すけちゃん🇺🇸
@AgingAnarchist
ホリエモンが「寿司職人になるために長い修行は必要ない」と言って炎上したり、ひろゆきが「寿司職人はどこに行っても食いっぱぐれない」と言ったり、寿司職人についてはSNSでもいろんな説を聞く。
「寿司職人になればアメリカですぐに永住権が取れる」なんていう、もう30年も前の話をいまだに常識のように話す人も後を絶たない。
日本での実情は詳しく知らないが、はっきり言って、アメリカで日本人が寿司職人として仕事を見つけるのは、とても簡単。働けるビザさえあれば、技術も大して必要ない。
カリフォルニアロールが巻ければいい。1本巻くのに20分もかかるようだったらメキシカンのアミーゴに「ゲイ」呼ばわりされ、毎日ケツをパンパンされて笑われることになるけどね。
いや、これはマジな話。Twitterでちょくちょくアメリカでの寿司職人はあーだこーだと呟いているけど、こうしてまとまった文章を書くことはなかったので、経験者じゃなければわからないことをちょっと書いてみる。
(以下略)
https://x.com/aginganarchist/status/1696392281954099463?s=46&t=VbylbVzx4pxQ2euQpu_0Zw