未成年の少女のポルノを動画共有サービスに陳列、29歳会社員に罰金60万円命令
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0d9f32ffaaba0db7d4fe2c37f364d85cdcdabbd
益田区検は6日、児童買春・ポルノ禁止法違反(公然陳列)とわいせつ電磁的記録陳列の疑いで津和野署が逮捕、送検した大阪市、会社員(29)を略式起訴した。益田簡裁は同日付で罰金60万円の略式命令を出した。区検は納付の有無を明らかにしていない。

 起訴状によると、4月13日、被害当時18歳未満だった女性の児童ポルノ31点をウェブ上の画像・動画共有サービスに、不特定多数の人が閲覧できる状態にして陳列したとしている。