犯罪の「時効」ってなんのためにあるの? [377482965]
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>>1
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一
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認
め
な
い
ぞ もし時効が無かったら明治時代の未解決事件を今も警察官に捜査させ続けなきゃいけないんだわ 捜査しなくなってもひょんなことから犯人見つかることもあるかもしれないから時効とかなくせばいいのにな
たまたま別件で捕まえたやつの指紋が一致したとかあるだろうし 解決されないまま山積みになるからな
殺人事件とかもう捜査資料にホコリかぶってるところもあるだろ >>12
解決しようがしまいが捜査資料は取っておくんだからいいだろと思う リソースの割り当て
そう言う問題もろもろAIが解決してくれるかもな マジレスすると警察のリソース確保
時効がないとどんどん犯罪者増えて警察のリソース不足になる 証拠や目撃者の記憶が劣化するから確実な捜査ができない
警察の数が足りなくなる
何年も捕まってない=犯人はおとなしく暮らしていて社会の脅威ではなくなっている 単純にどんどん記憶が曖昧になって証言の信憑性も無くなるからなぁ
今は映像や音声の記録が残り易くなったから再考の余地くらいはあると思うけど 少なくとも人間の寿命を考慮して80年は取るべきだよな 時効は無くしてもええよな
指名手配とかは残して捜査は終了期限を設けりゃええ
遭難者の捜索も打ち切るしコレみたいにすりゃええ 捜査の初期段階で重要な物的証拠が最重要
捜査の中期段階では拘束出来なかった逃走犯の身柄確保
これを逃れた時点で逮捕の可能性は限りなく低くなる
そうなると人的リソースの観点から初期捜査に回した方が効率的なわけで
時効という発想も生まれる
罪そのものが薄れるという意味もあるよ 100年前の未解決事件捜査するかーってなったとき、まともな証拠が残ってると思うかね?
現場は開発されてるだろうし残ってる証拠品はゴミになってるだろうし100年前の事件について当時のことを知ってる人間とか軽くホラーやろ 時効とは関係ないけど
佐世保女子高生殺害事件の裁判記録が破棄されて問題になってたけど
来年加害者が出所するとか言われてるけど大丈夫なんかね
少年Aも小6同級生殺害事件もみんな出てきてるけど…西日本ヤバすぎ ポリこうにも税金かかってる
いつまでもかまってたら税金かかる 時効前の未解決事件の「捜査継続中」って具体的には何やってんの?
専属のなん人かが毎日話聞きまわったりしてるの? >>23
上級の場合は「不起訴 理由は言えない」がある 時効が決められている主な理由の一つに長い時間がたつと罪を犯した人を罰しようという感情がうすれてくるってあるんだけどそんなわけねーじゃん 時効で捜査を打ち切るのはいいけど、朝鮮人の悪事が時効を超えて発覚したなら裁くべき 時効ってもうなくなったんじゃないの?
そういう風になったと聞くが
>>45
殺人とかの凶悪犯だけだよ >>39
悪意ある時効でも20年
つまりそれは君の物 100年前の犯罪を捜査本部設けてずっと捜査するのは時間の無駄だろう 被害者も加害者も時間が経てば亡くなって事件を解決する必要性がなくなる
そうなる前に解決できればいいが、すべての事件が解決できるとは限らない以上、時効は現実的に必要 >>51
詐欺なんてたった7年で時効だからやりたい放題逃げ切りマンが多数おるんよ 証拠が散逸してあーだこーだ
権利の上に眠る者はあーだこーだ まあでも「国外逃亡中は時効カウントストップします」もよくわからんよな 民法だけどいつの間にか時効の中断とか停止が完成猶予とか変な言葉になった 「犯罪の」ってつけるあたり理解してる上で聞いてるだろ >>32
まあでも遺族とかいるしDNA鑑定とかの科学捜査の精度も段違いになってるから
何かわかりそうな時にはその手の鑑定捜査はしますよくらいは残しといても良い気はする 本当はもう無理そうor無駄そうってのを人が判断してやめた方がいいんだろうけど、それだと被害者がゴネるからキッカリ数字でここまでってしてるんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています