日本もせっせと高級食材を中国に送っていた模様🥹


「アワビ・ホタテに値段の下落が現実として始まっている」福島原発“処理水放出”で渡辺復興大臣と漁業者が初めて意見交換行う 宮城
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/612288

東京・豊洲市場にある仲卸業者は、1匹あたり6000円から7000円ほどで取り引きされるキンキやキンメダイ、ノドグロといった高級魚を海外に輸出していました。
山崎社長:「(Q.なぜ、そういった魚が人気?)煮ても焼いても、刺し身にしてもおいしい。赤い魚は、めでたいから」
しかし処理水の放出が始まると、香港やマカオからの注文はゼロに…。一日の出荷量は2割から3割ほど減少したということです。
山崎社長:「(従業員に)出荷がなくなったから辞めていいとは到底言えない。今は、我慢の時期」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000313636.html