【書き換え1】

とする人も居れば、中には通称「ツイフェミ」と呼ばれる人も居ます。
この「ツイフェミ」とは本人生来の主張とは別に、SNS上で女性の主張に寄り添うように自らの主張を二転三転させ時には暴走し、女性に媚びて取り入ろうとする破廉恥なニセフェミニストを指します。私の目に彼らは、平常時は自らの嗜好する性的漫画に関し表現の自由を求めているように見えますが、「ツイフェミ」の文脈になると主張を一転させ「この女性キャラの性的描写は否であり、如何様な漫画は焚書すべきだ」等の相矛盾した主張をしているように見えます。
私が考えるに、上記で観察された二つの立場による主張の相反は、「表現の自由」と「性的平等のための性差別表現撤廃」の相剋関係に起因するものであり、協調的な合意形成プロセス抜きにスタティックに性的平等を想起する事は難しいと感じております。
私はすべてのフェミニストが上記で私の述べた、女性に媚び入る目的で虚偽主張を振り回す破廉恥漢(通称、男生殖器騎士団)だとは思いませんが、
フェミニストの中でも(ネット上で匿名で)矛盾し破綻した主張を平然と振り回す人々は、この破廉恥漢(男性生殖器騎士団)と同様、公明正大とは言えない不純な動機で虚偽主張をする一種の同類だと考えています。
更に視点を広げると、LGBT問題においても同様に、虚偽主張で問題を拗らせ真の問題解決を遠ざける破廉恥漢(暴走型LGBTポリコレマン)の存在を認めることができます。
彼ら/彼女らは、それぞれの擁護対象に対して心理的に寄生し、耳障りは良いが決して真の問題解決には至らない戯言を大規模にしつこく吹き込み、虚偽に基づく共依存関係を構築して自身の居場所を作ろうとする、共依存症の人格障害者であるように、私の目には見える。
彼ら/彼女らは、共依存症ゆえに始終寄生先を探し周っており、共依存症とは関係ない他の問題を扱う人々を弱者だと思い込み、自らの虚偽主張で言葉巧みに共依存関係の構築を図る、病原菌のような存在です。
彼ら/彼女らには適切な医療措置と必要に応じた社会的隔離を以て、病気治療と社会復帰のサポートをして、彼ら/彼女らの周辺で次々と起こる共依存の不幸の連鎖を断ち切る必要があります。

今回訴訟案件の本題と直接的関係はありませんが、今回訴訟のきっかけとなったと私が常々妄想しております問題を述べさせていただきました。ご清聴ありがとうございました😊