名作時代劇「必殺仕事人」、意味不明な内容だった… [663344715]
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必殺仕事人
日本のテレビドラマ番組、『必殺シリーズ』のひとつ
『必殺仕事人』(ひっさつしごとにん)はTV連続時代劇必殺シリーズの中の1作品およびその続編、単発スペシャル、映画など派生作品の総称。映像作品が基本であるが、関連商品も多く発売されているためその一部も記載する。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%85%E6%AE%BA%E4%BB%95%E4%BA%8B%E4%BA%BA 抗日映画に出てくる悪役日本人みたいな役やらされた外国人さん…
どんな経緯で日本で外国人役者してたんだろう そら主水さんもアメリカとか行って仕事するし、外国人が日本で暴れても不思議ではない
アメリカの西部開拓時代にタイムスリップしてカスター将軍の第七騎兵隊と戦う話もあったらしい
翌週より始まる『必殺仕事人V』の番外編(序章)で、花屋の政と組紐屋の竜が初登場する。時は天保14年(1843年)の暮れから、天保15年(1844年)の正月。裏の仕事に向かうため、月夜に利根川を舟で進んでいた主水たち一行が突如として、明治9年(1876年)の西部開拓時代のアメリカにタイムスリップし、インディアンの村を襲うカスター将軍率いる第七騎兵隊と闘うという奇想天外なストーリー。第7騎兵隊の戦いと『天保水滸伝』の物語を織り交ぜ、必殺シリーズ風にアレンジしている。 ネイティブアメリカンとも戦うし香港行くし吉良やったのは主水だし
桜田門外にもシーボルト事件にもいっちょ噛みしてるし 必殺仕事人て劇場版はとにかくスケール派手にしようと無茶苦茶な事をやるからな 飛脚走ってる遠景で新幹線走ってた時もあったし
主水がワープロで仕事してるときもあっただろ あの依頼金って大金なの小銭なの?
庶民の恨み辛みの金なんて大金じゃないだろうけど 仕事人も東山に松岡だったなー
ちゃんと俳優使ってくれや >>16
じゃがいもの芽を大量に集めて乾燥させて
粉にしたものを揚げ物のころもに混ぜる ブラウン館だろ
あれは仕事人特有の悪ノリしかない悪ノリの頂点だから仕方ないよ >>17
庶民にしては大金
大口の仕事は仕事人のギルドみたいな場所で誰が請け負うか入札してたな 最近のは庶民の闇落ちの話が多くて
悪いのは上級だけじゃないみたいな忖度かね >>24
ブラウン館とか大老殺しの前半とか悪乗りし過ぎだな >>27
小判じゃないからアレかと思ったけど
結構高いのか 仕置人
仕掛人
仕事屋稼業
暗闇仕留人
仕置屋稼業
仕業人
新仕置人
からくり人
富獄百景殺し旅
うらごろし
この辺好き >>25
松岡くらいしか出れないだろうし
誰が八丁堀のダンナやるんだよ >>17
色々やね
自身の身を売った対価で小判の時もあれば
小判の1/4にあたる一分銀みたいな時もあるし
一人あたり銅銭数枚みたいな時もある 当時ジャニーズのひかる一平がホモのおっさんに毎回追いかけられるお約束シーン
昔から業界の人たちは知っていたという証拠
そして現在の必殺仕事人が完全にジャニーズに汚染されて観る価値がゼロになってしまった悲しみ >>36
スペシャルとかで千両単位の仕事料だと
たいていもらえないオチだったりする >>27
たまに子供がトーチャンの恨みをみたいな感じで小銭5枚くらい渡してその場で絶命みたいな時あるよな
そんで皆が一銭づつ取っていくの 藤田まことの後釜も今回の一件で俳優引退しちゃったし >>30
そういうもんと割りきって見ると楽しいけどぞれが仕事人の一貫したノリのように言われるとなんか違うよね
上に書いた通りそういう面を凝縮したもんだし 東山が八丁堀になってから
若いジャニーズが定期的に死んで新メンバーになってて
次誰か楽しみだったのにな なろうレベルというかなろうは必殺仕事人パクれば大体人気になれるだろ >>46
ブラウン館は特に山内プロデューサーが入院中かなんかで制作に関われず
後で見て呆然となったとかってエピソードあるよね >>32
一分銀でも3万円ぐらいだし当時庶民の生活レベル考えるとね 昔は演出が深作やら三隅やら一流どころで美術や照明も凄かったよな なにわ男子が出てた時のストーリーが安倍忖度してたなぁ
悪人の勘定奉行が岸田姓ってのが笑った
ちょうど岸田総理が安倍菅とは違った方向で政治を進めてた時期
勘定奉行なら常識的に考えて麻生姓にすべき 必殺シリーズで一番の見所は、山内八郎さんだ。
通行人だったり物売りだったりする役者さん。
時々、門番だったり、同心仲間だったり。
冒頭、切られ役で死んじゃったりと大活躍。
山内八郎さんから目が離せない。 >>44
うろ覚えだけど、太閤立志伝にハマった時、1貫目とか出てきたから1両も計算したら86400円くらいだったような つーか真面目な時代劇でさえ時代考証めちゃくちゃで元々ファンタジーだからな >>52
それ知らんかった
ひっでえ内容だよね
割り切って見ると面白いけど 東山の演技ってどれもこれも一本調子だから彼が消えて別の役者でやってくれるのなら見てみたいが テンプレが完成する前の初期暴れん坊とか
身分明かさず切ってたりして草生える 最初のジャニーズ仕事人はひかる一平か
作中でもホモのオネエに追いかけ回されるという
今考えるとなんとも意味深な役だったなw
からくり人とか仕舞人とかあったよねー かなり昔パチンコやらんが必殺シリーズのパチンコが出たと聞いて1万円分
負けたら終わろうと遊んでリーチ演出を楽しんだけど元締めであり役者としても
最上級の格の山田五十鈴が確変じゃないのはおかしいだろと思った 時期にもよるけど1両8万円が計算しやすい
1朱5000円✕4で1分
1分20000円✕4で1両
1両が8万円 仕事人も最初はターゲットを追い詰めて依頼人に怨み晴らさせるスタイルだったよね 山本美月が最強に見えたんだが
エンケンのせいであっさり死んでしまった 時代考証はおもしろければ別にいいよ
日本史だって新発見で書き換わるしな
この世の善と悪とを比べれば、恥ずかしながら悪が勝つ >>75
それ仕置人じゃない?
仕事人の初期は伊吹吾郎も剣使いだったからわりとチャンバラしてた気がする >>79
小野とか奥山とか御嶽新影とか
作中は北辰っぽい動きしてるけど気にしてはいけない >>54
深作演出はいいんだが必殺じゃないからなぁ
ただのチャンバラかもう戦争
山田朝衛門いたら圧勝って展開が多い >>83
詳しいな
俺は示現流って字面しか知らんから動きまでは分からん
でもレスありがとう >>84
必殺Ⅳが時代劇としちゃめちゃくちゃ面白いんだけど
必殺としてはあのチャンバラはどうよ?って感じかな 必殺必中仕事屋稼業こそが至高
主水出てるどれよりも面白い いつのだか忘れたが殺し技がただブン殴って首が180度回るってのが笑えた 生麦事件とか薩英戦争とかモチーフにしたらそんな動画作れるかもしれないけど、乗り捨ての自転車が時代考証ガチ無視の昭和スタイルのサイクリング車で
何をしたかったのか意味不明で笑えるね 最近のスペシャルって最初は善人で仕事人とも交流があったやつが
金と権力に魅了されて悪堕ちしてターゲットになるパターンばっかだったな。 映画版はシリアス多めでいいぞ
真田広之演じるシリーズ最強の敵でバテレンの槍使いは、主水ですら敵わなかった
最終作は、昔の愛人を巡った盗賊の頭との三角関係の末、過去の女と共に中村主水壮絶な爆死
最後はかんざし屋が主水の家に訃報を届けることに >>91
新しいの見てないけどそういうパターンなのか
映像がキレイ過ぎて見る気せんのよな
やっぱり多少チラついたあの荒い動画で見たい
爺ちゃんと一緒に見てたから懐かしいんよ 時代劇で時々、電柱や電線が映り込むって都市伝説を聴いたことあるけど
太秦とかの時代劇撮影セットって電柱が映り込むようなロケーションなの?
パソコンで動画加工が簡単にできる今ならともかく、フィルム撮影時代は修正が大変だろうに >>51
チート付与魔術師はまさにこの路線で人気出てるしな
今は半グレと戦ってるし >>96
新幹線が写り込んでる、ってのを真に受けちゃう人が多いしなあ・・・ >>98
Twitterで見て爆笑したわ新幹線写ってるやつ、ヤケクソ過ぎやろ >>93
今見るとあの真田広之って昨今のイメージと違いすぎてびっくらする
悪い意味でなく 最終回ってりつが流産してそのまま死んでお葬式の奴だっけ? >>96
そういうのはたいがいはロケの場合だよ
必殺シリーズだとお墓のシーンで、そのロケ地である墓地のブロック塀が映り込んでたりした >>105
ハードボイルドとコメディを比較してどうする >>51
あまり知られてないけど、今虚淵が新解釈必殺仕事人の漫画の原作やってる >>59
山内八郎さんはすでに他界されている。
個性的な顔をされているので画面の端の見切れそうなところに居てもすぐにわかる。
必殺仕事人シリーズでは欠かせない人だ。 >>96
水戸黄門で見晴らしのいい峠の道を歩いてるときに遠くの山並みに小さく送電線が映ってたのなら見た記憶がある >>111
わろた
こういうところ見てるのがいかにもケンモメンで草 >>109
個人的にはゴミリュウだな
こちらも必殺シリーズではお馴染みの悪役 >>104
その辺のシリーズまとめて仕事人って言ってるけど正しいのか悩む >>114
まとめて必殺シリーズならわかるけど
何でも仕事人ってのはちょっとねえ
戦隊シリーズは何でもゴレンジャーって呼ぶようなもんだし >>114
必殺シリーズの主水系のを仕事人と言ってしまう気持ちはわかるが
やはり正しくはないね
括るならせめて必殺シリーズとすべき 初期のシリアスな殺し屋稼業路線よりお笑い路線の方が受けたから サターンのゲームは主水達が地下洞窟で大蛇やコウモリと戦う 時代劇の夜間照明ってロウソクじゃなくて電灯系なのが不思議。 >>116
>>117
必殺シリーズか
今度からそう呼ぼう そう言えば東山が中村主水やってたな
合わねえなあーと思って観てたが 必殺仕事人は素晴らしい作品だと思う
三田村邦彦さんが自身の役どころ、仕事人達のやっていることは果たして正義なのか?
このように深く悩んで、藤田まことさんに相談に行ったそうだ・・・役を降りたいと
三田村さんとしては、てっきり藤田さんに『ただのフィクションのドラマに対して、何をそこまで
マジになっているんだよ』と言われると思っていたそうだ
しかし、藤田さんは『この世の中には本当の悪人がいる。そいつらは法の裁きを受けないどころか、
裁きの場にすら出てこない。そんな奴らに怒りの鉄槌を食らわせることが出来るのは、主水達だけだ。
主水のやっていることが正義だなんて思ったことは一度もない。主水の最期は、返り討ちに
遭って、どこかのドブの用水路で死体で発見されるくらいが丁度いい』とおっしゃったそうだ
これを聞いて、三田村さんは役を続けることを決意されたそうだ 若き真田広之もシリーズ出てたっけ真田じゃない頃なんのタイトルか忘れた 北斗の拳の世界に列車砲や人間砲弾をぶち込む狂気のようなもの 必殺必中仕置屋稼業がいい
特に第1話で玉緒が主水に対して見せる目の演技が素晴らしい
マンネリだったけど、よくこれだけ続いたよね~ 法で裁けぬ悪を懲らすというのがやはり受けたんだね なんでハリウッドは仕置人リメイクしないんだろうか🤔松竹が嫌がるとかか
どう考えても今の頭使わない勧善懲悪アクションのフォーマットに最高だと思うけど しかしいつも思うけど
この手のスレで池波正太郎の話って出たことないよな 仕事人5の末期はラブホやワープロ出たりで本人嫌気さしてたってコメントみたぞ >>133
必殺4の頃なんか全然若き日のじゃないし
もうトップ俳優の時代だろ >>137
知らん。
>>127がそう言ってるだけ。少なくとも俺は見たことがない >>15
ワープロは主水が未来の自分を妄想してるときに出てきた奴だと思う
タイトルは奇抜だけど、大概そんな感じで回避してたはず >>142
5の末期だとサブタイトルはほとんどストーリー関係なかった
藤田まことが別の仕事の関係でヒゲ伸ばしてただけで
主水、バースになるとか 水戸黄門でも
助さん格さんが街灯がともってる公園で恋人と
ブランコを漕いでミュージカルやってた
「水戸黄門 助さん格さん大暴れ」からの1シーン
https://twitter.com/goldenlu0505/status/1264186688496005121
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 80年代にはすでに時代考証とかぶん投げたシュールコメディ回あったよ >>147
水戸黄門はTVよりその前の映画の方がぶっ飛んでるな
なんか妖怪変化みたいなのと戦ったり(たぶんオチはあるだろうけど) エノケンのミュージカル時代劇だと、結婚行進曲にあわせて
「たかさごやー」って歌ってた 正月特番に阪急ブレーブスのアニマルが出てたのは覚えてる
黒木香が脇毛見せてたりとかもあったな >>127
自己レスですまない別の時代劇と勘違いしてるかもしれない
仕置人でもない映画の派手な役ではなかったはず NARUTOやBLEACHみたいな和風ノリやってるだけだったりするんだよ時代劇って
でも実写にするだけでなんかシュールで笑えちゃう
実写の魔力やね 新幹線のシーンは変なシーンではなくて
今だと新幹線で行く距離ををかごで走っていったんだぞという説明だよ 真田広之は劇場版に出てたな
大御所にレイプされて自殺した腰元(小林ひとみ)の弟で
老中(成田三樹夫)に取り入って出世していく美青年
薙刀で主水を圧倒してたが加代にピストルで撃ち殺された
あと千葉真一と蟹江敬三が相討ちとか 必殺シリーズになりそこねた
おしどり右京が面白かった >>155
早いものの喩えとして早駕籠と新幹線を比べてんだよ 新必殺仕置人くらいまでみたらあとはみんでもええわ( ´ ▽ ` )ノ >>161
そう、あんたの思ったとおりだよ。諸岡さん 体術使う忍者役だった気がするが影の軍団の派生シリーズと記憶が混濁したか記憶違いでいい加減なことを言ってしまったな
魔界転生よりも前のはずなんだが 彗星落ちるのは暴れん坊将軍だっけか
あれは見たら死にそうになる >>158
必殺からくり人だと火薬を仕込んだザル(笠?)を投げてたな
視聴者からはガメラ呼ばわり >>157
これ「明日の早朝再放送だぞ!」ってなんGでスレ立ってたわ
笹野高史ってあんな前からおじいちゃんぼ役なんかって思った 必殺Wはアクション映画として歴史に残るレベル
必殺として見ればVの方が評価が高いかもしれないけど >>161
それはもったいないというか
変に偏った思考だと思うぞ
そこで止まってたら、おりくさんとかも出てこないし 田中様と二人旅する話好きだった
相部屋になったり
崖から田中様が転落したり 現代の赤穂城趾からカメラが寄っていって昔の赤穂城になるシーンもそんな変じゃないだろ
車が走ってる!ってバカか >>173
弐と参はレギュラーなのにほとんど出てこないw 東山主人公でジャニだらけだったしもう打ち切りなんやろなあ 主水は割とシビアで他の仕事人が同情して只で仕事を引き受けようとしても金をもらわなきゃ動かないとゴネる
「仕事は只でやるものではない」とコメントしている
この世には腐るほどの悪党がいるから義侠心だけで動いてたらキリがないという事なのだろう >>124
主水は異勤になりそれっきり
東山とキャラは被るけど別人だよ >>167
何作目の映画か忘れたけど
殺陣は真田広之が出てたのと松坂慶子が出てたのの二つが迫力あった気がする
前者は上で書いたやつ
後者は鶴瓶が晒し首になったり柴俊夫や京本政樹が討死?するやつ
川谷拓三が大釜に潰されて死ぬシーンがちょっとグロかった >>175
江戸の夜にあんなもんぶっ放したら大騒ぎになりそうなもんだけど
そこもまあエンタメという所かな テレビシリーズはふざけてるようで実は現実の風刺をしっかりやって、似たような設定の政治家や経済人が何人も殺されてる
今なら聖帝とかケケ中とか何回殺されてるかわからんぞ
ある意味正しい時代だった >>105
フジテレビの木枯し紋次郎の裏で放送してたのが必殺シリーズの第一作必殺仕掛人
木枯し紋次郎が大人気で打倒木枯し紋次郎って感じで必殺シリーズも頑張った結果
後に紋次郎役の中村敦夫が必殺仕業人や飛べ!必殺裏殺しに出演することに 新必殺ぐらいだったと思うけど
若い頃の内藤剛志や遠藤憲一がゲストで出てたな >>180
真田広之がWで松坂慶子がVだね
鶴瓶が惨殺されて晒し首になるシーンは衝撃だった
真田は主水以外の仕事人とも戦う(圧倒する)シーンが予定されていたけど
出演者のスケジュールが合わず実現できなかったらしい エンケンはしょっちゅう暴れん坊将軍に出てるんだよな
だいたいケチな悪党で殺される 元々時代劇ってそんなもんだぞ
三匹が斬る!もノリそんなだろ
そもそも言葉遣いがおかしいのに何を しかし時代劇ってほぼ絶滅しちゃったな
NHKがBSとかでやるぐらいで 子供の頃に大昔の時代劇の映画をテレビでやってた
多分昭和30年代とかの映画で阪東妻三郎とかあたり
物語は水戸黄門なんだけどセリフが何を言ってるのか全く理解できなかった
東野英治郎の水戸黄門のセリフは普通に理解できてたのに >>189
まあそうなんだけど
後期の仕事人はずば抜けて時事ネタの食いつきがいいというか目茶苦茶というか
もうあんま覚えてないけど消費税とか競馬(オグリキャップ?)とか
主水バースになる、とか >>21
ケンモメシのうんこみたいなコロッケ誰も食わなくて死亡者0だろ >>194
必殺の原作者の池波正太郎の剣客商売だと田沼意次はいい人に描かれてるな
池波は人はいい事も刷るけど悪い事もするってスタンスで
主水達仕事人も人の恨みを晴らしてるけど単純にいい人じゃないよな 三匹が斬るとか岩崎ひろみが普通にバイバ~イとか言ってた気がする >>195
時代によって悪でありそうでなかったりするのが田沼でして ゆでたまごの出た回語ってるのかなと思ったら普通の回か >>17
小判が少ないもしくは小判じゃなときはそれ泣くところ >>37
その金一両の価値が今や何も買えないアルミ硬貨1円になってしまったのだから、げにインフレとは恐ろしいものよ 後半になるほど仕事料が値下がりしてたような記憶がある
一人で小判何枚も取ったりとかあったのが、そば1杯分と思しき小銭だけの仕事ばっかでほとんど小判を見なくなったような感じ 仕事人になってミーハー層に人気が出てからおかしくなっていった 最後の悲惨さも含めて鉄つぁんがいたやつがやっぱりいちばん好き >>200
水戸黄門枠の飛んでる平賀源内だとちょっといいヤツになってたな >>205
上にも似たような事を言ってるのがいまが
勘違いしてる奴が多いっぽいな
奉行所の同心だったり婿養子だったり似た所はあるが
東山がやってるのは渡辺小五郎って同心で中村主水ではない >>214
特撮は暴れん坊将軍とならコラボしてた気がするけど 暴れん坊将軍は東映作品
必殺は松竹
仮面ライダーは東映作品 池波正太郎の短編小説で、小心者の夫が
やかましい妻をぶん殴ってすっきりするだけの作品があったが
あれ映像化してみて欲しい >>37
原作の「仕掛人・藤枝梅安」だと1人殺すのに50両とか100両だったと思う 権力に物を言わせて青少年に性加害をする代官を始末する内容でもやれよ 今は色々アレな中条さんも勇次の時はくっそ男前だったし秀も竜も政も言わずもがなっていうか皆さん今も男前だわな 必殺とハングマンって続けて放送してたよな
子供心になんでこんなのばっかりなんだって思ってた 東山、最期はジャニーズネタで締めてほしい
実は自分も裏で男娼小屋やって幼い稚児らを手篭めにしてたって設定で斬り捨てられてほしい 木枯し紋次郎はなんで2作でうち止めなんだろ
鬼平犯科帳レベルに擦ってよかったろ
やっぱ無宿渡世人って設定が放送コード引っかかったのか?
再放送もやらなかったからめちゃくちゃカッコいいのに平成生まれの自分にとってはベールに包まれた作品になってる 映画の必殺仕事人はパロディ満載の不条理ギャグだったような記憶がある 藤田まこと時代が良いのよ
ホモのおっちゃんが出てるから放映出来ないかも タイトルがめちゃくちゃなのあったな
「主水、忘年会の幹事する」とか「主水、エリマキトカゲを発見する」みたいなのとか >>227
たまにならいいけど
同じ局で8時9時だったからな 主水がキン肉マンと会ったり、りつがハウスマヌカンになる~みたいなサブタイは覚えている 赤の他人が恨みをはらす
元ネタはかちかち山か
溺死は意識があるから苦しい死に方らしいが
狸の頭を櫂でおさえつけて沈める描写はエグい ギャグ満載のシーズンもあれば
こいつら死んでも許されんだろって敵ばかり出てくるシーズンもあって
世相を反映してたんだろうな >>200
大江戸捜査網だと田沼の娘がヒロイン、黒幕が松平定信の奴があった 三田村邦彦のトークショー行ったことあるけど必殺仕事人の撮影とか普通にジーパンでやってたとか言ってたな 必殺仕事人 田中熊五郎
で検索したらウィキペディアの専用ページが出てきた
前から疑問に思っていた「いつからヲカマキャラに?」が解決した
新→Ⅲの間にあった舞台がきっかけとは知らなかった
お人形のお部屋が出てきたお見合いの話の回もちゃんと書かれていた III、IVの頃が好きだった
中条きよしと三田村邦彦がカッコよかった >>218
子連れ狼拝一刀に至っては一殺1000両だっけ
それだけの金を全額ダイナマイト購入に使って >>238
というよりいわゆる侠客だろね
人から頼まれたから殺しに行くのが本質で金はおまけ 大岡越前と中村主水との時代は200年くらい時代差があるんだよね
中村主水の時代には大岡越前は神様になってたってドラマの中であった 明日からBS松竹東急の必殺枠は助け人走るが始まるぞ 仕掛人:原作付き
仕置人~新仕事人:主水系列&非主水系列
仕事人Ⅲ~:エンタメ路線 >>37
江戸初期はそうだけど幕末までにはインフレが進んで一両=一万円ぐらいになってたよ >>91
一話分完結で済む内容を二時間に引き伸ばさなければならない必要に迫られたための苦肉の策なんだろね >>257
だいたい仕事人含めた多くの時代劇の時代設定になってる1840年代の二百年前だとまだ江戸時代前期の1640年前後だよ
忠相が生まれる前か子供の頃で天草四郎もまだ魔界転生してなくて赤穂浪士討ち入りも起きてない頃 必殺の悪ふざけは長年続いてきた事からの飽きに対する劇薬みたいなものだし、
毎週そうだったわけでも、鬼平、暴れん坊、水戸黄門その他も同じレベルだったわけじゃないでしょ?
それに真面目な時代劇の方はフィクションとしてあえて領域を踏み越えている部分以外は
ある程度は辻褄を合わせようとしていたんじゃない?
リトルトウキョー殺人課やパールハーバー、北条兔がでてくるゲームアーツによるかんちがい日本のPC-88用の戦国シミュレーションゲーム。タイトルの“HARAKIRI”(まあようするに戦国版忍者スレイヤーごっこ)みたいな事はしてないでしょ
そうやって真面目に時代考証する事を一々冷笑して水を差す姿は嫌儲民の悪い所だな >>259
5激闘編と激突はエンタメから除外かなぁ
そこで回帰できなかったから必殺は終わったんだろうけど
激突の序盤はほんと緊張感あってよかった 仕事人にジャニ(ひかる一平)を追いかけてたホモのキャラがいたのを知らない世代かあ… >>250
田中様、実は登場2回目で「不潔」「だからイヤですね女って」って言ってる。試行錯誤の末に男色要素を取り入れたと言われているけど実は初期設定からそうだったかも知れない説 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています