝統的な家族制度と、性を「男」と「女」の二つに分類する社会規範(性別二元制)が崩壊し、社会混乱と国家分断を招く-。特集企画のネーミングからは、そんな保守派の問題意識を読み取ることができる。
歴史のふるいにかけられながら守られてきた日本の伝統。それを堅持する一方で、改革は漸次進めるのが保守の基本的なスタンス。そんな保守論壇は、LGBT活動家がゲイ、レズビアン、そしてトランスジェンダー(性同一性障害者など)を中心とした性的少数者の存在をテコに、家族破壊や国家分断を図り「性革命」を成し遂げようとしている、と見ているのである。
今年6月、LGBT理解増進法が成立・施行した。翌7月には、戸籍上は男性でありながら「女性」として生活する経済産業省職員に対して、同省が職場の女性用トイレ使用を制限したことについて、最高裁が「不当」判断を下した。この二つの事案は、日本文化の根底にある性別二元制とそれに基づく家族制度を守ろうとする保守派の意識に警鐘を鳴らしたのである。
「正論」の特集では、3本の論考が載っている。「最高裁トイレ判決は社会分断の序曲」(麗澤大学教授・八木秀次)、「有害LGBT教育 家族関与で阻止を」(麗澤大学特別教授・髙橋史朗)、「最悪回避のLGBT法 次は条例の改正だ」(国士舘大学客員教授・百地章)だ。これらの論考の見出しを見ただけで、理解増進法と最高裁トイレ判決に対する保守派の危機感が伝わってくる。 いつもの使い古しメンツ
大学人レベルの頭でウヨなんてそういないからな
不治3Kと統失とジャップ会議の宗教マネー商売繋がりの見飽きる話 差別するから昔のゲイは自殺多かったって
ゲイ雑誌の編集長が言ってたぞ
今はマッチングできるけど 首相動静
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あっ・・・ 自称保守の中に壺信者がたくさん紛れ込んでることが周知の事実として知れ渡ったわけだけど、要するに左右対立なんて近代に入って人為的につくられたものに過ぎず、本当に存在するのは左右ではなく上下の対立なんだよね
その上下の対立に気づかせないために言葉巧みに「右翼」「左翼」「保守」「リベラル」なんてラベリングを人々にして左右対立を演出してるってわけ
いい加減気づけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています