弁護側:「検察官が言ったことは事実ですか?」
村田被告:「はい、良くないことだとは分かります。女性に心の傷を負わせ、申し訳ない気持ちでいっぱい」
弁護側:「止められないのか?」
村田被告:「今までビデオとか毎日見るたびに飽きて、実際に…、こういう場合は自分で抑えるしかない」「趣味を見つけ、ランニングとかトレーニングするとか見つけようと思っている。体を動かすことが好きなので、万が一執行猶予がついたら運動とか就職活動をして、借金とかサラ金にお金を返していきたい」
弁護側:「あなたの性的嗜好は子どもじゃなきゃだめ?」
村田被告:「大人でも大丈夫。大人なら20代から40代までの大人」「自分は足フェチで、きれいだとグッとくる」「子どもじゃなきゃ絶対にだめではない」「大人でも子どもでも付け回したりはもうやりません」
弁護側:「自分をコントロールできる?」
村田被告:「医者に行って、もし執行猶予付いたら医者に」

検察側からの被告人質問では…。

検察側:「大人よりも子どもを狙ったほうが逮捕されるリスクは低いという考えがあった?」
村田被告「そのときはそう思った、大人だと警察に言われる確率が高いから」「子どもの露出姿を見て、足細く見惚れて、足に惹かれて…」

チューテレはよほどロリコンが嫌いなのか克明に報じているので全文はソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec0c3a0676479121461c16bc8a2fb3e52a17f9c4?page=1