外国人「日本語はアスペ。来年、来月、来週ときて、なんで次は「来日」にならないの?」 [732912476]
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tomorrow
next month
next year 英語も tomorrow やん
Next day ではない 翌年翌月翌週もあるが
まあ語感とかで使い分けてるんだろ
来日には日本に来るって意味もあるから紛らわしいし
後は明日は直近の未来だから特別感があるとか next year, next month, next week,
tommorow
同じやん ネトウヨがホルホルするために作った画像なのでtomorrowとかそういうことでは無いです 元来使っていた言葉に中国から採り入れた概念取り入れて組み込んだのかも🤭 tenth
ninth
eighth
seventh
sixth
fifth
fourth
third
second
first ◯にじゅう・いちにち
◯にじゅう・ににち
◯にじゅう・さんにち
×にじゅう・よんにち
◯にじゅう・ごにち
日本語は欠陥言語 使いこなせない人にはデメリットの多い言語だとは思う その壁を1億2500万人もの日本人のほとんどが乗り越えて生きてるんだから
外人でも誰でも乗り越えられるだろ なるぞ
らい‐じつ【来日】 読み方:らいじつ 今よりあとに来る日。将来の日。 なるほど、まぁ漢字は父さんから習ったもんやし
ひらがなもカタカナも漢字崩しただけやから
父さんのせいやな >>1
この画像見てから
来ってこんな漢字だっけ?って頭がおかしくなった
これ
何とか現象っていうよな? たしかに全く意味も違うし、なんだよこれ
マッカーサーなんで日本語残しちまったんだよ😭 明くる年
明くる月
明くる日
明年
明月×(晴れた夜の美しく光り輝く月)
明日 tomorrowと同じだろ
直接話法と間接話法がどうのこうの そろそろ日本語を整理したいよな
尊敬語謙譲語を廃止して簡体字を導入すべきだと思う next day は通じそう
来日 はもう言葉があるから通じない >>82
これ
わざわざ外人の顔使ってな
キモすぎる なに嫌儲でまじになってんの?
ジャップっつって遊ぶとこぞ? >>1
翌日は言うし
慣習なんてどの言語でもあると思うんだが この手のミームって英語版作れば
あっちの外人大受けするのだろうか すぐtomorrowとか反論してるけどさ
ネトウヨ心に火ついちゃったの? 昨日今日ポッと出のインスタント文化に言われてもなwww
嫌なら2600年ほど文化修練してみろや
言語も複雑に変化するって >>63,64,109
the next dayは間接話法で使うことがある
(「現在から見た翌日」がtomorrow) www
日本の文化に一喜一憂する、支那畜を「父さんw」朝鮮を「兄さんw」と崇める米国人気取りで「ジャップ連呼」する私生児のチョンモメンらが「マジで」言ってんかと思うわなwww
やれやれ
週末向け低脳の半島モンは元気だない >>1
「来日」にならないのが問題じゃなくて
意味が全く変わるのが外人にとって混乱するってことだろ
「来年、来日する予定」とか >>58
早すぎわろたw
どうせどこの言語も同じだよ 今週に対する来週だからな
ぜんぶ同じ、日の単位は1日だから適応されない
ネクストとはちがう言葉 >>100
ほらよ
らい‐じつ【来日】 〘名〙 ① 今より後に来る日。未来の日。〔日葡辞書(1603‐04)〕 〔礼記‐曲礼上〕 ② あす。明日。翌日。 ※参天台五台山記(1072‐73)三「来日到二国清寺一可待」 ③ ⇒らいにち(来日) マジレスすると来日(らいじつ)で次の日って意味になるぞ 引きこもり民族だしな。遺伝子がほぼ日本にしかない珍しいタイプ fortnight ago=2週間前
イギップさぁ、なんだよこれ >>77
「らいじつ」だと「来るべき日」ということでsome day のニュアンスにならない? tomorrowを知らない日本人が日本語すげえええしたいだけの話 >>80
中国語の辞書に載ってたけど日本語でも言うのか? >>87
これ系のやつ読んだけど本当に数詞は複雑怪奇
しグラムではなくよんグラムとか、少数点のある場合の読み方。日本語学習者を殺しにかかってるわ >>60
曜日はイギリスの植民地になった明治時代からはじまったもんだから
来週、来月、来年は英語由来のもの
江戸時代はとにかく借金の返済を明日まで待ってもらう需要だけがあったので
来日なんて概念自体がそもそもない 優勝をアレと呼んでるだろ
あーいう感覚で支払いを先延ばししたいから
明日と使っていた
明日、必ず払うからとか明日まで待ってくれとか
というわけで明日なんて来なくていいから来日なんて使わないんだよ >>124
昔のそろばんは「1」の玉が5個あったろ(今は4個)その失われた1つの玉がこいつ等だ 英語だって、next dayでなくtomorrowだろ でも英語って読み方と文字が一致してないよね。
表音文字なのにね 来る日っていうのは後日って意味だな
直後のことじゃないわ なんで遠い方から出すんだ
イチャモン付けたいだけだろ >>1
よくこんなツマラナイ見当違いのスレ立てたな、お前日本人じゃないだろ
翌年、翌月、翌週、翌日 中国語も似たようなもんじゃん
明天 明日
明年 来年
下星期 来週
下月 来月 大和言葉だからだよ
日常でよく使う言葉には在来語彙が残ってる
より形式ばった日常から遠い語は中国語に置き換えられる >>166
じゃあ日本語の使用例の例文持ってこいよ >>97,136
ただの認知症と知的障碍や
病院から出てくんな >>58
next dayは使えるけど来日は使えない 日本語学ぶ外人って日本人が一生気づきもしないような些末な日本語で悩んでるよな
と思ったけど英語の文法でウンウン唸ってる俺らも同じなんだろうな next day = 翌日
next day ≠ 明日 〇:「事が起きた7月8日とその翌日の報道」
×:「事が起きた7月8日とその明日の報道」
「next day」もこの翌日とほぼ同じ用法
「tomorrow」が明日
7月8日とそのnext dayはOKだが
7月8日とそのtomorrowとは言わないし書かない
「明日」にたいして「明後日」という日本語
「tomorrow」にたいして「the day after tomorrow」という英語
この辺の対応関係はそのまんま
next weekやnext monthが対応するのも翌週と翌月
問題はcoming weekとcoming month
特にcoming weekの解釈というかニュアンスが
日本語でいう「単なる日付としての来週」とはズレてることが多い要注意表現 言語っていうのは慣習の積み重ねで生まれるんだから元来非合理なもの
英語にだってそういう要素は多々ある >>133
タイ語では
来週はアーティット・ナー
来月はドゥアン・ナー
来年はピー・ナー
明日はプゥンニー oneまんす、twoまんすでいいのにJanuary、Februaryってなんだよ
学生時代に馴染みがなくて覚え辛かったんだが ten
eleven ←こいつ
twelve ←こいつ
thirteen
fourteen
fifteen
十
十一
十二
十三
十四
十五 January
February
March
俺は英語を諦めた >>191
言語なんてものは結局のところ、文句を言わずに反復練習して覚えろだよ 翌日→next day、明日→tomorrow
翌週→next week、来週→next week
これは翌週も来週も両方next weekにしてる英語の方がおかしくない? ???「何十年~何百年~何千年~何万年~何億年~何光年」 oneth
twoth
threeth
fourth
じゃないのはなんでなんだ白豚? >>171
別に君の意見は否定してないよ🥱
だらレス見苦しいってだけよ鮮やかIDくん😜 それに関しては中国に言ってくれ
日本語は漢語輸入しただけだ
つーかこの辺りの時間を把握する基本語が外来語の時点で
日本人っでマジでドングリ拾ってただけの猿だったんんだなって実感するw 日本語にあったのは
あす、あすた、あした
だけで他の言葉は中国語から学んだ 漢字文化があったから日本語にも法則性があるけど
十を「とお」って読むの欠陥だろ
土人だった頃の名残 スクリプト荒らしに完封勝ちした有能掲示板
ケンモや防弾からの難民が大勢移民して盛り上がってるぞ!
http://bbs.punipuni.eu/vaporeon/
111 明日 tomorrow
来月 next month
来年 next year
似たようなもんじゃん アスペのほうが揃えたがるだろ
健常者は普及してる言葉をなんの疑問も持たずに受け入れる 月に住むのが当たり前になったら来月の意味も変わるだろ >>1
来日は、日本に来るという単語があるからだよボケ外人
頭つかいなよ >>97
変わったフォントで書かれた漢字を見ると極稀に奇妙な感覚がする
「この漢字って、本当にこのように書くんだっけ?」と疑問に思ったり、「このスペルは合っていたっけ?」と考えたりする瞬間がある。つまり自分の頭の中にある記憶と、実際の文字が違うように感じることがある
このような現象は、"orthographic processing" "錯視"や"錯誤視" "表記処理" ""と呼ばれることがあります。特に文字や記号に関するものを指す場合、"テキスト錯視"とも言われます。テキスト錯視は、文字が特定のコンテキストやフォントで表示されると、通常の感覚から外れて見えたり、記憶と異なるように感じる現象です。これは視覚的な錯視の一種であり、認知心理学の研究対象ともなっています。
この種の錯視や誤視は、人々の視覚システムと認知プロセスに関連しており、文字や記号の形状、配置、フォント、背景などが影響を与えることがあります。特に漢字や特殊な文字は、その形状や構造が複雑で、異なる視覚的な表現に影響されやすいです。
したがって、このような錯視や錯覚的な違和感を感じるのは一般的で、誰にでも起こりうるものです。自分の記憶を疑うことはありません。視覚的な錯視や誤視は、脳が情報を処理し、解釈する複雑なプロセスの一部と言えます。
1視覚的な変化: 異なるフォントは、文字のスペーシング、サイズ、スタイルを変更することができます。特定のフォントで単語を見ると、脳は単語を正しく識別するために少し時間を要するかもしれません。
2表記処理: 表記処理には、書かれた言語の視覚的な側面を認識し、処理することが含まれます。単語が通常とは異なる形で表示される場合、脳は視覚的な形と単語の内部表現を調和させるために少し力を入れるかもしれません。
3記憶と馴染み: 特定のフォントやスタイルで単語を非常によく知っている場合、異なる形式で見ることは瞬時に不確実性を引き起こすかもしれません。これは、脳が単語の特定の心のイメージを保管しているためです。
4注意と集中: ときには、完全に注意を払っていないか、気を散らしている状態であると、この感覚をより経験しやすくなることがあります。そのため、脳が視覚情報を効率的に処理していない可能性があります。 来日(らいじつ)って呼び方も存在してるけど、らいにちに押されて使われなくなっただけ
>>1 文法とかたまたまそれが便利だからそうなってるだけで厳格な決まりに
則り造られていない以上はおかしなところがあって当然なんよ
だから言語習得はパターンで覚える丸暗記が正しいw >>1
むしろその発想がアスペだろ
決まりきったパターンでしか考えられないって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています