ふと墓参り行った時思い出したんだけど昔は墓場にある火葬場で遺体焼いてたよな?? [438260771]
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すんげー黒い煙が立ち込めて臭いなって思ってるとおばあちゃんが
「昨日〇〇さん亡くなったから焼いてるんだわ」って
わりとどこの墓場にも火葬場の炉があったから焼いてたよね
ちょっと前くらいにどこも撤去されてみなかなったけどいまだにあるとこある
焼いてないだけで
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E8%91%AC%E5%A0%B4 あるぞ。見た目はごみ焼却炉と大差ないし、周囲に骨のかけらが転がってたりもする 「昔はここで焼きよったんよ。生焼けでね」
100回は聞いた 40代
数件しか経験ないか酷い匂いだった
そうそう生焼けなんだよな
斎場みたいな強力なガスで焼かないから生焼けでなんどか確認して焼き直したりしたんだってな 建物火災でも黒焦げなだけで人の形は判別出来るし、骨壷に納まるくらいにするには丸一日焼かないと無理そう 火葬場からゴミ焼却場になり、今はプラスチックのゴミ箱置かれてるわ
跡形もない >>7
とはおもうけど一斉に焼いたら喉仏だれがだれのかわからんし >>10
見応えのある長編2時間ドキュメントであった。 流木集めて海岸で燃やしてたって話もある
なかなか燃えないんだと >>15
はやく成仏してな(-∧-)合掌・・・
つか沖縄は数年前まで土葬だったらしいな >>20
むかしは汚い状態で骨壺にいれて喉仏とりだしたんかな
いまはガスで骨だけで綺麗になってるもんなあ 近所の共同墓地の隅っこにコの字型の石積みがあるけど焼き場だったんだな
今は草木の置き場になってる >>22
多分そうだね
だいたい赤レンガで作られて屋根が別に作られてる
そういえば焼く日は雨の日は避けてたようなことを聞いた記憶がある 昔の田舎は火葬せずに埋葬してた
都会は火葬してたんかな? うちのところ併設だったね。いつの間にかなくなっていた。
ググったら焼却に関する条例とか、転用で住宅地広がって問題になったかららしい
死体はゴミ扱いか >>13
今は墓も作らずに共同墓地行きだから大差なかろう >>土葬ができる地域を探す
土葬を行うためには、まず土葬可能な地域を探す必要があります。
岐阜県・茨城県・宮城県・栃木県・奈良県・三重県・鳥取県・高知県・北海道の一部の地域では、土葬を行うことができます。このほかにも、離島や限界集落など土葬の習慣が残っている地域もあります。
いまでもできるんだな >>26
まあそうか
車なんてここ50年くらいのものだもんな そういや臭いってどうしてんだろ
街中に火葬場あるけど 街中にある斎場でよく通ってたけど「え?こんなとこにあったのか」って葬式のときわかったことがある
別になんも臭いはしなかったな
斎場行くと確かになにか臭う気はするけど火力が強いんだろうし煙もなんか対策されてんだろうな >>37
今のはフィルタ通してるから排煙の無害化、無臭化が進んどけど昔はそのまま出してた
昔は重油ぶっかけて焼いてたから排煙には硫黄分が多く含まれててかなりヤバかったらしい マジでお前ら何歳なの
ひょっとしてお前らとか気軽に言っちゃダメなぐらい大先輩なんすか? 今のは火力も高いし集塵されて何層ものろ過器通してるから塵とか煤も出ないようになっとるようやね
出た煙をもう一度高温に曝して分解させるんやて
そんで更にそれを濾すからほぼ気にならないレベルになると 昔の焼き場はあれ灯油かなんかかけて焼いてた記憶あるな 俺の年的に見てるはずはないんだけど見た記憶があるわ
なんでだろ 遺骨箸で掴んで間違って口に入れちゃった人とかいるのかな 田舎の親戚の墓地
下手なとこ歩くと土葬されたとこ踏んで穴に落ちる、って脅されたもんだ 60代でも知らねー人は知らねーのよな
特に都市部の人は見たことない人も多いと思う >>54
父親を亡くした子が斎場にて「わあ!石焼き芋だ!」ってテンション上がって取ろうとしたら手を遮られてふと察してそれが父親の骨だとわかった途端に号泣したのを見たことがある
あれはセンセーショナルだった >>52
30くらいならあるんじゃねーか
それとも心象風景とか前世記憶か 子供の頃に焼き場跡はあったな
今は高速道路の下になってるけど 週刊新潮のマンガ描いてる人が母親の遺骨食べた言うてたな 火葬場から出た煙でゾンビだらけになったから禁止になったんだよ 地元の火葬場は少なくとも二回移転してるのだけど
今の前の場所にあったのが出来たのが大正十二年で重油炉つかった当時として新しいものだったよう
これの前はいつ出来たのかはわからないけど
ある人著名人が明治四十一年に火葬されたと記録が残っていて
そこには「窯に棺をいれて石油をかけた薪に火を点じ」とあって
火をつけたらそのまま帰っていることから一晩かけて焼いていたようだ
神奈川県の大正九年の人口が18000人ていどの村(当時)でもこんな感じ >>13
よく考えると喉仏を拾う意味が分からんな
誰の教えで広まったんだろう レンガ造りの小型火葬炉が残ってる墓はまだあるな
あれ死体処理にも使えるから考えてみると怖いよなw 体が起き上がるように曲がるんだよな
親戚の悪いおじさんと一緒に見に行って怒られるまでがパターン 親の田舎に行ったとき、山間の窪地に焼却炉がぽつんと置いてあった
今は山も削って大学のキャンパスになっているらしい >>68
あーおれ一昨年おばあちゃん死んだけど骨の灰を試しに舐めてみたわ >>70
さぞかし臭かったんだろうな
昔の家なんて気密性もないし
近所のあの人が死んで焼いた匂いがするわって話になったんだろうか 映画とかゲームでもヴァイキングやらウイッチャーが薪積んで焼いてるよな
あこがれるよな >>71
仏教だろうか
喉仏というように仏の形してるし(ようにみえる) >>72
今の墓はバーナーで焼いたあとの骨が入ってるだけだけど昔は確実にそこで焼いていたわけだし
リンやらなにかでひとだまなんてものも見えたんだろうし気味の悪い場所は今以上だろうね >>78
憧れるのはやめましょう
越えるのですさあ逝こう! >>81
じっくり中まで焼けるようになるのに何年かかかるとかありそうだ 知らないからと言ってそういう差別用語を平然と使うもんじゃないよ >>77
大正十二年に作った火葬場は昭和四十年代に宅地の広がりや老朽化などで移転計画が上がったのだけど
移転先を何処にするかでもめにもめて平成の始めまで使われてた
国土地理の航空写真に煙が写るくらいモクモクしてたんで
すこし離れたとこに住んでやつでも風向きによって独特な臭いがするって言ってたよ
これがまた移転先で臭くなるってことで揉めた原因の一つでもある 子供の頃少し離れたところにある市営墓地の一角に火葬場があって
近づいたら変な臭いがした淡い記憶がある
去年叔母が逝去して今どきの火葬場に行ったけど巨大なのに臭いひとつせず短時間で骨にする能力を誇ってた
そりゃ近隣にタワマン建つわな もともとは墓場と火葬場は被差別部落確定演出みたいな側面があって
寺の敷地から外に出せなかったのよ。今でも田舎に行けば寺の敷地にある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています