ノルウェー王女、お抱えシャーマンと結婚へ [955949967]
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白黒で囲碁みたいでいいね
こういうのでいいんだよ
黒のほうが大きいのもそっくり ポリコレの反動っていつかとんでもないことになるよな
今は地震みたいにプレートがエネルギー溜め込んでる時期だわ やべー奴で草
そりゃ国民からも不満出るわな
>ベレット氏は、がんは選択の問題だと主張。また、女性の膣に過去の性的パートナーが残した「刻印」を取り除くとするエクササイズを勧めている。 >シャーマンとは トランス状態 に入って超自然的存在( 霊 、神霊、 精霊 、 死霊 など)と交信する現象を起こすとされる職能・人物のことである
日本で言うと大川総裁みたいな? >>21
ちんこ突っ込んで取り除くってやつかね
相当な巨根なんだろうなぁ ノルウェーでは大問題になってないのだろうかこれ
黒人は今の御時世しょうがないとしてシャーマンって 王族に自由認めると世間知らずを食い物にされる
もう3人産んでるにしても、ババアに変な奴近づけるなよ >>36
どうなんだろ
日本と同じで男優先らしく、この王女が先に生まれてはいるものの王位継承順位としては弟(長男)のホーコン王太子が1位とか
眞子と小室圭が結婚したみたいな話でょ
次の王位には影響しない
https://i.imgur.com/KZuYS4G.jpg 悪霊を追い出すために聖なるチンポで浄化する!
とかやってたんだろうなぁ >>21
小室と眞子さまであんだけ
ワイドショーが揉めてる日本で
愛子様とセクロスニガーが結婚したら
色々終わったりしそうやなぁ(笑)
(´・_・`) おまえら、愛子様とクロンボが結婚する言うたらどうするんや?? 日本でいうところの宮内庁みたいなところ止めれなかったんか?
宮内庁も同じようなもんか🫥 >>62
ガチでクロンボと結婚しそうな皇族いるやん 北欧ってキリスト教伝来前は
そういうシャーマン信仰が流行ってたの? >>75
この婚約者個人の話で言うならアメリカ人で
自然信仰やシャーマニズムはどこにでもあったやろ >>75
オーディン教って知らんのか
というか熊の毛皮着たり
狼の毛皮着て
狼になりきって船で英国を攻め込んでノルマンディー朝として征服した
こいつらをベルセルクという
北欧にも当然ケルトのようなドルイド僧階級がいる
それが「魔術師」だ >>48
そもそももう子供産める年じゃないし、前の結婚で複数産んでるし 米国のシャーマンであり代替医療の事業家デュレク・ベレット氏(48)
これネイティブアメリカンのシャーマンやない
いわゆる「スピリチュアル」という奴で
真面目に信仰してる北米のシャーマンに失礼
ちなみに北米のシャーマンって確かに呪術医居るけど
現実は救急車呼ぶよ(おまじない程度)
本物がそうなんだからこいつらインチキだ ベレットはサクラメントに近いフォスターシティで生まれ育ち、2014年に出生名のデュレク・デイヴィッド・ベレットからいまのデュレク・ベレットに名前を変えた。ベレットによれば彼は一族で六代目のシャーマンである[7]。また母はノルウェイ人とインド人を祖先に持ち、父はハイチ系だと主張している。2009年のインタビューでは「ハイチのブードゥーとノルウェイの伝統医学にルーツを持っている」と語っている。歴史研究者のマリーン・ケーニグ(Marlene Koenig)によれば、ベレットの父方の祖先は200年前までさかのぼってもルイジアナ、ヴァージニア、ジョージアに縁があり、ハイチとのつながりは全くない。ベレットの父はデイヴィッド・ベンジャミン・ベレット(1929年生まれ、ニューオーリンズ出身)、母はその最初の妻であるシェイラ・G・ファーマー(1943年生まれ、マンハッタン出身)である。母はその後、ヴェルーシュカ・ウルクハート(Veruschka Urquhart)の名をなのっている。ベレットにはアンジェリーナ・ベアトリス(1973年生まれ)という姉がいる
ベレットは、アメリカで自分が主催したパーティーの会場だった廃屋の放火事件により、5年の懲役の有罪判決を受けたと語っている 写真の二枚目、背景のガラスに写ったネオン装飾?が
婚約者の頭に刺さったシカの角みたいに見えてきて
セントくん不可避 wikiにあったから経歴みたけど人種関係なくヤバいやつじゃん
こんなの反対されて当然だろ >>83
こいつ黒人だしシャーマンも自称
1960年代のサイケとかスピリチュアルとかのたぐい >>95
なにがいいたいのか分からんよ
北欧ってキリスト以前の土着のシャーマニズムあったの?的なレスに
婚約者個人はアメリカ人だからすくなくとも土着のシャーマンじゃないし、
シャーマニズムなんて世界中であったよって返したら黒人云々難癖つけてきて…
読解力のなさを他人に八つ当たりしないでくれないか? 黒人は絶対に許さない!とか向こうはないの?
(まあ、おばさんだからいっか・・・)みたいな? もう明治時代から日本人留学生とドイツの伯爵令嬢が結婚したりしてたからな。
黒人はタブーだったけど世の中は変わった。 >>10
亡くなった前夫との間に
20歳18歳15歳くらいの3人の娘がいるンだわ 世が世ならこのシャーマンが国を牛耳って滅茶苦茶にすることもできたんやろな >>96
>>76のどこにそんなことが書いてあるんだよ
頭大丈夫か?
76の文にはこの男はアメリカ原住民の伝統的なシャーマニズムの後継者である、以外の意味ないぞ >>21
テレゴニーって統一教会も主張してなかったか?
じゃあCIAの工作員か? >>112
馬鹿はお前だぞ
もう一度自分の書いたこと読み返してみろ >>114
お前の読解力に合わせて会話できないからうええわ こういうので皇室への不満が一気に爆発して戦争になりかねないのが怖い
ヨーロッパは分断分断と人の心が壊れてるように思える >>98
明確に反対されてるけど
肌の色以前にノルウェー国民を食い物にしてる詐欺師という事実のインパクトのほうがでかいんじゃないかね >>115
読解力がないのはお前
自分が書いた文すら読めないとか 実際保健所なんかは感熱紙のFAX使ってる様子ばかり報道されてたし
まああの修羅場で感熱紙のFAXはキツイだろ ヨーロッパでも、
貴族、王族の男どもなんて、
ガキの頃からセックスやり放題で、
生殖機能がおかしくなるのが多い。
で、正規の嫁と性交しても、子供が生まれなかったり、
生まれても欠陥品みたいなガイジだらけになりがち。
だから貴族、王族の嫁は、浮気し放題。
というか、暗黙の公認のもと、積極的に浮気をする。
そうでもしないと健康な跡取りが生まれないんだよ。
馬の世話係みたいな底辺レベルの男相手でも体格よければOKよ。
聖職者相手も多く、これが教会の闇の権力を形成するもとになってる
中世の頃からずっとこんなかんじよ。
ジャップでも秋篠宮なんて、周囲の皇族の誰にも似てないし、
そのガキ共も、家族と思えないような顔してるだろ。
佳子なんて露骨にタイ人顔だしw
高貴な家系wなんて上辺だけで、
中身は汚れまくってる。つか、庶民と変わらん。
王族だの皇族だのの血統を崇拝する奴は白痴の中の白痴よ なんか親しく話してたら情が湧いた的な知見の狭い選択だったんじゃないかと思わせるね >>124
秋篠宮と佳子さんのへの字口は昭和天皇そのまんま
逆に眞子さんは目元以外紀子さんそっくり
でもあの目元だけで典型的皇族顔に見えるという
視覚のマジック >>126
残念
天使でした
>代替療法を信奉する王女は自分は天使と話せると主張し、その「天恵」を著書や講演で伝えて収入を得ている。 >>125
>>127
生活保護家庭じゃないんだから 女ヤバすぎぃ…
こんな性別を女というだけで優遇したらダメでしょ世界 黒人なのは兎も角自称シャーマンってw
どこも変なのに引っかかるなあ >>21
王女も世間知らずのまま育ったんだろうが、これ文鮮明レベルやで ダイアナ妃もフランス大統領夫人も白人男を捨てて他の人種に走ってるからな。
アカデミー賞クラスの白人女優も日系人と結婚。 相手は50のアメリカ人なんだよな
経歴がクソほど怪しくて典型的なロマンス詐欺なんだが結婚したら詐欺ではないか
そもそも女王が坂口杏里みたいな性格で天使と交信し続けてるからノルウェーでもどうしようもない人扱い >>59
マッタ・ルイーセ王女を調べてご覧
日本ではとても放送で扱える人じゃないから名前だけで知られてる謎の人なるはず >>150
一人暮らしの金を国民に集るどっかのお姫様かよ そして王室の財産を、占いで溶かすまでいってほしい
ヨーロッパの王室とか
諸悪の根源といって間違いないからな 王族とか皇族とかいう連中が如何にしょうもない代物かよくわかる >>166
もう戻れないとこまで行っちゃってる感w シャーマンはKKよりだいぶヤバいし
王女は王女で
>代替療法を信奉する王女は自分は天使と話せると主張し、その「天恵」を著書や講演で伝えて収入を得ている。
秋篠宮家やつぐビッチ殿下の比じゃなくヤバい
王室を存続させる気が無いんだろうか >>172
全然黙ってない
でも国王がオッケー出しちゃったから国民にはもうできることない >>179
うん
今は男女とも後継者だけど法律変える前に生まれた王族の順位はそのまま据え置き 黒人に生まれて美女食い散らかしてギャングに参加したりラッパーになって薬売って稼ぎたかったよ😢 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています