京都の天橋立では3日、大量に発生したカキの殻を学生ボランティアらが回収しました。

京都府宮津市の天橋立では、生活排水の流入などの影響でカキが大量に発生し、景観の悪化や悪臭などが問題になっています。

3日は、学生ボランティアや地域住民など100人あまりが集まり、浅瀬にたまったカキの殻の回収作業を行いました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/622791bcb68a3900576e0e0bc963396d0396dbd5