当初はただのエロ作品扱いだった「ゴブリンスレイヤー」が、何故ベルセルクに並ぶ和製ファンタジーの金字塔にまで評価を上げたのか… [858219337]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【第2期】アニメ『ゴブリンスレイヤーII』放送開始日が10月6日に決定。ゴブリンスレイヤーや女神官を描いた作品ビジュアル第2弾が公開
2023.09.08 18:00
https://www.famitsu.com/news/202309/08316189.html
https://i.imgur.com/goU1nqg.jpg パロディと称したパクリを除いたら安易なエロしか残らない作品 下手くそなEDで本編の余韻を台無しにしてたけどアレの意図を知りたい 三浦後のベルセルクよりはいけてるだろ。いくらなんでも… 最近この手のスレでもゴブリンガイジ見かけなくなった気がする >>19
なんならゴブリンスレイヤーとしての
知名度はパチスロが一番の可能性ある >>34
ベルセルクのトロール登場時は衝撃的だったよな 大風呂敷広げるだけ広げて描くの嫌になった挙句おっちんだゴミと比較されても 異世界おじさんの方がちゃんとファンタジーしてるんでね ゴブリン強すぎる世界なのにFF相当のゴブリン観でやってる住民がおかしいってだけの話 ゴブリンの巣穴という傑作エロゲシリーズを産み出したことで役目を終えたアニメ こいつらはゴブリンと戦ってるけど、上位の冒険者達は何と戦ってんの?
>>25
ハイファンタジーに自信ニキ
好きでも嫌いでもない 初期ゴブリンはたしかに雑魚モンスターだったけど
ゴブリンチャンピオンとかの強いやつが出ていや普通に強い種族なのになんで甘く見られてるんだよって感じになるよね >>11,15,54
あいつもうそんなに認知されてたのか… 物語が広がっていくに連れて「あれ?ゴブリン普通に強い種族じゃね?なんでこいつら雑魚扱いされてんだ?」ってなっちゃう不思議 賢モメンが開幕レイプだけの一発屋だよって教えてくれて感謝してる 異種族をここまでひどく殺す対象として扱うって今の時代にすげーよな
作者も絶賛してるやつはこの作品の危険さを認識してないバカばかり Fateも元々エロゲだったのにFGOの収益一兆円いったしエロは作品が売れるための玄関みたいなものなんだよ
だからエロ禁止のウマ娘がこっからどう盛り返すのか見もの 出始めの頃に女神官が恐怖失禁こいてるイラストやたら出回ったけど
本編でもあったのかしら 出た当時の作風がニトロプラスのいち番最初の頃のPHANTOMみたいに尖ってたからな……
今は本編クソチュまで外伝しか面白くないけどそれでも良いファンタジーしてるわ 初期のエロイ感じがすきならviolated princessってゲームを勧める
ゴブリンの子供を孕んで出産まで楽しめる名作 2chにどっかのオッサンが投下してたしょうもない小話だったのに絵師ガチャでSSR引き当てたおかげで
富も名声も手に入れたんだもんな、結局人生はサイコロの出目が全てって教えてくれる良い話よ 当初しか知らないからエロアニメってイメージしかないんだが今は違うのか >>7
それが凄いよなあ
最底辺のアングラからメジャーの真ん中までにのし上がったっていう >>52
また正体も知らなければ
話も聞いてないバカかよ >>47
>>58
バカに分かるように説明した所でバカはそもそも話を聞いてないってやつだな >>52
>>47
最初からRPGというジャンル自体がパロディオマージュの積み重ねである事自体をネタにしてる作品なのがゴブリンスレイヤーなんで、そこすら分からない時点でそもそも向いてないんだよな
>>58 >>52
>>47
とりあえず ネタ元と正体のヒント
あの世界はRPG創作の歴史パロディ
RPGゴブリンのルーツは指輪物語のオーク
オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である。 オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である(§架空言語名参照)。 作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク=ハイである。
>>58 >>52
>>47
正体含めて実はそれなりのポテンシャルを持ってるが教導者無しにそれを活かす事ができないのが作中のゴブリン
>>28
少数では臆病かつ逃げ腰→大半の駆け出しや冒険者とか村民が見てるのはこの辺り
群れれば増長し強くなる→協調性無いのでカリスマの類がいないと大規模な群れにならない
先祖帰りの中には強いのもいる→食い意地の貼った個体がなるがそもそも食糧確保が難しい
知能は良いし悪知恵も効く→大半が知恵をつける前に死ぬ、思考回路のせいで知能をフル活用できない
>>58 >>52
>>47
四方世界はRPGジャンルの成立と歴史をまんまパロってる
RPG的なゴブリンは指輪物語のオークが元(ゲリラ性質、悪の尖兵)
オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である。 オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である(§架空言語名参照)。 作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク=ハイである。
ウルクハイは『ホビットの冒険』ではホブゴブリンと呼ばれていた>>43
作中のゴブリンは別名がオークでホブゴブリンが先祖帰り 耳がエルフと同じ指輪オークと違い直射日光平気だしメスもいない あとは分かるな?って話
>>58 >>52
>>47
主人公がやたらめったらあちこちでゴブリン案件に首を突っ込むから
普通に生きてれば遭遇しないような少数とか例外的なゴブリン案件に遭遇するだけだぞ
その場合でも多くはゴブリン以外の黒幕の存在の方が重要
>>58 >>52
>>47
指輪物語』でのオークとゴブリン
ファンタジー物の原点とされる『指輪物語』にもゴブリンは登場するが、元々の『指輪物語』の前身である児童向け小説『ホビットの冒険』の中で描かれていた物が「ゴブリン」であった。しかしその後、ファンタジー小説『指輪物語』が発表された時には、前作の『ホビットの冒険』でゴブリンと表記されていた種族は「オーク(Orc)」と変更された。この改変は作者のトールキンが『指輪物語』を一般向け小説に格上げする目的で、意識的に童話や昔話で使われる「ゴブリン(Goblin)」と言う表記を避け、前作の“児童向け”というイメージを払拭するためであったと言われている。
>>58 >>52
>>47
ただしゴブリンと言う呼び名自体は残っており、いわゆる作中での「生物学的な種族名を“オーク”」と表記し、主にエルフと人間族が「オーク」と呼ぶ。一方、ホビットたちは主として「ゴブリン」と言う言い方をし、当のゴブリン?たちは自分たちの事を「ウルク」と称する。前述の「ウルク・ハイ」は、彼らの言葉で「自分たちより優れた存在」と言う意味である。
>>58 >>52
>>47
オーク_(トールキン)wiki
習性
編集
知識や進歩に関しても、本来はエルフや人間などと同等だが憎悪や嫉妬、絶望に苛まれるがゆえに建設的な連携を取りにくいだけで、『ホビットの冒険』でのゴブリンは「人を痛める道具」について、「進歩(と呼ばれていますが)」させていると描かれる。
>>58 >>52
>>47
ここら辺のゲェジは
バカに分かるように説明した所で
そもそも話を聞いてないゲェジなので
アレだけヒントや説明あった所で
そもそも話が理解できない
>>58 エロ売りしてるのにファルネーゼ様以下のエロしかないじゃん >>92
実際は小ネタまみれとあるある向け
最初から“知ってる”層向けに作られてる
そこすら分からないならそもそも向いてない あの世界の住人って危機管理なさすぎだよな
冒険者ギルドもゴブリンが危険生物だってわかってるのに新人冒険者を向かわせてるんだから、相当なクズ組織
女が捕まったらゴブリン繁殖の手助けになるのわかってんだから、普通は女の参加は厳禁になるだろ >>94
また話聞いてないバカだなぁ
冒険者ギルドもゴブリンが危険生物だって
>>
先に書いたように大部分そうじゃないからね、威力偵察に近い役割になろうがそれはそれで仕事のうちです
女が捕まったらゴブリン繁殖の手助けになるのわかってんだから
>>
作中のゴブリン達は勘違いしてるバカと違って実は女で増えてる訳ではありません、正規の手続きで送り込まれた冒険者は戻ってこない事で足がつくので後続が来るまでに増えてる時間は基本ない >>94
最初のキャンプファイアーしてる時の
会話でゴブリンはどこから来るという話をよく聞いておきましょう、
作中のゴブリン根絶が不可能な理由だけど
転移の鏡の先に見えた緑の大地(月)=GREEN MOON =GM(TRPG)の人の手の届かない領域で造られてる駒だという暗示でもあります >>14
>>18
いい加減
お前らみたいな低脳ゴブリンは
作中でスレイされる側だと理解すれば?
>>37 パロディと称したパクリと古典ファンタジーの継ぎ接ぎ作品
オリジナリティが皆無 >>100
だから元からパロディモノ全開だろアホ?
パクリとパロディとオマージュと引用の違いが分からないid:eAxws+yza0909粘着くん、とりあえず落ち着いて一旦席に座りましょう。立ち上がって的外れな意見を述べて赤っ恥をかく前に、少しだけ知識を身につけましょう。
大丈夫、目の前の板で検索すればすぐに分かりますよ! 逆にエロ作品としては落第なんだわ
ぶっちゃけベルセルクの方が抜ける…途中から全く抜けない路線に行ってしまったけど 一話のレイプなんてただの読者に対する撒き餌でしかないのに
それがメインと勘違いした浅い奴が多い >>20
転載
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。 19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという 隠喩というにはかなりあからさまな描写がある アニメ1話は同人や18禁のエロアニメレベルだよなあ スクリプトなんか
はっきりと答えられる知能もないのに
そもそも指輪物語とは〜みたいな誰も聞いてないこと長々と語って
neverまとめかよ >>113
料理漫画と同じで
一つのテーマを長くやれる作者は優秀だと思う シールケレイプされてから出直してきてくれないかな? >>112
ハッキリと答えるも何も散々作中に説明もヒントもあるんだよ?答え知ってないとそもそもそこまで分からないから残念でしたねって話な。
どういう世界なのか知りたけりゃ
TRPG本買うと良いよ スレタイがもはや召喚呪文になってるの笑う
スレ開いて実際に召喚されてるの見てまた笑う たとえばベルセルクの霧の谷の妖精に比類するくらいのエピソードあるの? ま〜た例のキチガイ召喚スレか
このアニメゴブリンしか出て来ないからツマらん
チャンピオンとか言ってもゴブリンじゃんってなる でも人間縛り付けた盾を片手で扱えるんだから、相当腕力あるよな。 TRPG本読んでも原作で書いてあることとTRPGで言い訳してる部分が全然違うから何の意味も無いんだよな
例の一つとして原作8巻で出てきた軍の設定
↓
訓練していない貴族子弟しかいない、歩兵しかいない、装備は数打ち物
これがTRPGになると
↓
1人増やすごとに専属の娼婦と司祭と医者と魔法使いと商人が増える、装備は1流、貴族子弟の話は一切無し
こんな意味不明な事やってる作品が叩かれないの不思議だわ パクリと古典となろうと和ゲーの継ぎ接ぎ作品
オリジナリティ皆無なため無くてもなんら困らないなろう系作品 >>130
粘着君レパートリーが無いから
壊れたラジオみたいに同じ事しか言わないねw >>127
お前は作中に軍隊と言っても
複数種あるって話を完全に忘れてると思うよ
要するに国軍じゃ無いからな
軍というと国王軍(私兵)が基本だが
各地の領主軍などそれ以外もあるって話 >>130
テンプレートにはテンプレート
パクリとパロディとオマージュと引用の違いが分からない人、とりあえず落ち着いて一旦席に座りましょう。立ち上がって的外れな意見を述べて赤っ恥をかく前に、少しだけ知識を身につけましょう。
大丈夫、目の前の板で検索すればすぐに分かりますよ! >>132
原作8巻の軍の設定は国王の直轄軍の話なんだがなんでお前無視してんの?
そしてTRPGで出てきた軍の設定では「この話は国王の軍には当てはまりません」なんて一言も言ってない
むしろ軍その物が鈍重だと言い切ってる >>128
この作者都合の悪い設定を無かったことしたり、描写しなければいけない心理描写や状況描写を徹底的に省くからね
作品を作るうえで乗り越えないといけない障害が出てくるとそこから逃げて作品作るから常に話がペラペラ >>136
国王の軍に当て嵌まるなんて言ってない訳だが?
当たり前じゃんその都度召集するなら即応性を欠くんだから
>>137
どの作品に難癖つけられそうな使い回しの難癖のテンプレートで草、具体的にどうぞ〜 >>136
>>127
つーか国王軍じゃなくて近衛の話じゃんそれ
ほんとバカは話を聞いてないの典型だなお前 話を聞いてるとなんだか物凄く設定が杜撰でパクリばかりでオリジナリティ無くてつまらなそうな作品だね >>130
>>140
アウアウウー Sa47-kisQ)
プークスクス🤭(また逆恨みかな?) 近衛軍が訓練していない貴族子弟ばかりで装備も数打ちで歩兵しかいないって改めてすげぇ話だよな
そしてそんな設定出しておきながらTRPGじゃまるで全然違う話をする始末
結局どういう軍があの国にあるのかさっぱりわからない >>142
単にお前が話を碌に聞いてないから頭の中でゴチャ混ぜにしてるのはよく分かったよ() >>140
余りにも酷い描写は漫画版作者が改変して無かったことにするくらいだし
以下1巻の改変
子供並みの知能しかないゴブリンがエルフが砦に仕掛けた繊細な罠(原文)をすべて初見で看破し
それを全て残して逆に砦の防衛に使う
↓
どこが子供並みなんだよと判断した漫画版作者によって繊細な罠の設定その物が消去されゴブリンお手製のトラップが
仕掛けられた砦に変更 >>144
そりゃ主観の話だろマヌケが、初見で看破しじゃなくて仲間が引っ掛かろうが罠を踏み潰してんだよ
こいつらは最初から頭が悪いとは言ってない
モデルがこれだからな
オーク_(トールキン)wiki
習性
編集
知識や進歩に関しても、本来はエルフや人間などと同等だが憎悪や嫉妬、絶望に苛まれるがゆえに建設的な連携を取りにくいだけで、『ホビットの冒険』でのゴブリンは「人を痛める道具」について、「進歩(と呼ばれていますが)」させていると描かれる。 >>140
このバカ(>>144)は自前の脳みそが悪く無い事を端的に奴等はバカだがマヌケじゃ無い(愚かだが狡猾な種族)であると表現してるのが分からないらしいな() モデル的にも建設的な思考回路ができないだけで甘は全然悪く無いのだわ
大半は経験不足ゆえのガキのような知恵しか無いだけ >>145
引っかかりまくったんなら罠なんて殆ど残ってる訳ないですよね?
でも例の冒険者一行はレンジャーが酷く消耗する程に罠解除してたんですけど
そもそも君が何ほざこうが漫画版で改変食らってる事実は変わらないんすよね >>148
は?雪山の砦のやり方の話だが?
別に作中のゴブリンは頭悪い訳ではない
元から仕掛けてある罠が多いだけだろ とりあえず子供並みに知能しか無い〜
とか言ってるのは単に作中のゴブリンの事をよく知らないキャラが言ってる事を元ネタを碌に知らない>>144が勝手に混同した勘違いだからな?
それくらい言ってる事分かるよね? >>148
>>144
しかもコミカライズの方は
ゴブリンの仕掛けた罠だからな?()
最後の最後で至極簡単な罠に引っかかったって話 >>152
プークスクス🤭
アウアウウー Sa47-kisQ) 煽るとゴブリン出てくるから面白くて書いちゃうんだよな >>155
>>156
とゴブリンが申しております() ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています