「X68030」と「X68000XVI」のオーバーホール品がアキバBEEPに入荷。1万円差だがどっちが良いのか迷うな [737440712]
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最近発売した新品のほうが良いんじゃないの?
よくわからんけど 2023にもなったのにこれ以下のPCケースだらけだよね うちのX68030や040turboつき030、060turboつき030たちは
100万円オーバーになるまで売らない 高すぎやろ
なんでこんな値段になるんだよ
2万とか3万で買って20万で売るのかよ >>7
同人でミニITXのケース作って配布してた人がいるな 030一択だろ
ても高すぎて死んだ投資
エミュでいいよ >>10
中古そのものが高くなってるし
コンデンサー交換がヤバイぐらい大変 このツインタワーに連絡橋を渡したようなデザイン大好きなんだよねぇ
pcケースとして復刻しないかな ゲーマーにはXVI、SX-Windowで遊ぶなら030 ツインタワーの元ネタは911で倒壊したビルなんだよな 電脳倶楽部にゲームの030対応パッチが結構あった気がする 2000年代とかアーケードの基盤とかもクソ安かったのにな
今じゃ動作しないジャンク品ですらプレミア価格付いてるもんな XVIという語感もたまらん
当時ニフティやってたからタウンズユーザ多かったが、買うなら圧倒的に68のほうが魅力的だ 98じゃないと人権ない時代だったから自分は98しか持ってなかった >>24
90年代もだけどあの頃はアーケードやレトロPCがゴミカスになるくらい
ゲームが進化するだろうっていう希望があったからね。 こういった時代はOSもDOSと呼ばれたぐらい
フロッピーディスクが中心として活用されていたからな
FDDの使用感が当時のユーザにとって非常に印象深く記憶に残っているだろう アーケード版と遜色なしでプレイ出来るってのが最大の売りだったからな
というかゲーム以外で、仕事で使ってる奴なんて聞いたことないしな 68000というCPUはC言語と相性が良いように設計されていて
ワークステーションのUNIXの用途を前提にしているような感じだった
だからアセンブラが高級言語みたいで万能感がある
AMIGAやMac、ATARI-STのような位置づけのパソコン
海外の潮流は68000パソコンだった 98ユーザーだったけど当時68Kはほんと欲しかったな
雑誌に掲載されている綺麗なゲーム画面みて羨ましかった >>36
当時のアーケードは68000載せてたからな たっか
上京してる間にディスクカビだらけになって捨てちゃったよ
部品取りくらいはなったろうに 2018年にはXVIオーバーホール品がBEEPで11万だったんよ
今では2倍にまで高騰 海外のガジェット系youtuberが買ってくれるさね 20年近く前ですがX68000が捨ててあったのを拾おうか迷って
モニタがかさばり過ぎると思い結局拾わなかったのですが
本体だけでも拾っておけば良かったと思いますね いうても、当時の値段がこのくらいしてなかったか
額面的には
40万くらいするのは別だったか 68030系は対応ソフトが少なくて互換性がないようなものだから、
値段だけ見ると68030がお得に見えるけど安いなりの理由がある X68000て最後まで5インチフロッピーだったの? CompactXVIと030Compactは3.5インチ
大きさ半分くらいのが出てた 子供の頃にx68000買ってもらってCコンパイラに触れることができたやつだけがIT業界でひと儲けすることができた
親は弁護士とか金持ちのやつらさ
昔はCコンパイラだけで何万もしたからな 手元に無いけどXVIは水晶替えて24MHzにクロックアップした想い出 >>51
X68系の奴らはゲーム業界だよ
PC98とかでアッセンブラーやってた連中が初期のIT長者 Oh!X調べだと市販ソフトの半分くらいは動くんだけど、体感はほとんど動かない感じになってるかもな
互換モードでの起動のさせ方(起動時にXF3〜XF5いずれか押しっぱなし)があるのを今入手した人は知らなそう
まあそれでも動かないのは多いが >>54
その前の8bit機世代はハンドアセンブルや自作の開発環境でアプリやOSもどきの開発
回路図を読める連中だけでなく稀に拡張カードを自作するやつまでいた
電子工作趣味とか電子工学専攻だらけとはいえ化物だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています