和田アキ子「私はあきこ王国の国王で、みんなはあきこ王国民です」「うちは朝日新聞とってる」 [377482965]
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ご意見番、司会者、タレント……? そんな肩書はちょっと心外。「私は歌手。『歌手・和田アキ子』が、和田アキ子王国の国王で、あとはみんな部下です」。10代で歌手として芸能界に飛び込んだ和田アキ子は、ヒットを重ねる裏でつらい仕打ちを受けた時期も経て、デビューから55周年を迎えた。「ボロボロ」だという体で、今秋から歌手として最後と銘打ったホールツアーに挑む。
「うちは朝日新聞なんですよ。とくに『天声人語』とか好きで読んでる。でも、ついこの前、夕刊が5時になっても来ないから、遅いって文句言ったところよ」
「私のイメージって、なんかクスリとか平気でやってそうでしょ? でも、意外と新聞に載るような悪いことはしてないんですよ。酒も週に2日は抜いてるし(笑)」
あっけらかんとしゃべりまくるが、ときに繊細な気遣いも透けて見える。少し話すだけで、天性の人たらしの一片がうかがえる。
子どもの頃から、レイ・チャールズやオーティス・レディングといった黒人ソウルシンガーに憧れた。ジャズ喫茶で歌っていたところをスカウトされ、1968年にレコードデビューした。
「大きい女がいなかったからね。(他の歌手から)大きいから近くに寄るな、とか、男か女かわかんないとか、楽屋で『男』がいるから着替えられない、とか言われた。え?どこに男がいるの?と思ったけど、私のことだった。いまの時代では信じられないような差別があった」
(後略 アッコにおまかせてズーッと続いてるけど
視聴率いいの? 和田アキ子が常に歌手に重きを置いてるようなことずっと言ってるままそっちにシフトせず終わったのが不思議だ
活動は続けてるようだが >>66
女ブルース歌手としたら日本で5指に入るだろ。 この人が坂井泉水の負けないでを歌うとやたらとブルース調になる 和田アキコの晴レルヤは好き
人生のエンディング曲にしたい 実際に歌ってるのを聞いたら違うのかもしれないけど
ここ20年くらいの音源で聞くとぜんぜん声量が感じられなくて素人が和田アキ子のモノマネしてるみたいに聞こえる 30数年前に、日本国内に
ミニ国家が大量に建国されたのは
若い人は知らないかな? バカみたいな喋り聞いてりゃアカ日読んでても驚かない
下手すりゃバカ旗もありえると思ってた >>69
むしろ田村ゆかりが和田あき子のパクリだったと知ったわ でも20代頃の必殺シリーズ見ると普通にやっぱりタレントなんだなと思う容姿だよね
長身のスタイルも20代なら輝いたろ 天敵だった中尾ミエは干されている
朝鮮系の仕業である あきこ王国って
タイの変な日本語入りの菓子を思い出した
かわいたマンコ゛ーとか デストロイヤーはアニマル浜口の娘さん(のちに有名になる京子)を見たとき
「キミはまるでアッコのように美しいね!」と褒めたらしい
でも実際若い頃はきれいだけどね >>66
お前が知らないだけでアッコさんは普通に歌上手いし曲も本格的なの多いよ
売れないのが分かるぐらい、真摯にソウル・ブルースに向き合ってる >>90
あれこそいい曲だけど具合悪いのかと思うくらい力のない歌声なんで
こんな歌歌いたくなかったのかなあ?とすら思わされた 新聞にアイロンかけてるって言ってるのをずっと前にテレビで見た >意外と新聞に載るような悪いことはしてないんですよ。
コレちょっと笑った この人が禁煙に成功したことが驚きだった
死ぬまで吸うかと思ってた 残念ながらあの鐘を鳴らすのはあなたは朱里エイコバージョンの方が圧倒的に好き 巨乳イエローキャブの野田社長はいしだあゆみのマネージャーだったのだが
いしだ、由紀さおり、小川知子、そして和田アキ子のマネージャーが務まれば、
芸能界の仕事で食っていけると当時教わられたそうだ 若い頃の評価に胡坐をかいて全くボイトレしないし
自称R&B歌手のくせにいつまで経ってもカタカナ英語だし
残念な50年を過ごした人だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています