一般向け3Dプリンター住宅、水回り完備550万円で販売開始!
44時間30分で施工、シニアに大人気の理由は? 50平米1LDK・二人世帯向け「serendix50」

一般住宅向け3Dプリンターの家「serendix50」の断熱性能は、日本国内より厳しいヨーロッパの住宅基準をクリアした断熱性能

「以前の『serendix10』はコンクリートの間に鉄筋を挟むRC造でしたが、
今回の『serendix50』は鉄骨の柱を入れた鉄骨コンクリート造です。コンクリート単一素材で現在の建築基準法に準拠し、
高い機能性を持たせたことは大きな違いだといえます。
壁厚は30cm以上で、耐震面は国内の最先端の耐震技術を採用しています。
また、二重構造になっていて、断熱性能は夏と冬の寒暖差が激しいヨーロッパの断熱基準をクリアし、
パートナー企業さんと共に特許出願をしました。

『serendix50』では細部まで最新の技術を駆使し、人が快適に住むための工夫を追求しています。
断熱性も高いので、猛暑が続いた愛知県内でも、『serendix50』に入ると、クーラーもないのに
空気がヒンヤリとしているのが感じられます」
https://suumo.jp/journal/2023/09/14/197979/

3Dプリンターでモルタルを抽出して積層し、壁を「印刷」していく
https://i.imgur.com/15C0KId.jpg
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