BBC「プーチン権力掌握後のロシア外交官は脅しと侮辱を繰り返すチンピラで交渉できる相手じゃない」完全に一致していた聖帝は… [158478931]
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ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の外交政策において、かつて外交官は中心的な存在だった。しかしもはやそれは、すっかり変わってしまった。
ロシアがウクライナ全面侵攻を開始するまでの1年間で、ロシアでは外交官が権威を失い、クレムリン(大統領府)の好戦的な物言いを繰り返すだけの役に成り下がった。
BBCロシア語は、西側の元外交官のほか、クレムリンやホワイトハウスの元内部関係者に話を聞き、ロシアの外交がいかに破綻(はたん)したかを振り返った。
脅しと侮辱とクレムリンの「ロボット」……ロシア外交、プーチン政権で消えたも同然
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-66714180 またブリカスがブリカス得意のウソついてるけど
ロシアの外交官は相変わらず非西洋国家と仲良くやってる
ようにしか見えんけど。
ブリカスくん、自分に投げつけられた悪罵を「みんな」に
拡張して話すのは良くないよ。 逆でしょ
英米の外交官はロシアと口もきかないぞ、と小学生並みのマインドで外交やってるだけ
なぜならラブロフは英米以外の国とは外交やりまくってるしな アメリカさんが次々とグローバルサウスに馬鹿にされてる事を見ても、外交失敗してるのはロシアではなくアメリカ 自分達の役に立つチンピラはATMなり鉄砲玉なり便利に使うだけだぞ >>4
じゃあプリゴジンを暗殺した件についてはどう擁護するの? >ローズ氏は、2009年にオバマ大統領がプーチン氏と朝食を共にした時のことを振り返る。BGMは、民謡のオーケストラ演奏だった。ローズ氏によると、プーチン氏は両国の協力関係について話すよりも、自分の世界観を語ることに熱心だったという。
ここほんと好き >>15
まずプリゴジンは事故死なのか暗殺なのかすらわからない
というのが一つと、あの傭兵企業のオッサンが死んだこと
について誰が何を擁護したり弁解したりしなきゃ
いけないのかわからない。
「プリゴジンの死」というイベントについて誰が誰に対して
何を弁護する必要があるんだ?
プリゴジンのごく個人的に親しい友人が未だに彼が死んだことと
そしてもし殺した奴がいるならそれをひどいと憤るぐらいでねーの。
プリゴジンの扱い自体がそもそも微妙なところで
彼は「もしプーチンが法律を杓子定規に運用」してたら
国家反逆罪で騒ぎの直後には起訴されてなきゃいけない
わけだけど、ここらへんは昔プーチンの腹心をやってたからか
なんなのかしらんけど手心を加えられていつまでも起訴されずに
好きに飛び回ってたけども。
「クーデター騒動なんか起こしたやつが、本来、クーデターを
起こした罪で即日身柄を拘束されて裁判にかけられなきゃいけない
のにそういう気配もなくその後もフラフラしてたかと思ったら
ある日、乗ってた飛行機が落ちて勝手に死んだ」
これについては個人的プリゴジンファン以外は特に何も思うような
ところなくね?
ワグネルの社員、それもプリゴジン社長を個人的に崇拝してた
奴なら社長が殺されて怒ってるかもしれんけど。
ロシア軍内なんかだと「死んで当然だった」とか「なんかいきなり
死んだけど、アイツは本来なら軍事法廷にかけられるべき、
だってクーデター騒ぎ起こしたんだから。
プーチンと親しいからって調子のりすぎだったろ」ぐらいの
冷たい意見もかなりあるからな。 核兵器持ってるって濡れ衣着せてイラク侵略して世俗主義のフセインを殺してイスラム国の台頭を許したブリカスが何言ってんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています