>>1
昭和脳ジャップ「子どもは親の持ち物なので、18歳まで性的自己決定権はありません」これ真顔で言ってるらしいな


引用↓
日本は主要国で唯一のハイティーンの性的自己決定権を認めない国

世界の性的自己決定権の年齢
13歳 スペイン、アルゼンチン、アメリカ(一部地域)
14歳 カナダ、イタリア、ブラジル、オーストリア、ドイツ、ハンガリー、イタリア、ポルトガル
15歳 デンマーク、チェコ、中国、フランス、アイスランド、ギリシャ、ポーランド、スウェーデン
16歳 アメリカ合衆国、ドイツ、イギリス、カナダ、ノルウェー、フィンランド、スイス、オランダ、ロシア、オーストラリア、ベルギー、スペイン、ロシア、イスラエル

——-イスラム女性蔑視国家の壁——-

17歳 インドネシア
18歳 日本(条例=州法相当の実行規定)、ソマリア、パキスタン、スーダン、エチオピア、トルコ、エジプト
婚前交渉禁止 イラン、イラク、サウジアラビア

(*親権の強いイスラム国家では親の強制により13歳未満が結婚する事例あり、結婚すれば10歳未満でも可、性交渉合法という国も多い。また18歳条例のあるカリフォルニア州は12歳からの児童婚を認めており、事実上の取り締まりは行っていない)

世界的には18歳の性交渉禁止は人権侵害としてフェミニストやリベラルが活動を行い引き下げの流れ

欧米では13-15歳をローティーン、16-19歳をハイティーンと区別し、後者には性的自由が与えられている(例外的にオールドクリスチャンによる家父長制の強い地域では制限が残る)

一定の年齢に達すれば個人の意見を尊重するのが人権

18歳基準にしてる国はアフリカ、イスラムといった人権後進国のみで、先進諸国では唯一日本が含まれてしまっている
これらはいずれも女性の人権を無視して夫や家父長の権利を大きく認めるために18歳までの青少年に人権を与えない国ばかり

その上、日本古来の文化では10-14歳の即位年齢以降の性的な権利も認められていたのに、明治期の家父長制の厳格化の影響の為に18歳となってしまっている

また18歳未満に手を出すと犯罪者になってしまうことから、普通の大学生や新社会人といったまともな人間は相手にしないため、行き場のない高校生が犯罪に巻き込まれるリスクが逆に上がっている問題もある

日本もこの異常な状態を正し、早急に親権を過剰に認めた条例を撤廃して若年世代への性交権の搾取と人権侵害をやめる議論をすべき