敵だった奴が仲間になる展開、の成功例って、クロコダイン以外であるか? [604928783]
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>>1
ヤムチャ、天津飯、チャオズ、ピッコロ、ベジータ、18号 北海道編の武田観柳は良かった
味方になったわけじゃないけど >>7
クリリンだってはじめは嫌な奴だったもんな
マシリトみてーな目してた 成功って最後まで第1線で居られたって意味?
あ、それだとクロコダイン先生はあかんか…
モグラ獣人 >>25
テリーマン、やな奴→後にいいやつで敵ではないっぽい ボコった敵を仲間にするってキャラ作るうえで手抜きできて一石二鳥だよな
現実世界でそれやると日本みたいに子分にしかなれないけど 解説枠のピッコロ
ギャグ枠のヤムチャ
デレ枠のベジータ むしろ典型的なジャンプ漫画では敵スタートじゃないキャラはごく一部の親友ポジだけだろ
石崎、冨樫、テリーマン、バット… 敵の組織に始めは所属してたけど見限って敵の敵に寝返ったのがダンバインの主役 ベジータや飛影みたいに最後まで強キャラとしていられるのは珍しい気がする
大体が味方になると雑魚化して空気キャラになっちゃうんだよな そういえばエマさんも早いころに裏切ってエウーゴの人になってんだな ジョジョも多いな
ブチャラティとかポルナレフとか
主人公や仲間キャラの第一印象は最悪からスタートすることが多い サイヤ人は宇宙最悪の極悪人民族で
悪に憧れる人のカリスマ的な宇宙人なので
悪にあこがれたクリリンにブルマにピッコロが悪の仲間入り ポップみたいに最初から最後まで対等の仲間のほうがレアだろ ピッコロさんはまだ許せるとして
ヤムチャや天津飯、チャオズは何の為に仲間になったんだよ 仲間になっても出番持て余して空気になったりインフレについていけなかったりするのは失敗だろ >>33
むしろロビンマスクだよな
いいやつ→もう戦えない体→チッウォーズマンのうすのろめから
何のフォローもなくいきなり味方になった スピンオフの主人公にもなった賭ケグルイの早乙女メアリ テリーマン
ラーメンマン
ロビンマスク
ウォーズマン
バッファローマン ジェットリー、ウォンフェイフォンシリーズの鬼脚ってのが
3作目で敵から味方になって、後のシリーズでは第一の弟子として大活躍してる ああ、クロコダインはスピンオフ作品まで有名だからね。 蔵馬は最初から仲間にする気やったろ
飛影はなかったんじゃねーかな
黒歴史なかったことみたいになってるし あの卑怯ものの愚図がめちゃくちゃ持ち上げられるの笑う >>94
ライダーマンは面白い
結城丈二の段階で敵
ライダーマンを名乗ってから敵か味方か判断つかない挙動
後に復讐相手の敵は味方的な動きで味方
ただ、ヨロイ元帥に対しての心理とデストロンそのものへの心理でぶれ、しばしば裏切りっぽい挙動
最後にV3から「仮面ライダー4号」の称号をもらって真の味方 ケンモメンと安倍晋三の関係性は最たる成功例と言える リングにかけろ
あれは菊姉ちゃんに惚れた石松以外は全員敵だったぞ 男塾だな
富樫と虎丸以外は敵だった奴だな
Jが第1号か? そのパターンの大物の歴史上初
ヤマトのデスラー総統だろ
敵どころか地球人を100億人レベルで殺して人類滅亡させる寸前まで追い込んだ大悪人だぞ
敵のレベルが違いすぎて >>94
ライダーマンは敵じゃないぞ
思想的に味方だけどデストロン総統のみに忠誠を誓ってただけ >>123
デスラー総統
古代進 沖田艦長 デスラー総統 の3強だと現在なら1位かもしれない
中の人がいまだに現役大物俳優という強みがあるし他は故人 カメレオンの松岡だな、これ完全にクロコダイン越えてる
ああ、でも仲間ってほどじゃないか カメレオンのキュウもいいな
更生して真面目になって直人編ではカス学復帰でまた頼もしい仲間に やられ役のクロコダインよりパートナーまでに昇格したベジータが成功例だな >>1
大体失敗って書いてあるから、辛口判断なのかね
敵が味方化してグダッてってのが明確な失敗パターンなんだろうけど
誰だがが書いてるモグラ獣人とか大人気だったからね。記憶に残ってるのは成功例しかない位
これh失敗の方を挙げる方がよいようにも思える >>136
モグラはMXでアマゾンの再放送やってて最近出てきたからその影響だろ そういやフリーザも超では味方になったんだよな
ジレン戦では痺れたは がっつり仲間になるより
時限的なほうが好みかな
FF2のレオンハルトみたいな感じ
うまくいっても別れが待ってるタイプ そもそも仲間になるようなやつは最初から敵じゃないな ここまででたやつ全員かませ犬
バトル漫画の悲しいサガ 真島ヒロの漫画もそんなんばっかだが少年漫画してて良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています