【東北大】ハブ毒成分が認知症原因物質を分解する作用発見。でもアミロイドβ仮説って疑義がありましたよね [237216734]
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ハブ毒成分が作用し原因物質分解 アルツハイマー病、東北大と東大
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24902801/
認知機能が低下するアルツハイマー病は「アミロイドベータ」などのタンパク質が脳に蓄積され、神経細胞を傷つけることで起こると考えられている。
チームはハブ毒の成分からタンパク質を分解する特定の酵素を抽出。アミロイドベータを分泌する培養細胞に加えたところ、蓄積が約90%抑えられたという。さらに酵素をアミロイドベータにくっつけると、直接分解することが分かった。同様の分解酵素は人間の体内にも存在しているが、ほかの生き物から見つかるのは珍しいという。 >同様の分解酵素は人間の体内にも存在しているが
なんだ 結局アルミニウム身体に取り込んでると痴呆になるっていうのデマだったの? >>2
この酵素が分泌できなくなるのが原因なんじゃねーの アミノイドベータをターゲットにした薬はことごとく臨床試験で失敗してる レカネマブも早期の段階で投与すると2-3年遅らせる効果があるので認知障害を発症する前のアミロイドβがたまり始めて脳が破壊される前の超初期に投与しないといかん説があっていろんな薬の治験が進んでるね ハブ捕まえてきて家にいるボケ老人に噛みつかせる民間療法が流行るかな >>3
いくつかのそれらしい実験結果を元にアルミニウム説が広まった時期があったけど現在では否定されている。
今はアミロイドβ蓄積が主な原因の一つと考えられるようになった。
現在アミロイドβを分解する薬の実験開発が行われているがいずれもアルツハイマー型認知症の発症初期に有効というものが多い。
毛細血管というのは二十歳頃から減少が始まり70歳ころには60%位まで減ると言われている。いわゆるゴースト血管と言われるものだがこれが脳で起こるとアミロイドβの排出ができなくなる。つまり認知症の末期患者は毛細血管のゴースト化が進んでいるので薬自体が幹部に届かない。
つまり毛細血管のゴースト化を予防することが認知症の予防の大きな要素であると私の中で考えられている。 ジャッジアイズのアドテック9で人が死ぬ理由はハブ毒のせいだったか >>12
いいえ、運動だけでは不十分です。
もう一つは加齢による毛細血管の減少について知っておいたほうが良いですね。
毛細血管の維持にはTie2が関係してますが、このTie2を活性化させるアンジオポエチン-1の分泌が加齢と共に減少することがわかってきています。
そのため、Tie2とアンジオポエチン-1の関係を利用した治療法や予防法が研究されています56。例えば、アンジオポエチン-1を含むサプリメントや食品を摂取することで、Tie2を活性化させて毛細血管の健康を保つことができるかもしれません 。
また、アンジオポエチン-1と同様にTie2の活性化を促す食品があるようです。ヒハツパウダー・ルイボスティー等が有効なようです。私はそれらを積極的に摂取しています。シナモンも良いそうですがセイロンシナモンと違い桂皮には肝臓に有害なクマリンが多く含まれるので摂取量に注意が必要なようですね。 なんか東北大とか東京大って発見ばっかりで実用化したって話きいたことないわ
名古屋や京都大は実際の臨床段階まで行って製品化されてる薬ばっかりなのに アミロイドβ仮説って初出の論文に捏造が認められたよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています