藩士「ワニ持ってこい!」村役人「?」藩士「ワニ💢四ツ足の魚!!!(怒号」 [377482965]
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求む「ワニ」、江戸時代に紀州藩が「捕獲したら塩漬けに」と通達…回答に「漁師も見たことない」 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230906-OYT1T50236/
https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/09/20230906-OYT1I50163-1.jpg
江戸時代に紀州藩が領内の村役人に「ワニ」を探すよう求めた通達が三重県で見つかった。「捕獲したら塩漬けにして送ってほしい」とも書かれているが、なぜワニを求めていたのかは不明だ。
通達は明和7年(1770年)、税金を徴収する藩の出先機関「二分口役所」から、現在の同県尾鷲、熊野市と紀北町の役人に出された。通達では、「わにと 申魚 」として、「形はイモリに似て」「腹は蛇腹」「四足で足には四本の爪がある」などの特徴が記されている。
当初の回答は「漁師たちも見たことがない」などだったが、後の文書で「見つけたら、すべてを投げ出してでも逃げ去るため、姿を完全に見た者はいない」との記述もあった。
一連の古文書は、尾鷲市教育委員会の学芸員、脇田大輔さん(34)が昨年、市所蔵の古文書を調べた際に見つけた。「一部のサメをワニと呼ぶ漁師がいたのかもしれないが、なぜ紀州藩がワニを求めていたのか、自由に想像してほしい」と話している。古文書は今月末まで同市立中央公民館で展示されている。
同県総合博物館によると、同県亀山市で300万〜400万年前の地層からワニの化石が見つかっている。 >一部のサメをワニと呼ぶ漁師がいたのかもしれないが、なぜ紀州藩がワニを求めていたのか、自由に想像してほしい
そ、そんなこといわれましても… 九州なんかまれにイリエワニが流れ着くことがあったらしいけど 殿様はサメのつもりで言ったのに家臣が爬虫類の方だと誤解した 今日出た記事なのにもうWikipediaのワニの項目に加筆したやつがいるなw 姿形の記述は爬虫類のワニで間違いないし何する気だったんだろ
これがいないことにも興味ない知らない感じだし オランダとかからの文献でワニの存在は知ってたのか?だったら見てみたいて思うのは普通だと思うが 因幡の白うさぎに出てくるワニはあきらかにサメだよね 奄美とか瀬戸内は数十年に一度くらいの頻度でイリエワニが生きたまま流れ着くらしい 東南アジアと密貿易している疑いのある奴がいてそいつをあぶり出す為の罠だったんじゃないか? >>18
ワニ皮で日本刀の拵でも作らせる気だったんじゃないの >>28
瀬戸内に流れ着くならもっといっぱい九州に流れついてるやろ… >>34
虎の存在が伝わっていたんだし鰐が伝わっていてもおかしくない >>36
そんなのあるんやな…
てかそんなのひっくるめて奄美じゃねーかw >>9 そういうことかなと思って絵を見たらかなりしっかりワニだった 虎とか象とかも知らんで絵を描いてたりするのがおもろいよな 現代でいうワニがワニという名前で呼ばれるようになったのは
いつからなんだろうな
大昔だとそれこそサメの異名でしかないだろうけど
江戸時代の中頃だとどうだったのか 山椒魚の亜種じゃねえのかな食用にしたいんだろ?
鈍いから絶滅して種か?
鰐の漢字だと顎と似てるから後から伝わった概念かもしれん 紀州は御三家だからと見栄をはって年貢を多めに申告していたそうだ
おかげでものすごい貧乏だったらしい
藩の財政をすくうためにはワニ養殖をするしかないということに気づいたんだな
明和7年のバナナワニ園だ
しかし時代が彼においついていなかった >>15
唐突に街の画像貼るのやめてよ
もう会社行きたくないよ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています