「僕は(性加害を)したことはないです」

「(書籍の告発は)事実ではないと思っています」
「ちょっとわかりかねます」

「その本は読んでいないので、きちんと分かりませんが、
事実ではないと思っています。」

「(性加害を)したかもしれないし、していないかもしれない」

「本当に覚えてないことの方が多くてですね、
もしかしたらしてる可能性もあるし、もしかしたら
していないかもしれないし、ただやっぱりこう、
もちろん若気の至りがあったりとか、その時の自分の
幼稚さであったりとか、そうゆうのもあったとは
思うんですね。」

「本当に記憶を辿ってもちょっと覚えてないことも
本当に多くて、なので多分僕もそうだと思うんですけど、
多分いろんなことやってるんだと思います。」