ジャップの大河ドラマを見てる僕「…(馬の脚切れば勝てるくね?)」 [849525877]
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ぼぬ「…(てか馬乗ってたら戦いにくくね?)」 馬に乗る人はちゃんと馬をひいて管理する使用人も連れて戦場に行くらしい
機動力として馬を使い戦う時は使用人が綱持って待ってる
戦場絵巻にはよく丸腰の使用人も書かれてる >>173
理解できないノータリンさを改善したほうがええよ君 笑
>>179
夜襲奇襲追討伝令偵察用途定期
馬上の戦闘法が完全に失伝してるから僅かな文書しか遺ってないが汚い馬上戦闘までしっかり研究してるんだよね先人は 笑
https://i.imgur.com/nv9ACXH.jpg >>183
落語講談なんて元々浅草の穢多非人向けのお笑い娯楽を「江戸の文化」にしてるわけでそれを丸のまま鵜呑みにした昭和生まれのノータリン白痴バカが時そば含めて鵜呑みにしてるのがなぁ
まぁ藤沢周平なんて明治生まれの純文学家からも歴史認識がイカれすぎって言われたのが流行ってた時点で昭和のノータリン白痴バカさがよくわかる >>179
雑兵というのはめちゃくちゃ士気低い
馬が突っ込んでくるとほとんどがビビって逃げていく >>188
このスレにも講談脳いたしな
司馬脳とか色々あるから自戒込めて注意しないとあかんな >>186
まぁ馬殺して勝ったところで卑怯者の誹りしかないわけで神使でもあるしな
それでも事態を想定してるのは各文書見れば明らかですね 笑 >>179
現代人が一番見かける馬が速いだけが取り柄でガラスの足なサラブレッドだからな
実際に戦争で使われてたような馬がどの程度タフなのかイメージしにくいよね
まあ木曽馬サイズでも人が乗って突っ込んできたら怖いし轢かれたらよくて大怪我だろうし
隊列組んで槍衾で対抗しようとしても向こうは機動力も売りだから側面や背後狙われたりするし
条件整えば怖い存在だったんだろうな >>187
ピアノ線はノモンハン事件で実際に対戦車障害物として設置されたらしいから有用だと思うけど
開発されたのが19世紀だから馬相手には使ったことないんじゃないかなあ? ピアノ線なんて使わんよ
工業化が進んだ時代には有刺鉄線を使った >>193
でた木曽馬 笑
江戸までの軍馬たる南部や甲斐馬が率先して交配して品種改良されて、品種改良にも値しないような「駄馬」が遺ってるだけなのにそれが軍馬でした!って典型的なノータリン白痴バカの昭和人の発想だよそれ 笑
金華山号ですら体高150cm(ディープインパクトとだいたい同じ)、太夫Kなんて155cmくらいあっても誰も「馬鹿でかいとんでもない馬」なんて言ってないのに絶望的なノータリン白痴バカの典型例だよ木曽馬は フロイス日本史を読むと日本に関する史料では一番日本での戦闘の様子が詳しく書いてあるよ。
キリスト教会がいかに政治や戦争に長けていて、どんな小さな争いであってもコントロールしていたかがわかる。 ホビット云々も江戸のアレ以降が顕著っぽくて特別低いわけでもないぞ
ケンモジさんアップデートなさすぎでちょっと引くわ
白痴バカとまでは言わんが 転倒した馬体に巻き込まれるから誰が最初にやるんだよ問題になる >>199
昭和人特有のノータリン白痴バカのホビットもだいぶ笑えるが維新元勲から幕府の用心含めてもお前より背の高い奴多いけどな 笑
そして百姓は〜がとか言い出すんだろうが明治の前期と後期で小学生の平均身長が5cmくらい縮んでたりするんだよなぁ 笑
ガチのホビチビって明治〜昭和生まれ特有かもな 笑 >>200
どの訳読んだかしらんが割と誤訳だらけだからなアレ
昭和の訳の全巻持ってるが主観と誤訳で無茶苦茶やで 笑
まさかフロイス鵜呑みにしてるノータリン白痴バカはいないと思うがね 笑 大河ドラマがそんな動物虐待みたいなのやらないでしょ
仮にニセモノだとしてもグロいし
合戦してる感、くらいでいいんだよ 西欧や大陸と異なるのは集団戦の概念がほぼない事みたいね。だから同じ武器の集団がまとまって動くみたいなのは必ずあった事にされるけど実際はないらしい。指示系統とかどうなってんだと思うけど、かなり曖昧なんだ。だからどの軍にもキリスト教徒がいて詳しい情報は筒抜けで、戦争前に大体シミュレーションできて、誰が死んでとか細かく予測できてたらしい。その位キリスト教会は自由に動けていた。だからまあ禁教とかなった。 馬に乗って止まって戦うとか大河ドラマでも滅多にやらん
三国志の一騎打ちのシーンやろ
馬で突撃してすぐに去っていく相手に対して脚切れば勝てるってそれが出来るなら苦労せんわってレベル >>206
10世紀まで鐙知らなかった西洋とアイヌとも戦ってたわーくに人が馬の運用で負けてる発想が昭和の生まれのノータリン白痴バカ特有の思考法だよなぁ 当時のヨーロッパの通常の戦闘を知ってると納得するよ。いかに日本の戦国時代というのが宣教師に操られていたかがわかる。というか知ってれば疑う余地なんか無い。 それだと非合理すぎるから
馬防柵からの火縄銃が対抗策 戦国時代にサラブレッドみたいな背の高い馬なんていなかった。
みんな背の低い馬ばかりだよ。 戦国時代で面白いのは足利義輝の死に方と織田信長の死に方は丸々一緒なんだよね。マニュアルなんだよね。 >>213
まさか信長が火の中で大暴れした後に敦盛舞って死んだと思ってる?w まあ一般常識として知っておいた方がいいよ。
足利義輝と織田信長は死に方が一緒と。
個人の戦闘能力が良く似てんだよ。 戦国時代では高齢もいいところの49の信長の戦闘力が高いの?w 織田信長は毎日安土城を駆け降りて遠駆けする人だからねえ。それも知らないと馬鹿だね。 ジャップ史観って言うかさ
実は日本たいしたことないみたいな話大好物すぎて、なんでも鵜呑みにしちゃってヤバいよ
アップデートのなさとかじゃないなコレ
チョンモジさんホルホル動画見てるネトウヨさん笑えないよこれじゃ ゴーストオブツシマの蒙古もわざわざ馬から降りて斬りかかってくるな 衝撃力を生み出すチャージを個人にやっても意味ないからねw
方陣や横陣を突破して分断するためのもの とりあえず戦国時代の日本の戦闘は首を切るんだよ。戦場で相手の武将の首切って持ち運ぶのが当たり前の戦場って日本だけなんだわな。 中国ドラマを見てる僕「今首ひん曲がったよ!絶対死ぬって馬!」 前田利家なんかそうだけど、首を3つくらいとる、文字通り取るんだけど、それが手柄なんだよね。大陸の一般的な戦闘とは根本的に異なるんだよね。まあこれ大河で再現不能なんすよ。 >>219
馬上で逃げながらドーショーしてれば勝てるのにどうして… >>223
韓国ドラマで炎上したのあったけど中国もすごいんか 槍じゃ足切れないし
そもそも刀持ってる侍大将は後ろにおるし >>226
昔の「三国演義」だと、牛に火つけて走らせてたよ
後でスタッフが美味しく頂いたそうな ウマは高級品だから・・・
現在の高級車以上の値段がする
騎馬武者だけ倒してウマを鹵獲すればかなりの儲け あれだから日本は弩が無いんだよね。
弓の一斉発射の戦いってのがないんだよね。
最初に開戦の儀式みたいなのはあるけど、それで殲滅した戦いはない。そういうのが卑怯だという考えはある。 弓も銃も集団での統一した使用って概念が無いんだよね。で銃はなんで西欧みたいに全員使用しないのかというと、大きな理由は銃だと手柄がわからないんだよね。首が取れないんだよ。これがいかに重要かっていうのはなかなかだよ。 昨日のNHKみたなw
城の防御がーとか言ってるけどあんな中まで入り込まれたらもう終わってんだろという話
深夜にやってた映像の世紀の防空演習を嗤うと同じで
帝都に空襲がやってくるような事態になった時点で詰んでる 明治維新の戦いがその戦国時代のやり方と西欧の戦い方の実戦での対決なんだよね。 >>235
後詰めあるならまあ、、
後冬まで凌げば防衛側の勝ちみたいな事もあるし 戦国時代は指揮する人間がポニーみたいな馬に乗ってるだけで、大多数は馬から降りて戦ってた >>235
戦国時代の防衛は城に籠城して防衛側勝利って普通にあるぞ >>235
あの辺になるとわざと引き入れて倒すTDみたいなシステムの城だからまぁ
それも大砲の導入で終わったけど 戦国時代の戦闘はとにかく全然描写が異なるから。フロイス日本史が一番参考になるよ。
嫌になるほど日本人を研究して戦場もコントロールしてたかわかるよ。 あと首実験と乱取りね。これ戦国の常識だからね。この辺は今のロシアウクライナ戦争と共通のものがあるよ。 単に作劇上の都合じゃね?
実際に馬を斬ったり刺したり出来るわけ無いしそんな演技出来る馬も少ないだろうしな >>212
加藤なんて輓馬並みのアラブ種に乗ってんのに昭和生まれのノータリン白痴バカの発想じゃないそれ?笑
加藤も190くらいあったらしいけど戦国時代までは肉食してたから!とか言い出しそうなノータリン白痴バカの発想はやめようぜ 笑 >>230
馬の種類によって違うが大体今の車と感覚同じくらいだよ
というよりクーペだのセダンだの馬車からスライドしたのが車だしそら似てくるという >>245
きたね〜昭和のノータリン白痴バカの乱取り=レイプ(爆笑)?
九州の極一部地域と長野山梨新潟大阪くらいでしか散見されもしてないものが当時の慣習とみなすノータリン白痴バカの発想だよそれ 笑
江戸期の爺専用の越中褌しか知らないノータリン白痴バカってまともな褌の面倒さも知らないからそういう発想になるんだろうがノータリン白痴バカ特有だよなぁ乱取りワードって 笑
あれ目当ては着物とヒントだしとくけどなぁ
馬=車並や着物=買い手殺到する高い洋服の感覚が欠如してるのが昭和生まれのノータリン白痴バカ特有の発想なんだよね
まぁまともに着物すらきれないノータリン白痴バカには無理だよなそういう発想 笑 >>249
あるけどな
オランダから17Cで最先端の榴弾まで知ってたわけだが 結局今のロシアウクライナ戦争と一緒で兵器はみんな宣教師が持ってくんだよ。それで戦国時代が継続する。どんどん戦闘規模は大きくなるし、収拾がつかないので禁教して鎖国する。だから開国して戦争続きで破滅したのも一緒だね。とにかく武器がジャンジャン入って来るとそうなる。 >>249
大坂の陣で家康が大坂城に打ち込んだエピソードが有名やろ
それ以前はデカい鉄の筒を鋳造する技術が無かったんじゃないか
織豊時代から平城が増えて街道もキレイになっていってたけど
それまでの時代は山城が多くて道もグネグネ
大砲なんて持っていくのが大変 フロイス日本史を読むとその戦闘がどんどん大規模になっていくのが良くわかるよ。ただそれは結局宣教師のコントロールの範疇だから、西欧を超える事はあり得ないんだわ。まあ当たり前だな。 走ってる馬の脚を切るって相当難しいだろ
走ってるバイクのタイヤをパンクさせる様なもんだぞ、そのまま轢き殺されるよ 日本の歴史で武家政権の誕生とか、戦国乱世の下剋上の実力主義とかいうけど、戦場の手柄って最後まで首の数だからね。なんの実力なんだってね。大坂の陣がむしろその最盛期だからね。なんもないよ。純粋に土人の国。 >>257
構えときゃ切れる
でも轢かれるから誰もやらんよね
相討ちでは困るのだ…相討ちでは…(シグルイ) 映画ワテールローではフランス軍の騎兵突撃に対してイギリス軍の指揮官が「馬を撃て!」って命令しててそのせいで馬がバタバタ倒れるシーンが沢山ある >>168
知らんけど日本の馬は小さかったってのは知ってる >>168
卑弥呼の時代には倭に馬はいなかったのは確か >>261
馬鎧とか弥生時代から存在してるし大名の馬鎧まで遺ってるんだが
時代劇に毒された昭和生まれのノータリン白痴バカみたいな思考ってすげえ間抜けに見えるよね 今の大河合戦シーン端折るし
馬の群れはCGで全部同じ動きだしホントクソ
笑える 今年の大河見てもなあ
中共は嫌いだが最近の中国歴史ドラマの方がまし 鎧着た人間込で300kg以上ある物体が
時速30kgくらいで突っ込んで来て
その衝撃を支える馬の足に日本刀をぶつけて
人間の腕の力で日本刀を保持できるの?
日本刀の方が吹っ飛ぶでしょ 馬がそんなにひ弱なら騎馬戦術など存在しないでしょう
バカなのかな? >>268
大太刀は2〜3人で持って振るもの
槍で隙をついてから大太刀で馬の前足に傷をつける
これだけで落馬する
>>269
実際戦国時代に入って大太刀と長槍が実用されてからは
戦場での騎馬戦術なんて行われてない
騎馬は戦場に行くまでの手段であり戦場では足軽・雑兵に周りを固められた部隊指揮用 戦い方も布陣もほとんどまともな記録残ってないから言ったもん勝ちな日本の戦争 >>99
馬は臆病だから鉄砲の音でびっくりさせるんじゃないかな? >>272
昔っから戦争映画でも全然怯んでへんが…
(´・ω・`) 食えばよかろうもんと加藤清正は積極的に乗馬を射ったんだよな >>277
農民の非正規弱男が馬傷つけようもんなら、、わかるだろ?w 昔の深夜の嫌儲ノリで嫌いじゃない
知らんやつはバカにされて当然 BF1の騎兵ってサクっと裏取りしてくるじゃん
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