老人に貸した部屋で孤立死しました。異臭がするとの通報で発見されました。その場合・・
・アパートは腐敗臭で、ほとんどの住民が出て行きます。
・アパートの改修費用がのしかかります。
人間の腐敗臭はひどいので、床、壁、天井の張替え程度では取れません。基礎組も作り替えなくてはならない場合すらあります。
・なんとか改修しても「事故物件」となるので、安い賃料でしか貸せません。
・亡くなった老人に資産はないため遺族は改修費の請求を「相続放棄」で逃れます。

遺体の処理にかかった特殊清掃費(100万円以上)もオーナーの出費です。
月に4万円の家賃が欲しかったために、数百万円の損と、誰も入居しないアパートが残るというのが現実です。
そういったリスクがあると知って、あなたがアパートのオーナーで独居老人に貸しますか? 

家を買わない人はバカをみる…!マイホームを購入せず「賃貸を選択した人」に必ず訪れる「ヤバすぎる悲惨な末路」
https://news.yahoo.co.jp/articles/41aa6594b9b177a47ffddc471b330810f3e6e2b3