ジャップの大河ドラマを見てる僕「…(馬の脚切れば勝てるくね?)」 [849525877]
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ぼぬ「…(てか馬乗ってたら戦いにくくね?)」
何も言い返せんかったわ… 武家マナー講師が、「それは卑怯」と認定したのでやらなかった 実際は長槍が主力武器で
馬もポニーみたいな小型なやつやろ 突っ込んでくる馬の大軍を正面から受け止める勇気はねえな 離れて槍で馬突っついて落馬したところ串刺しにすれば楽勝よな
騎馬とかアホやろ >>65
義経が破るまで海戦で船頭を射殺すのはルール違反だったので有り得ない話ではない 戦国時代の馬の骨の塚とか何百万頭分出土してる?
ほとんど居なかったんじゃね? ウマは剣に強い
弓はウマに強い
剣は弓に強い ☜? >>74
実際「犬槍」で調べると戦国時代でも色々謎ルールがあったらしいので 坂本龍馬もやっと教科書から駆除できたことだし
武田の騎馬隊()もそろそろ創作ってことで周知徹底していかないとな
武田軍が異常に強かったのは乱取りのモチベ 現在の基準だと体高147㎝以下をポニーと呼ぶので、在来馬はポニー扱いになります。戦国武将たちはみんなポニーに乗っていたんですね。
ただ、「ポニー」に規定される範囲はかなり広く、小さな子どもが乗るようなごく小柄なものから、サラブレッドなどに迫るような大きさのものまでいるため、一般的にイメージする「ポニー」の大きさとは少し異なるかもしれません。
体の大きかった武将などは、馬に乗っても地面に足がついてしまったと伝えられています。多少の誇張があったかもしれませんが、それだけ馬が小さいのが当たり前だったということにもなりますね。 馬は指揮官と伝令用で
直接戦闘する時は馬から降りて戦ってたからな 200キロぐらいある塊が突っ込んでくるんだからそりゃ危ないよ
それに乗って槍構えてる奴もいるし 実際はあんな細脚のサラブレッドじゃなく
ずんぐりむっくりの馬だから
ちょっとやそっとじゃ脚斬れないんじゃね? まさか騎馬が目の前で止まってくれると思ってないよな 甲陽軍鑑に馬は移動用、降りて戦えって書いてあった
甲斐武田のお膝元でこう言われてるんだから実際どうだったんだろう 数打ち物の刀匠「まずいな…ありゃあ“そういう風”には打ってねえんだ」 なるほど!!!
では軍師さまが手本を見せてくだされ 馬が突っ込んでくるのに立ち向かえる奴おらんやろ
あの質量とスピードやぞ 騎兵投入はタイミングだな弩兵が近づいてコラと反撃するようなスマートAIなら有能
見つかる位置に棒立ちで撃たれて殲滅されるポンコツAIでは脅威じゃない
弱者の戦術と遠隔の戦術は違うというランチェスター戦略だったか ゲイボルク持って因果律捻じ曲げて
戦えば余裕で勝てるのにね 勝てばその馬を鹵獲して新たな戦力にできるからいちいち殺したりはしない ヨーロッパでは銃剣で騎兵対策してたとか言うけど怖くね?
マスケット銃の銃身って長槍よりずっと短いじゃん 軽騎兵ってのは追撃用なんよ
ジャップのは西洋のような衝撃力を生み出す重騎兵ではない >>86
人間だって出血させるほど深く切ったらもうまともに走れねえし馬も同じじゃね? 日本の在来馬ってこんな感じやろ
トカラバ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%A9%E9%A6%AC#:~:text=1952%E5%B9%B4%E3%80%81%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%AE,%E3%81%AF%E9%A6%AC%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82 >>86
サラブレッドでも切れない
あと在来馬はずんぐりむっくりでも小型だから足の太さはそう変わらん ロードオブザリング観ると馬に乗って戦うというより
馬に乗って轢いてるって感じだったな 陣形に穴があり乱れたところを大きく掻き乱したら大活躍だな 騎馬はナポレオンが砲兵術を確立するまで戦場最強部隊よ モンゴルは西洋まで攻め込んだし馬ツェーよな
海では的やけどw 人より馬の方が高く売れるから殺さず分捕りたいんじゃない? アメリカの独立戦争でも馬防柵みたいの使ってたぐらいだから
意外と銃弾ですら馬を止められてないんじゃないか 人間なんてイノシシ相手にも苦戦するのに馬みたいなでかい動物もっと無理だろ >>114
弱いよ
騎馬の持ち味である機動力が死んでる
アブミが発明される前の前時代の兵器よ
中世あたりまでアブミなしで騎乗できる騎馬民族が最強だった ノブ&サル「馬防柵!」
カッツ「ところがどっこいこっちも実は鉄砲なンだわ!」 >>114
それ弱いよ
取り回しが効かないから、だから中世に廃れた
馬に直に乗った方が強い、鞍や鐙も出来たしね しかし象軍団も結局はすぐ対策されて廃れたらしいしな
馬の方が利点が多いんだろう 実際映像を見ないと法則が再現されてるのかわからん全部引きで録ってるわけでもないだろし >>124
蒙古襲来絵巻で騎馬武者が切り込んでってるじゃん 歩兵が馬の脚を狙うのは実際難しいと思う
自転車で突っ込んで来るキチガイに対して車輪狙えると思うか?
絶対怖いしまず相手の槍や剣を防ぐのが先になると思う 7人の侍で野武士たちがわざわざ集落の中突っ切ってくれるんなら、地面に石とか妨害出来るもん置けばよくね?
って思ったわ 流鏑馬犬追いものを狂ったように練習してるなら連れてこられた足軽は混乱した戦況ならちびるだけだろ DQNの喧嘩だって車同士ぶつけあったりしないだろ
馬は近くに停めて殴り合いしてたよ ヤァヤァ我こそわぁ~と自己主張して対決すんのがチョンマゲジャップの様式だからな
普通なら弓か大勢の槍で突かれて秒で死ぬ 実際金のテツフトみたいな重騎兵にはそうやって対抗したけど軽騎兵にはあんま通じずに弓でやられた
日本に限った話なら知らんけど >>127
古代には後ろに乗ってる奴が槍とか弓とか使えて最強兵器名乗れたんだけど
馬に直接乗って使う道具とか技術とか色々ノウハウが拡散した結果ただ重たい荷物になったんよね 二天一流と言えど馬がキツツキで背後から突っ込んでくるような大規模な戦場の場面には出てないんじゃね関ヶ原が初陣とはなってるが それをされないために騎馬1歩兵3でチーム組んでたんじゃないのか >>119
鐙が作られたのは西晋の時代なんて中世なんてお門違いだよ
騎馬民族が没落したのは普通に銃の発明と普及だと思うが いいよなテレビの前で呟いてるだけで勝った気になれて 進軍ルート完全に読んだ予言者なら足をやる罠も有効かもしれないがそんなうまくいくかね >>134
頭昭和で草
知らないのに無理に会話に挟まりにくるおじさんかな >>142
物事の楽しみ方が知らない分かんない調べようともしないジャップはそりゃ息苦しいだろうね
そろそろ死ぬんじゃない?お前みたいの >>145
義経くらいまでそれやぞ
対農民戦なら儀礼も何も無く容赦しないだろうが 馬に見えない細いロープとか張っとけば勝手にこけて落馬するよな? >>141
銃なんて騎馬隊にはなんの効果もないよ
ナポレオンの時代まで馬が最強
モンゴルの没落は婚姻制度のせいだから関係ない
彼らは資産を妾の子にも平等に継承させるので代が進むごとに資産が散逸していく 走ってくる重量物相手に立ち向かえるわけねえだろ普通に死ぬわ >>114
サスペンションないから古代中国でも平地の大規模会戦でしか使われてないのに何言ってんのと
ノータリン白痴バカって発想力が貧困すぎるんだよなぁ 馬から降りて戦ったとかいうけど、絵巻物とかの描写では騎乗で戦ってるように見えるんだが。 お前、馬の脚の骨を切断できると思うか?
馬の分厚い皮や筋肉、骨を相手にするより乗ってる人間相手にしたほうが楽なんだよ
馬の足切る前に乗ってる人間の足切ればいいじゃね~かw >>130
何言ってんだ、槍の石突なんて本義は馬止める為の突っ張り棒だろうにノータリン白痴バカとか言われかねないよそれじゃあ 笑
そもそも馬上の武術が失伝してる馬対馬でが明らかに馬狙う攻撃方法も遺ってるのに無知無学浅慮浅学のノータリン白痴バカしかいねえのが笑えるわ >>157
石突突き立てて斜めに向けとくだけでストップできるから平安以降の騎士なんて後詰追い討ち専門なのに「足りて」ないよなぁ
まぁ逆茂木含めても馬なんていうほど優位ではないのは大昔から変わらんのよ >>67
モンゴル帝国の汗血馬とかも小型だったし実用性を重視すらなら
競走馬に使われるアラブ種みたいな大きくて脚が速い馬より小型でも足腰の強い馬種のが有利なんじゃないの モンゴルは軽騎兵のヒットアンドアウェイと兵站でしょ
馬なくては成り立たないけど馬だけでもない 馬の脚の蹴りをかわして斬りつけられる人間はなかなかいねえべ 馬に乗ったままテニスできるんだから戦うこともできるだろ 実際は馬に乗っての乱戦なんかほぼほぼなくて戦うのは戦国の非正規こと足軽さんたち
馬に乗ってるのは指揮官レベルの人たちで上級国民 もともと日本にいた馬ってどこに生息してたの?
今はいないよな >>163
そのとおり、馬先頭におっ立てて猪突猛進なんて馬鹿げたことなんかしてないんだよなぁ
夜襲奇襲にはもちろん有用だろうがね >>164
そもそも楽に斬れるほど柔らかくはないんだけどな >>167
ノータリン白痴馬鹿ってそれいうけど昭和40年代位からそういう思考から学術界は完全に転換してるけどな
浮世絵なんかが顕著だが幽霊だのを除いてノータリン白痴バカがつくのうなあからさまなイミフの嘘なんて誰に需要あるのかと 笑 改めて発見したみたいに言うなんてことわざ知らない人かな? 前に大河の実況かどこかでそれ言ったら馬は奪って自分たちの財産にしたいから
たとえ戦でもなるべく傷つけることはしなかったと歴ヲタにレクチャーを受けた >>134
昭和生まれのノータリン白痴バカボンクラってそれ言うけど平家物語にそういう記述が一行あったら「昔はそれだらけ」みたいなこと言うの、昭和生まれのノータリン白痴バカだけなんだがな
平家物語なんてそれ以外の夜襲奇襲だらけなのに無知無学浅慮浅学の絶望的なノータリン白痴ボンクラバカっていつまでヤァヤァから抜け出せないんだろうな 笑
ほんとノータリン白痴バカそのものだよ君 笑 ホラズム皇帝「ウワァモンゴルが攻めてきたあもうダメだぁおしまいだぁ」
なろう主人公「ふむ…馬を狙えばいいのでは?」 >>174
討ち取った相手の武器と鎧をゲットした話はあるけど
馬ってあるの? >>167
いうて戦争に関わる上級に発注されて描くのが多いわけだし
あまりにも現実とかけ離れたとんでもにはなりにくいのでは 弓騎兵や竜騎兵は有効だろうけど
逆に騎馬突撃とかの有効性がわからん
いや近代入ってからもサーベル突撃とかやってるし
有用なんだろうけどイメージわかない ぶつかりにくるバイクのタイヤをパンクさせるようなもんじゃないの
射かける程度なら諺にある程度にはやってるでしょ 当時の馬はテレビや映画で見るようなサラブレッドじゃ無いからもっと体高が低かったんだよ 大太刀・野太刀
>長いリーチを生かして馬と騎乗の武士からの攻撃を避けつつ、騎者を落馬させるか、足を狙って馬をつぶすことが主であった。 >>175
講談も八割悪いよ
たいてい講談師のウソ 馬に乗る人はちゃんと馬をひいて管理する使用人も連れて戦場に行くらしい
機動力として馬を使い戦う時は使用人が綱持って待ってる
戦場絵巻にはよく丸腰の使用人も書かれてる >>173
理解できないノータリンさを改善したほうがええよ君 笑
>>179
夜襲奇襲追討伝令偵察用途定期
馬上の戦闘法が完全に失伝してるから僅かな文書しか遺ってないが汚い馬上戦闘までしっかり研究してるんだよね先人は 笑
https://i.imgur.com/nv9ACXH.jpg >>183
落語講談なんて元々浅草の穢多非人向けのお笑い娯楽を「江戸の文化」にしてるわけでそれを丸のまま鵜呑みにした昭和生まれのノータリン白痴バカが時そば含めて鵜呑みにしてるのがなぁ
まぁ藤沢周平なんて明治生まれの純文学家からも歴史認識がイカれすぎって言われたのが流行ってた時点で昭和のノータリン白痴バカさがよくわかる >>179
雑兵というのはめちゃくちゃ士気低い
馬が突っ込んでくるとほとんどがビビって逃げていく >>188
このスレにも講談脳いたしな
司馬脳とか色々あるから自戒込めて注意しないとあかんな >>186
まぁ馬殺して勝ったところで卑怯者の誹りしかないわけで神使でもあるしな
それでも事態を想定してるのは各文書見れば明らかですね 笑 >>179
現代人が一番見かける馬が速いだけが取り柄でガラスの足なサラブレッドだからな
実際に戦争で使われてたような馬がどの程度タフなのかイメージしにくいよね
まあ木曽馬サイズでも人が乗って突っ込んできたら怖いし轢かれたらよくて大怪我だろうし
隊列組んで槍衾で対抗しようとしても向こうは機動力も売りだから側面や背後狙われたりするし
条件整えば怖い存在だったんだろうな >>187
ピアノ線はノモンハン事件で実際に対戦車障害物として設置されたらしいから有用だと思うけど
開発されたのが19世紀だから馬相手には使ったことないんじゃないかなあ? ピアノ線なんて使わんよ
工業化が進んだ時代には有刺鉄線を使った >>193
でた木曽馬 笑
江戸までの軍馬たる南部や甲斐馬が率先して交配して品種改良されて、品種改良にも値しないような「駄馬」が遺ってるだけなのにそれが軍馬でした!って典型的なノータリン白痴バカの昭和人の発想だよそれ 笑
金華山号ですら体高150cm(ディープインパクトとだいたい同じ)、太夫Kなんて155cmくらいあっても誰も「馬鹿でかいとんでもない馬」なんて言ってないのに絶望的なノータリン白痴バカの典型例だよ木曽馬は フロイス日本史を読むと日本に関する史料では一番日本での戦闘の様子が詳しく書いてあるよ。
キリスト教会がいかに政治や戦争に長けていて、どんな小さな争いであってもコントロールしていたかがわかる。 ホビット云々も江戸のアレ以降が顕著っぽくて特別低いわけでもないぞ
ケンモジさんアップデートなさすぎでちょっと引くわ
白痴バカとまでは言わんが 転倒した馬体に巻き込まれるから誰が最初にやるんだよ問題になる >>199
昭和人特有のノータリン白痴バカのホビットもだいぶ笑えるが維新元勲から幕府の用心含めてもお前より背の高い奴多いけどな 笑
そして百姓は〜がとか言い出すんだろうが明治の前期と後期で小学生の平均身長が5cmくらい縮んでたりするんだよなぁ 笑
ガチのホビチビって明治〜昭和生まれ特有かもな 笑 >>200
どの訳読んだかしらんが割と誤訳だらけだからなアレ
昭和の訳の全巻持ってるが主観と誤訳で無茶苦茶やで 笑
まさかフロイス鵜呑みにしてるノータリン白痴バカはいないと思うがね 笑 大河ドラマがそんな動物虐待みたいなのやらないでしょ
仮にニセモノだとしてもグロいし
合戦してる感、くらいでいいんだよ 西欧や大陸と異なるのは集団戦の概念がほぼない事みたいね。だから同じ武器の集団がまとまって動くみたいなのは必ずあった事にされるけど実際はないらしい。指示系統とかどうなってんだと思うけど、かなり曖昧なんだ。だからどの軍にもキリスト教徒がいて詳しい情報は筒抜けで、戦争前に大体シミュレーションできて、誰が死んでとか細かく予測できてたらしい。その位キリスト教会は自由に動けていた。だからまあ禁教とかなった。 馬に乗って止まって戦うとか大河ドラマでも滅多にやらん
三国志の一騎打ちのシーンやろ
馬で突撃してすぐに去っていく相手に対して脚切れば勝てるってそれが出来るなら苦労せんわってレベル >>206
10世紀まで鐙知らなかった西洋とアイヌとも戦ってたわーくに人が馬の運用で負けてる発想が昭和の生まれのノータリン白痴バカ特有の思考法だよなぁ 当時のヨーロッパの通常の戦闘を知ってると納得するよ。いかに日本の戦国時代というのが宣教師に操られていたかがわかる。というか知ってれば疑う余地なんか無い。 それだと非合理すぎるから
馬防柵からの火縄銃が対抗策 戦国時代にサラブレッドみたいな背の高い馬なんていなかった。
みんな背の低い馬ばかりだよ。 戦国時代で面白いのは足利義輝の死に方と織田信長の死に方は丸々一緒なんだよね。マニュアルなんだよね。 >>213
まさか信長が火の中で大暴れした後に敦盛舞って死んだと思ってる?w まあ一般常識として知っておいた方がいいよ。
足利義輝と織田信長は死に方が一緒と。
個人の戦闘能力が良く似てんだよ。 戦国時代では高齢もいいところの49の信長の戦闘力が高いの?w 織田信長は毎日安土城を駆け降りて遠駆けする人だからねえ。それも知らないと馬鹿だね。 ジャップ史観って言うかさ
実は日本たいしたことないみたいな話大好物すぎて、なんでも鵜呑みにしちゃってヤバいよ
アップデートのなさとかじゃないなコレ
チョンモジさんホルホル動画見てるネトウヨさん笑えないよこれじゃ ゴーストオブツシマの蒙古もわざわざ馬から降りて斬りかかってくるな 衝撃力を生み出すチャージを個人にやっても意味ないからねw
方陣や横陣を突破して分断するためのもの とりあえず戦国時代の日本の戦闘は首を切るんだよ。戦場で相手の武将の首切って持ち運ぶのが当たり前の戦場って日本だけなんだわな。 中国ドラマを見てる僕「今首ひん曲がったよ!絶対死ぬって馬!」 前田利家なんかそうだけど、首を3つくらいとる、文字通り取るんだけど、それが手柄なんだよね。大陸の一般的な戦闘とは根本的に異なるんだよね。まあこれ大河で再現不能なんすよ。 >>219
馬上で逃げながらドーショーしてれば勝てるのにどうして… >>223
韓国ドラマで炎上したのあったけど中国もすごいんか 槍じゃ足切れないし
そもそも刀持ってる侍大将は後ろにおるし >>226
昔の「三国演義」だと、牛に火つけて走らせてたよ
後でスタッフが美味しく頂いたそうな ウマは高級品だから・・・
現在の高級車以上の値段がする
騎馬武者だけ倒してウマを鹵獲すればかなりの儲け あれだから日本は弩が無いんだよね。
弓の一斉発射の戦いってのがないんだよね。
最初に開戦の儀式みたいなのはあるけど、それで殲滅した戦いはない。そういうのが卑怯だという考えはある。 弓も銃も集団での統一した使用って概念が無いんだよね。で銃はなんで西欧みたいに全員使用しないのかというと、大きな理由は銃だと手柄がわからないんだよね。首が取れないんだよ。これがいかに重要かっていうのはなかなかだよ。 昨日のNHKみたなw
城の防御がーとか言ってるけどあんな中まで入り込まれたらもう終わってんだろという話
深夜にやってた映像の世紀の防空演習を嗤うと同じで
帝都に空襲がやってくるような事態になった時点で詰んでる 明治維新の戦いがその戦国時代のやり方と西欧の戦い方の実戦での対決なんだよね。 >>235
後詰めあるならまあ、、
後冬まで凌げば防衛側の勝ちみたいな事もあるし 戦国時代は指揮する人間がポニーみたいな馬に乗ってるだけで、大多数は馬から降りて戦ってた >>235
戦国時代の防衛は城に籠城して防衛側勝利って普通にあるぞ >>235
あの辺になるとわざと引き入れて倒すTDみたいなシステムの城だからまぁ
それも大砲の導入で終わったけど 戦国時代の戦闘はとにかく全然描写が異なるから。フロイス日本史が一番参考になるよ。
嫌になるほど日本人を研究して戦場もコントロールしてたかわかるよ。 あと首実験と乱取りね。これ戦国の常識だからね。この辺は今のロシアウクライナ戦争と共通のものがあるよ。 単に作劇上の都合じゃね?
実際に馬を斬ったり刺したり出来るわけ無いしそんな演技出来る馬も少ないだろうしな >>212
加藤なんて輓馬並みのアラブ種に乗ってんのに昭和生まれのノータリン白痴バカの発想じゃないそれ?笑
加藤も190くらいあったらしいけど戦国時代までは肉食してたから!とか言い出しそうなノータリン白痴バカの発想はやめようぜ 笑 >>230
馬の種類によって違うが大体今の車と感覚同じくらいだよ
というよりクーペだのセダンだの馬車からスライドしたのが車だしそら似てくるという >>245
きたね〜昭和のノータリン白痴バカの乱取り=レイプ(爆笑)?
九州の極一部地域と長野山梨新潟大阪くらいでしか散見されもしてないものが当時の慣習とみなすノータリン白痴バカの発想だよそれ 笑
江戸期の爺専用の越中褌しか知らないノータリン白痴バカってまともな褌の面倒さも知らないからそういう発想になるんだろうがノータリン白痴バカ特有だよなぁ乱取りワードって 笑
あれ目当ては着物とヒントだしとくけどなぁ
馬=車並や着物=買い手殺到する高い洋服の感覚が欠如してるのが昭和生まれのノータリン白痴バカ特有の発想なんだよね
まぁまともに着物すらきれないノータリン白痴バカには無理だよなそういう発想 笑 >>249
あるけどな
オランダから17Cで最先端の榴弾まで知ってたわけだが 結局今のロシアウクライナ戦争と一緒で兵器はみんな宣教師が持ってくんだよ。それで戦国時代が継続する。どんどん戦闘規模は大きくなるし、収拾がつかないので禁教して鎖国する。だから開国して戦争続きで破滅したのも一緒だね。とにかく武器がジャンジャン入って来るとそうなる。 >>249
大坂の陣で家康が大坂城に打ち込んだエピソードが有名やろ
それ以前はデカい鉄の筒を鋳造する技術が無かったんじゃないか
織豊時代から平城が増えて街道もキレイになっていってたけど
それまでの時代は山城が多くて道もグネグネ
大砲なんて持っていくのが大変 フロイス日本史を読むとその戦闘がどんどん大規模になっていくのが良くわかるよ。ただそれは結局宣教師のコントロールの範疇だから、西欧を超える事はあり得ないんだわ。まあ当たり前だな。 走ってる馬の脚を切るって相当難しいだろ
走ってるバイクのタイヤをパンクさせる様なもんだぞ、そのまま轢き殺されるよ 日本の歴史で武家政権の誕生とか、戦国乱世の下剋上の実力主義とかいうけど、戦場の手柄って最後まで首の数だからね。なんの実力なんだってね。大坂の陣がむしろその最盛期だからね。なんもないよ。純粋に土人の国。 >>257
構えときゃ切れる
でも轢かれるから誰もやらんよね
相討ちでは困るのだ…相討ちでは…(シグルイ) 映画ワテールローではフランス軍の騎兵突撃に対してイギリス軍の指揮官が「馬を撃て!」って命令しててそのせいで馬がバタバタ倒れるシーンが沢山ある >>168
知らんけど日本の馬は小さかったってのは知ってる >>168
卑弥呼の時代には倭に馬はいなかったのは確か >>261
馬鎧とか弥生時代から存在してるし大名の馬鎧まで遺ってるんだが
時代劇に毒された昭和生まれのノータリン白痴バカみたいな思考ってすげえ間抜けに見えるよね 今の大河合戦シーン端折るし
馬の群れはCGで全部同じ動きだしホントクソ
笑える 今年の大河見てもなあ
中共は嫌いだが最近の中国歴史ドラマの方がまし 鎧着た人間込で300kg以上ある物体が
時速30kgくらいで突っ込んで来て
その衝撃を支える馬の足に日本刀をぶつけて
人間の腕の力で日本刀を保持できるの?
日本刀の方が吹っ飛ぶでしょ 馬がそんなにひ弱なら騎馬戦術など存在しないでしょう
バカなのかな? >>268
大太刀は2〜3人で持って振るもの
槍で隙をついてから大太刀で馬の前足に傷をつける
これだけで落馬する
>>269
実際戦国時代に入って大太刀と長槍が実用されてからは
戦場での騎馬戦術なんて行われてない
騎馬は戦場に行くまでの手段であり戦場では足軽・雑兵に周りを固められた部隊指揮用 戦い方も布陣もほとんどまともな記録残ってないから言ったもん勝ちな日本の戦争 >>99
馬は臆病だから鉄砲の音でびっくりさせるんじゃないかな? >>272
昔っから戦争映画でも全然怯んでへんが…
(´・ω・`) 食えばよかろうもんと加藤清正は積極的に乗馬を射ったんだよな >>277
農民の非正規弱男が馬傷つけようもんなら、、わかるだろ?w 昔の深夜の嫌儲ノリで嫌いじゃない
知らんやつはバカにされて当然 BF1の騎兵ってサクっと裏取りしてくるじゃん
あれは怖いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています