毒親描く「血の轍」スペリオールで完結、押見修造は新たなマンガ賞の審査員務める

2017年に同誌で連載をスタートした「血の轍」は“毒親”を主題に、不安定な母子の関係を描くサイコサスペンス。最終回では何が描かれるのか、読者はその目で見届けよう。単行本の最終17巻は9月28日に発売される。

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