「シゲちゃん触って」「舐めて」“おはスタ降板”アイクぬわら(37)自宅に招いた女性に“下半身タッチ”を要求
「シゲちゃん触ってよ」「シゲちゃん舐めて」
そのうちの1人、Dさんは約2年前、宴席で声をかけられてぬわらと知り合い、自宅に招かれた。
そこには既にぬわらの友人だという女性がいたという。和気藹々と進む飲み会。しかし、
途中で雰囲気が一変する。
「飲んでいると、突然、アイクが性器を出したのです。彼は自分のムスコに“シゲちゃん”という
名前をつけており、『シゲちゃん触ってよ』と言い出した。ちなみにシゲちゃんの由来は
松崎しげるさんだそうですが……。
私は拒絶したのですが、1人の女性がその要求に応じていた。すると、今度は『シゲちゃん舐めて』
とヒートアップ。彼のムスコは半勃ちになっているし、正直、見ているだけでも不愉快になる
異常な光景でした」(Dさん)ぬわらはこうした“性癖”を正当化するような発言をしていたという。
「『俺は外国人だから』『これはスキンシップだから』と言うんです。彼の部屋にいた取り巻きの
友人女性たちはそうした性癖に抵抗がないようで、『悪ふざけだから』と話していた。しかし、
会ったばかりの女性に『性器を触れ』と求めるのは、どう考えてもセクハラですよね。
私はずっと断っていたんですが、オラオラした態度で『何でシゲちゃん触らないの?』
と言ってくる。
新たに発覚した自宅での“性器タッチ”要求事件。所属事務所のワタナベエンターテインメントに
質問状を送ると、メールでこう回答した。
〈条例違反や犯罪行為が認められない限り、プライベートは本人に任せておりますので、
当社としてはお答えする事はございません〉
https://bunshun.jp/articles/-/65491?page=2
「とにかく、下半身を見せたがるんです。そして、実際に見せてくる。見たくもないので、こちらが嫌がっても、
“キレイだから、別にエロい目的じゃない”なんて言って聞かなくて……。大きさに自信があるみたいで、
“Sexy Zoneの菊池風磨さんは見たがるよ!”なんて、芸能界の交友関係もさりげなく自慢してきます。