小学校の校門前で東映東宝の映画割引券配ってたおじさん居たでしょ。 [153490809]
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春休みや夏休み前は学校からアニメ映画の割引き券もらってたな 終業式に先生からも割引券配られてたよな
あれなんだったんだ 懐かしいな
確かに校門前で配ってるおっさんおばさんいた
学校から注意喚起出ても何がなんだかよくわからなかった ドラえもん クレしん ポケモン もう帰らない日々だよ 帰してよ😭 校門前どころか担任がホームルームで配ってたけど、今思えばなんだったんだろうな
あと公民館とかで忍たま乱太郎とクソみたいな童話アニメを抱き合わせで上映するくっそ怪しい会社の割引券とかも娘が小学校でよく貰って来てた キリスト教の紙芝居やってる外人とかいたな
あれなんだったんだ? 公民館で上映する怪しいアニメ映画のチケット売ってたよな これマジで謎だよな
労働としての利益はないし
そもそも学校帰りに教師から配っていたから余計にわからん >>14
あったわあれどういうコネクションなんだろう 進研ゼミのDMとかも先生が個人情報売ってたの?あれ 図書館でサイコロを使った手品
してたおじさんがいてキャッキャッした記憶ある
なんだったんだ 宗教とか学習塾の営業は教師に追い払われてたのに、映画館の割引券配りだけは堂々と配ってたの謎なんだが
あれどういうコネなの? 区の公会堂とかで上映してた映画ってあれペイしてたんかね >>22
普通に歩合営業だろ。割引チケット持ってきた客の売り上げの何%もらえるって程度のもん 学校の前って結構色んな人が色々と配ってたけど学校の許可取ってるんか? 教育委員会とか教科書関係を学校に卸してる業者や
教員OB団体が絡んでる
放課後とかに教師が配っていた系は教師もたいして意識してない
子供に配れと職員室で事務員や教頭からふりわけられていたのを担任教師が配布してるだけ うちの学校は校門前じゃなくて教師が配ってたパターン
どこからのノルマだったのかね >>36
許可もらってるなら門の外ということはないだろう 都会出身者と田舎出身で根本的に違うところあるよな
テレビ
都会→民放キー局全部見られる
田舎→系列局を一部だけ
映画
都会→同じ映画をいろんな映画館で上映
田舎→映画館があるのは県庁所在地のみ、子供向け映画は近所の公民館や市民ホールで単発上映会 >>22
主催が地区との繋がりがある団体や福祉関係とかなんだろ 昔はアニメって中央児童福祉審議会推薦とか多かったな
一休さんとか
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/中央児童福祉審議会 ちびまる子あたりまでは
中央児童福祉審議会って関わってたんだな もらったことあるけど幸福の科学が作ったアニメ映画だった
行かなくてよかった 学校で上映してたりもしてた
厚生省の福祉関係の管轄だったっぽいな 終業式の日辺りに、東映まんがまつりなんかの映画割引券とゴーカード場の割引券をくばっていたな 全国興行生活衛生同業組合連合会ってところが各地の興行主に配らせてた、って話もあるな 公民館で上映するっつーから行ってみたけど交通安全の短編アニメやら
同時上映されてたオマケ映画やら酷かったな うちの学校ではドラえもんの入場料割引券がタダで廊下に大量においてあった 昔は映画が文化だった
国民に等しく与えるように国も各種団体を通じて享受させることを大切にしてたんだよ 関係ないけど知り合いがFF7の体験版どっかから大量に手に入れて学校のそこら中に置いてた 来ても裏門にはいないときがあったからわざわざ正門通ってたわ 謎の通信教材を配って提出ポストを設置する人とか、飴細工を売るおじいさんとかもいた 通ってた小学校は、夏休みの終わりに先生から割引券が配られたわ。
学習塾(通信教育?)がテストと称して問題を配ってた時があったが、
それは校門前で配布してたな。
学校から課せられた宿題だと勘違いした生徒が、その問題を学校に提出して
「あれは学校とは関係ない」ってアナウンスがあったのを覚えている。 その手の業者見たのうちの回りだと1985年頃が最後だったかな たぶん双眼鏡用のはねられたヤツだと思うけど、ガラスプリズムを売ってた人がいたのをよく覚えてる。 >>69
謎の通信教材あったなあいろいろおまけが付いてくるの 儲けがあるのか謎
あと電柱にポスターと割引券を置いてるときもあった
東映まんがまつり 映画の半券買い取りで儲けてたおっさんがナニワ金融道に出てた。いろいろ頭と体使わないと金持ちになれない。 各種団体の推薦を受けた映画はそういう団体が配ってた
ドラえもんとかは地域の映画館関係者が販促として配ってた(配給元から配らされてた)
1980年代以降の見なくなったのは推薦映画制度の衰退や個人経営の映画館が無くなっていったから
そういうの配ってたのってみんなジジババだったろ?
映画文化が衰退した70年代以降、それらで飯食ってた末端の人達の最期の営みだったんだよ
それらを見れたってのは銀幕文化の終焉に立ち会えたっていう貴重な体験て訳だ 8枚切りのチケットは教師が配ってたぞ
映画館まで2時間掛かる田舎町だったから使うことは無かった それで見に行った忍者の実写映画のタイトルがわからん
カッパとか出てくるやつだった あれ欲しがってたら「全部やるよ。配っておいて」って言われてたくさん貰えたことが嬉しくて全部配ったことあったわ
今思えばタダ働きだったんだな そういうのって地域によるの?
映画のチケットは朝の会で学校の先生がくばってた
教材の景品がもらえるようなのは学校の門でやってたけどスルーしてた 学校で配ってたのは、当時のまんが映画等には
「文部省推薦」なんてのがいっぱいあったから。
文部省推薦映画「ノストラダムスの大予言」
大丈夫か?当時の文部省・・・。 よく公民館映画で死霊のえじきとかクレイジーズとかやってたよな ベンジーって犬の映画、チケットと小さいお絵かき帳配られた記憶 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています