色んなメーカー(各分野の学問)から作られた製品(概念)の説明書はそのメーカーが作ってユーザー(大衆)に渡すってのが通常であれど、哲学者はそこに監督官庁とか消費者センター的な第三者視点からの説明書を作るお仕事とかすればええでないの?🤔