京極夏彦の超ミステリー小説、『空鳥の碑』(ぬえのいしぶみ)発売!『邪魅の雫』(2006年刊)から百鬼夜行シリーズ17年ぶりの新作! [425612722]
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絡新婦以降マジで書き手変わったんかってくらい語彙力下がったよな? 姑獲鳥の夏から始まったシリーズが続いているのか続いてないのか分からない
あと電子書籍でぼったくりすぎ 嫌な話みたいな短編集しか読めない
ジョロウグモとか数行読んで無理!ってなった >>3
kindle unlimitedにいくつかあったよ >>4
講談社とならとっくに
つーか確執前に出した冊数より確執解消後に出した冊数のほうがはるかに多い 塗仏も普通に面白かったが
あそこで力尽きて陰摩羅鬼で急にスケールダウンしてどうでもいい事件になってしまった ほぅって書き込もうとしたら荒らし扱いされて書き込めなかったわ 綾辻も館シリーズ最終作早よしろって書こうとして確認したら、まさにこの夏連載開始したところだった 昔は夢中になったけど塗仏の休止期間と邪魅のつまんなさが凄すぎてもう読めない >>18
マジか?!
『館』シリーズ完結までは死ねない!! >>20
化物語みたいに怪奇現象が起こって陰陽師に相談して解決
初期は面白かった 初期の頃はなんであんなにポンポン出せてたのかね
デビュー前からアイディアを貯めてたのか 一時期ハマって読んでたけど塗仏→陰摩羅鬼あたりで急に熱が冷めたな 昔ルーガルーも読んだけどつまんなかった
何で京極堂は面白いのか えーとこいつが犯人だよね?って最初からわかってるのに延々と妖怪がどうたらで1000pぐらい浪費する小説 今回は電子で買った。でも電子でも二千円超え。
鉄鼠までは10代だったから夜通し読んでたが、もう四十半ばなので無理ができん。 古事記が引用されてるから嫌儲民は読めないんじゃ無いか?
魔除けの護符みたいに 俺は小野不由美派だから京極の話しは薄っぺらく感じるな >>39
言うてそいつもスティーブン・キングの模様でしかないし >>39
そういえば小野不由美の少女小説(メフィストとワルツ)古本屋で見つけたから何気なく読んだら個性も糞もない少女小説で怖かった
編集の許可緩くないと小説かけない業界なのかなとか思ったわ >>29
ひたすらずっと、ずーーーーーーーーーーと独り言でウンチク語り?
日本のラノベに一人称形式が多く、また、独り言や内面べしゃりが多いのは指貫グローブマンへの憧れ? 過去作のキャラを出してくるんだけどいちいち覚えてないから辛い >>43
>日本のラノベに一人称形式が多く、また、独り言や内面べしゃりが多いのは指貫グローブマンへの憧れ?
それは正解
西尾維新からして影響を受けたのは京極とブギポあげてるし
>ひたすらずっと、ずーーーーーーーーーーと独り言でウンチク語り?
それは間違え
基本一人称ではあるが蘊蓄を語るのは対手
ワトソンとホームズ形式 そろそろ背表紙が表紙より幅広くなった?
ってまだ文庫なわけないけど ラノベ一人称てスレイヤーズが走りちゃうんか
作者は賞応募のため早く書こうと一人称にしたとか言ってた気がするし量産には向くのかな 冒頭の言葉遣いが違う前置き章みたいなのがなかなか終わらず飽きてきた…。夜と自分みたいなやつ。
自分は榎木津さんが好きなので、彼が出てくると読み進めやすくなるんだがどのへんででてくるのやら…。 >>39
どっちも面白い話も有ればつまんない話もあるやん
小野不由美には慶国の話書いてほしい
戴国の話はなんか面白くない >>44
あれは榎木津礼二郎大暴れだからキャラの魅力が分かりやすいな
俺もあのシリーズから入ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています