ぶっちゃけ哲学ってソクラテスプラトンアリストテレスと仏教と儒教とキリスト教でいいよな。 [134367759]
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全部2000年以上前。 コチンと目の前にあるものしか
考えられない日本人に必要なのは
ピタゴラス教団 シュラクサイ包囲戦(シュラクサイほういせん)は第二次ポエニ戦争中の紀元前214年から紀元前212年にかけて発生した攻城戦。シュラクサイ(現在のシラクサ)はシチリア島東岸の都市であるが、マグナ・グラエキア(南イタリアおよびシチリア)のギリシャ殖民都市の中で最も繁栄していた。第一次ポエニ戦争時にシュラクサイはローマと同盟を結んだが、それを解消してカルタゴと同盟を結んだためローマ軍に包囲され陥落した。ローマ軍はシチリア島全体を支配下に置いた上で、シュラクサイに押し寄せた。包囲戦の間、街はアルキメデスが発明した兵器によって防衛されていた。アルキメデスは偉大な発明家であり博学者であったが、陥落後にローマ軍司令官マルクス・クラウディウス・マルケッルスの命令に反して殺害された[1]。 そこで統一教会よ
敗戦国ジャップの罪を自覚し永久謝罪を行っていれば今回の汚染水テロもなかった 西田幾多郎は必須やろ
大学の般教受けた哲学専攻の先生が言うには
哲学とは「何々学」と自然科学、人文科学に分類出来ない学問のことで
だから大昔は数学や物理、宗教も含まれており、今は残り滓しかない、らしいよ シュラクサイは堅牢に防御されていたために、数ヶ月間ローマのあらゆる攻撃に耐えた。攻城戦の困難さを実感し、ローマは新兵器を投入することとした。サンブーカ(en)と呼ばれる艦載型の鉤縄付き攻城塔や、城壁の上部に滑車で降ろせる、艦載型の梯子等である。
他方、アルキメデスも防衛用の新兵器を考案したとされる。壁越しに巨石を放り出して敵艦に落とす装置や、壁越しに腕を伸ばして破城槌や攻城用の小屋の上に丸太を落とす装置などが知られている[4]。アルキメデスの鉤爪(en )と呼ばれる兵器は、クレーン状の腕部の先に吊るされた金属製の鉤爪を持つ構造で、この鉤爪を近づいた敵艦に引っ掛けて腕部を持ち上げることで敵艦を傾けて転覆させるものであった。また、巨大な鏡を並べて、ローマ艦の帆を焼いたという伝説もある(2世紀の著述家ルキアノスによる)。これらの兵器に加えて、城壁に備え付けられた投石機や型弩弓での攻撃に苦戦し、結局は力攻めを余儀なくされた。 デカルトは外せないと思う
儒教とキリスト教はいらない それくらいしか知らんだけだろ
近代哲学はダメな部分あるけど 人類の資産である古代ギリシャの哲学や技術が失われたのが悲しすぎるな
もし生き残ってたら今頃宇宙ドライブしてただろうな
ギリシャ文明の書物を焼いた土人
アレクサンドロス大図書館を焼いた土人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています