トヨタプリウス「永久保証」セゾンカード「永久不滅ポイント」聖武天皇「墾田永年私財法」 [288779715]
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初代「プリウス」のバッテリー「永久保証」伝説が終了! トヨタからオーナーの手元に届いた「お知らせ」の中身とは
バッテリーの無償交換キャンペーンへの対応が2024年3月末で終了
初代プリウスのHVバッテリーに関するサービスキャンペーンへの対応で、バッテリーの充電状況によっては交換を行っていたが、それが令和6年(2024年)3月31日で終了するという内容だった。ちなみに、一部では「永久保証が終了する」といった情報が流れているが、「永久保証」は都市伝説から生まれた言葉であって、トヨタ自動車は一切使用していない。あくまでメーカーの良心によるサービスキャンペーンへの対応であり、無償交換は事実だが永久に無償交換を保証するものではないのだ。
サービスキャンペーンの内容はHVバッテリーの無料点検。点検といっても、たいていHVバッテリー交換を告げられる。出力制限警告灯、いわゆる「亀マーク」が頻繁に出るようになったらディーラーへ入庫すれば、無料でHVバッテリー交換を受けられた。なお、筆者は約15年前に中古で購入して、3度のバッテリー交換をしている。もちろん無料だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f912be22eb52d8689f3e1e2057dae1a8950e05e7 墾田永年私財法の影響下で耕した田畑を得た農民の
その農地が現代まで続いてる例は多い このバッテリー無償交換を受けられるのは、初代といっても、その前期型のみ。 >>3
1300年も前の直接つながりのない奴らが作った法のサポート一応引き継いでるの、神対応だよな 永ポの倍率のクソ分かりにくさほんとイライラするわ時代錯誤すぎんだよ
なるべく使わんようにしてるけどたまに使わざるを得ない >>3
アホか
現代の農地なんて戦後の改革で割り当てたられたのがほとんどだ
いい加減なこと言ってるんじゃねーぞ低学歴が 俺もまさに初代10型プリウス乗ってたけど、
これ記事にもある通りトヨタは最初から永久保証するとは一切言ってねえからな
永久保証なの?と聞くと曖昧な返事しか返ってこなかったし
交換の度、「今回は」無料でやらせていただきます、を毎回繰り返してただけ >>1
これソース記事間違ってるな
トヨタは永久保証とは言ってなく「永年」保証を謳ってる
意味合いが違うんだよな LifeTimeWarrantyって奴だな
永久保証ではなく製品寿命までの保証 >>8
経緯を辿れば自作農が借金のカタに土地を差し出して小作農に転落してったりして大地主が生まれてるので
農地改革は本来の墾田者に返したみたいな構図だろう 永久不滅ポイントは永久でもなければ不滅でもなかったの、神聖ローマ帝国みたい 2年以上連続して0°C以下になる地面のことを「永久凍土」という 中古のプリウスもやってたのかよ
メーカー直販の中古車だったのか? 永遠なんて、なかったんだ。
知らなかった。
そんな、悲しいことをぼくは知らなかった。
知らなかったんだ…。 セゾンのは永久不滅ウォレットのほうでポイントはそのままやろ? >>19
自分を知れ
そんなオイシイ話があると思うのか? ヨタのは終了の予定を立てず無期限に保証してただけだからな
どこかの令和納豆の定食無料とは違う >>21
無料交換の条件は不明だけど、ディーラーで定期的に点検に出していた場合が対象っぽい
だから他の販売店で買ってもトヨタ系列で定期点検してたらOKだったんじゃないかな
データ取りと、最終的にバッテリーの回収が目的だったようだし 墾田永年私財法とモージョードージョーカサハウスはなんか似てる 法律で財産権を保証されても、暴力で実効支配されたら終わりなんよ
だから資産を守るために有力者に寄進したり、自警団として自らも武力化する
法治国家が完全に終わり実力主義の時代に突入していく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています