米英軍「日本兵は死ぬまで戦うが、射撃と銃剣は下手。、中国軍と違うという事を思い知らせれば士気が崩壊する」 [833111888]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/cc2b6087247bfaecd5ec6fce1cfc0faac1feaec6?page=3
他情報広報や英軍評
・射撃は下手。狙撃兵もいい腕ではない
・銃剣も突きばかりで格闘ができない。銃尾を使った防御ができない
・行軍の際には話をしながらするので、自分の部隊の場所を容易にさらす
・陣地の偽装は上手いが、鬨の声を挙げたり銃声を立てると日本兵は慌てて乱射するので容易に場所を知ることができる
・日本の将校は優秀だが彼がいない兵は何もできない
・側面攻撃をすればすぐに崩壊するが、おそらくこれは自らが側面攻撃を絶対視してるためだ
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000210729
日本軍、とくに日本陸軍の実像をどうとらえるべきなのか、本書は、戦争のもう一方の当事者である米軍が軍内部で出していた広報誌『Intelligence Bulletin(『情報広報』)を用いて、彼らが、日本軍、そして日本人をどうとらえていたかを探ります。
『情報広報』には、例えば、日本人はLとRの区別がつかないので、戦場で日本人か中国人か判別がつかない場合には、それらが入った文章を言わせることといったことが書かれています。また、日本兵個人の特徴として、規律は良好、準備された防御では死ぬまで戦う、とある一方で、予想していなかったことに直面するとパニックに陥る、
自分で物を考えないといった分析がされています。 レート 皇軍死 連合軍 戦場 敵将
115.8 *11000 ***95 シッタン作戦 スリム
*62.9 *10000 **159 ホーランジア マッカーサー
*25.7 *21100 **820 ミンダナオ マッカーサー
*24.4 *11000 **450 アイタペ マッカーサー
*22.1 *79261 *3593 レイテ マッカーサー
*21.2 *10000 **471 ビアク マッカーサー
*19.3 205535 10640 ルソン マッカーサー
*19.1 *10000 **524 ニューブリテン マッカーサー
*18.8 *16533 **881 ラングーン陥落 スリム
*17.1 *14300 **835 ビサヤ マッカーサー
*16.1 *20000 *1243 ブーゲンビル マッカーサー
*15.9 *10000 **628 ラエ・サラモア マッカーサー
*12.9 *72480 *5633 インパール スリム
*11.4 *12500 *1100 レイテ沖海戦 マッカーサー、ニミッツ
*8.71 *30000 *3441 サイパン ニミッツ
*8.71 *18500 *2124 グアム ニミッツ
*6.96 *83737 12031 満州日ソ戦 ヴァシレフスキー
*6.36 *21000 *3300 ギル・マーシャル ニミッツ
*5.45 110000 20195 沖縄(海戦含む) ニミッツ
*4.58 *10695 *2336 ペリリュー ニミッツ
*4.36 *31000 *7100 ガダルカナル(海戦含む)ニミッツ・ゴームレー
*2.64 *18000 *6821 硫黄島 ニミッツ
*1.08 *10000 *9703 ノモンハン事件 ジューコフ わざわざ木に登って狙撃してくる日本兵スナイパーを、あんなのただの的だろ、バカじゃないのか?ってハナホジで撃ち落としてたアメリカ兵w
IB
敗北を知らない日本軍は自らの身を顧みず突撃してくるが
一度敗走する屋自信を失い、「よしてくれ、もう何もかも終わりだ」とでもいうべき
ぞっとした感情に駆り立てられながら戻ってくる
・ニューブリテン島で交戦した第十七師団の大本営への報告書
対支戦において戦果を挙げたる部隊も米軍の弾丸鉄壁にたいしては
攻撃意の如く進捗せざることあり」 >>5
ニューブリテン島はラバウルがあるとこで、水木しげるがいたとこだね。
今村均大将は降伏を絶対認めず、ズンゲンの「総員玉砕せよ!」事件が起こった
日中戦争も
レベルの低い後進国同士の戦争だった? 東條英機
「日本軍に降伏はない。捕虜になるくらいなら自決する。」
「ジュネーブ条約など日本軍に必要ない。日本軍に捕虜は存在しない」
「だから強いんだ!」 東條英機首相
「戦争は精神力と精神力の戦いであり負けたと認めれば負けであり国土が廃墟になろうとわが身が滅びようと負けを認めなければ負けにはならない」 フランスがわざわざ西洋式銃剣術教えてくれたのに
国粋主義バカが日本国伝来の〜とか言い出して
戦国時代からの古臭い槍術から作った日本式銃剣術を編み出して
発声して刺突とか超バカな事やりだしたw
音出ないのが銃剣の良いとこなのにデカい声で発声するからバレバレという間抜けぶり
そして自衛隊は未だに銃剣道やってるというw マッカーサーはニューギニア戦後の方針について考えた。
「今や我々はモルッカ諸島を支配下に納めた。こんな少ない損害でこの勝利を収めたことは大変うれしいことだ。
日本軍の地上軍はなお、この上もない頑強さをもって抵抗している。……しかし、日本陸軍の将校団は、階級が高くなるにつれて堕落している。
これは根本的に、階級的な、そして封建的な制度に起因したもので、厳格な意味での職業軍人の美点とは関係ないものである。
ここに日本の弱点がある。……頑迷布令なまでに、軍隊的階級組織にとらわれてしまって、その階級組織が、今や国家を滅ぼしつつあるのである。
そこには、日本の国力を総力戦のために組織する創造力もなければ、先見の明にとんだ能力もない。
敗戦の運命が、今や、日本の顔をじっと見つめている。
……日本の世論が、将軍や提督が実際は戦に負けているのだということを知ったら、国民感情に及ぼす反動は恐るべきものがあるだろう。
日本国民は軍部に対して、ほとんど偶像崇拝にも似た感情を抱いているが、敗戦の事実を知れば、その崇拝感情を失うことになるだろう、
という終局的な望みがここにあるのである。
……ところが、この敗戦の陰で、日本国民にとって新しい時代、終局的には従来より幸福な時代が始まるかもしれない。
日本国民が決心する時期は近づいている」
なんて的確 昔から陣地の偽装ぐらいしか褒められる点がなかったんだな いったん捕虜になってしまうとべらべら喋るっつーのもあったな >>1-2
最強の軍隊はアメリカ人の将軍・ドイツ人の参謀・日本人の兵隊。
ネ卜ウ∃「日本兵は最強なんだぜ✌🤤」 そりゃ英国の力で即席で覇権国家担ったんだか近代戦の実力は推して知るべし >>12
隠蔽と偽装は日本の国技だから
安倍晋三はまさに日本の正統後継者だった 皮肉にも三十八式歩兵小銃はいいボルトアクションライフルだと
アメリカでも認められているんだが
扱う側がこれでは >>16
しかし気をつけてれば発見は用意、って評価なんだよな
英軍的には
対して米軍は撃たれるまでわかんない、と評してる
偵察は米軍の方が雑なのかね? 射撃も子供の頃から銃が身近にある銃大国アメリカの兵士が
高性能セミオートと豊富な弾丸持って戦うのに対して
日本軍は鍬や鎌しか持ったこと無い百姓兵が
古臭いボルトアクションで弾丸ケチりながら正面から戦って勝てる訳無いわな
例外はまともな指揮官がゲリラ戦を行った時ぐらい 一生懸命貶めようとしているその努力は認めますよw
しかしですね、しかしはっきり申し上げて、はっきり申し上げて、日本は世界最強の戦闘民族なんですよ 百性なのにサムライ精神叩き込まれて万歳突撃とか自決とかさせられてかわいそうなジャップ その「日本軍と日本兵」によると
日本軍も死は鴻毛よりも軽いものという教えが強力すぎたと認識して
ビアクあたりから
生き残って任務を全うすることが大事だと教え始めた
まあ遅かったがな 集団行動は得意だと言うが本当の規律があったかも疑問
軍規は崩壊してるってのはよく知られてるし
隠れて、敵を引き付けて射撃しなければいけない状況で
敵が近づいてくるのを怖がって一人で撃ってしまって位置がばれると言う事例がよくあったとも
「日本軍と日本兵」に書いてあった
戦訓報告書でも
「陣地の偽装は上手いがでかい音立てて驚かせれば乱射する」とあるし >>20
米軍は当初は新兵ばっかりで最初は弱かったからね
訓練して戦線復帰した44年以降は強かったが >>24
米軍に後ろに回られて防御態勢を取られたら無力化されたね
マッカーサー「あとはジャングルが始末する」 中国軍と違うというけれどその中国軍にも共産党が参戦してからは
負けてるんですが…。
大陸行ってた祖父も言ってたそうだぞ、向こうの軍隊は倒しても倒しても
際限なく湧いてきて倒すことに夢中になってるうちに囲まれて今度はこちらが
倒される側になると。
弱いなんて一度も言ってなかったそうだが。 >自分で物を考えないといった分析がされています。
ネトウヨとマジこれ そういう戦い方は脅威ではあるが中国のキルレシオが悪い理由でもあるな
まあ人口は多いから
それでも桂林や衡陽は日本軍は多く犠牲者を出した 恐ろしい事にアホウヨは未だに旧軍は強かったけど物量に負けたと思ってるからな
そして更に恐ろしい事に自衛隊上層部も同じようにアホウヨ化してる人が多い
だから異常に正面装備ばかり欲しがる ガダルカナルでは医療の差が勝敗を分けたと
アメリカは認識してるんだけど
自衛隊って医療や救急医療とか手厚くしてるのか?
痛み止めのモルヒネあるの? >>18
そもそもボルトアクションライフルなんて欠陥品作りようがない構造だし 自分の意志で考えたら絶対勝てない相手なんだからそりゃ考えないことに特化した軍になるよ 絶対に勝てないというなら
実は日露戦争もそうだったんだけどな
相手のロシア軍も似たような感じだったからどうにかなったのかもしれんが >>38
ロシアは政情不安で戦争どころじゃなかったからな
国が本気で戦争を支える状況に無かった
これは日清戦争も同じで
日清日露戦争は政情不安の国の方面軍と戦ったに過ぎないが
それに勝ってしまった事で軍部も国民も増長してカンチガイしまくった結果
中国とアメリカを相手に同時に戦争するというスーパーバカな事をしちゃった
(実際は世界を相手に戦争したに近いけど)
日本軍と日本兵の著者一ノ瀬が書いた別の本で
「東条英機」というのがあるけど
そこで
「当時の認識で賠償金も領土割譲なしに講和などあり得ない
国民も承知しない。だけど中国の交戦意識は衰えず、賠償金ありの有利講話などできる状況じゃないから
引けなかった」てあった(斎藤の反軍演説もじつは戦争反対というより講和しろというのが主な主張だという)
でもなんとか理由つけて引くべきだったな。引けなかったからアメリカイギリスと戦争なんてことになった
そもそも大陸進出が無理だったんだろうが
任那日本府も秀吉の出兵も失敗したし 日本軍はバカの1つ覚えで十中八九迂回包囲してくるから迂回ルートで待ち伏せすれば待ち伏せの警戒してないから必ず勝てるんだとさ >>39
猿の論評なんか無駄だ猿
猿は猿
語る価値がないんだよ猿が 日本人ただの猿だ
何語ってんだよ
猿共が
猿は猿
それだけなんだよ猿が
笑わすんじゃねえよ猿が >>18
日本ホルホルの神話よな
三八式なんかコレクターアイテムでナガンやモーゼル、エンフィールド、スプリングフィールドなんかはいまだ実用なのに
カルカノだってアホな弾丸使わなければ普通のボルトアクションライフルだわな 実際は半分以上がちゃんと戦死で死んでる
よかったね >>34
中国ではガス戦や機甲戦力の優位のおかげで無双してて
太平洋戦線でも水際防御重視しなくなってからは寡兵の割に米軍に打撃与えてるから一概に弱いとも言えない
海でも特攻に切り替えてから米海軍は大ダメージ受けてたし >>48
ヒラで五分の野戦でも弱いから立て籠もざるを得なかった訳で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています