「フルプレートアーマー」って戦争じゃ完全無敵に思えるんだけど、弱点ってあるの? [136963135]
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敵の色仕掛けで勃起させられておちんちん痛い痛いになって
「あらあら、早く脱がないとたぁいへん、一人で脱ぎ脱ぎできまちゅか」
「よわぁいおちんちん一本はえてるだけで、せっかくの装備が台無しでちゅね」
的な展開が望ましい 金属が分厚いと重くて動けないので
ペラペラの鉄で作られてる
だから案外脆い
普通に剣が刺さるし
メイスで叩かれたら凹む
ぶっちゃけ小石の投擲ぐらいしか耐えられない 所詮中身が人ップだから衝撃で死ぬんだよな
完全に切る目的の武器以外はダメ >>10
どうせ敵も生えてるオチだろ
もうええねん🥺 >>9
鈍器でなぐってほかのやつが槍とかで刺せばおわりだな タイマンならやりようはあるんだろうけど
本物の戦場ではこれが大軍で押し寄せてくるんだぞ
ジャップのサムライなんかズタボロにされて終わる かけっこで負けて疲れて倒れ込んだところをボコられる 機動力が無いから独力で逃げられない転ばされて打撃武器で詰む 斬るものには有効だけど
剣は刺さるからぶっ刺す武器ばっかになった モーニングスターって弱武器のイメージあるけどプレートアーマーには特効ついてるよな 切られてちがでるの剣でチクチク攻撃ならある程度ノーダメージってだけで
遠目から見てあいつ着込んでるから相手するのやめようってなるだろ 何かの番組で検証した所
イングランドの貫通特化矢でも貫けなかったようだ こんなゴテゴテに装飾された鎧着てるのは上級貴族だから自分は戦わない
緊急時に売り飛ばして金にするための資産だよ
下級兵士は分厚い布の服とか着て戦ってた 落馬したら着てるものの重みが悪く作用して、体のどっかに食い込んだり挟まれたりして騎士が死ぬなるかカタワになる
こともあったらしいから
思ったほど良いもんでもないだろ。
馬上からビビりの農民兵を蹴散らし軍用馬(貴族さま専用のお馬さん。そこらの農耕馬より瞬発力が強く体格が大きい)で踏みつぶすときだけ爽快だけど、
軍用馬から落ちたらワリと様々な悲惨な運命が待ってるし。
自分で起き上がれないから
さっきまで踏み潰したりランスで適当に刺殺してた歩兵が
これ幸いとばかりに落馬してもがいてる自分に「復讐」しにくるときを
想像してみ。 ダークソウルとかみたいにみんな転がってたたかってたんか? 縄でぐるぐる巻きにして、身代金要求されるってのが当時のトレンド こんな高そうな装備を貰えるのは領主だけなんだろ
最後列で場上で指揮してるだけの 落馬したら終わり
重いから>>3みたいに徒歩でゴリゴリ動けない アジャンクールの戦いでイギリスの長弓兵に重装騎兵が一方的にフルボッコにされたのに、なんでその後フルプレートアーマーがより普及してったんやろうな?
むしろもっと重防御をって言う風に考えたんか? アーマーキラーがあるやん?
隙間狙うレイピアもアーマー特効ある 一回凹んだら脱げないし、治せないから鎧に圧迫されて死ぬ
銃弾貫通しなくても衝撃で凹むから結局死ぬ 従者がいないと着脱大変なのにダクソ系なんかはゴリゴリとローリングしてバックフリップまでかますよな
馬から降りて騎士ってなんだろう やっぱ綿襖甲が最強だよな
寒さに強く、鈍器に強く、火縄銃程度なら貫通しづらい
ただ綿だからめちゃめちゃ重そうだけど 鎧あるとないとで戦い方変わるよな
相手が生身だったらフェンシングみたいな軽い剣が最強に見える よくこんなの作ったよな昔の人
これ一着がかなりの高級品で、意匠が凝ってるものなんて今の価値観でいえば何千万円くらいの価値があるそうだぞ >>68
長弓兵は弓を捨て泥地に引き込んだ騎兵と白兵戦で戦ったという説がある フランスの重装騎兵はイギリスのロングボウに蹂躙された 隙間は元より熱に弱いし、そもそもああ見えてわりと簡単に装甲貫かれる欠陥防具 騎士のフルアーマー一式って当時の金でフェラーリ買えるくらいの
値段なんだってな
それを装備して戦場に行ってると考えるとすごい どうせ実際にはC-3POみたいな動きしかできないんだろ >>78
心臓差しても30秒くらいいきているから反撃されるだろ ザコ装備扱いされる革鎧だけど、なめして厚みのある革は槍で突いても穴を開けられる気がしないんだが ローリングがドッスンになるからトータルではダメージ食らいやすい プレートアーマーは初期の銃対策で出来た鎧だよ
当然ボウガンなんて効かない
単に銃が強くなりすぎたので廃れた
相手が銃器なしならいまでも無敵でしょ 日本の鎧は軽さと堅牢性と美術性のバランスがとれてるのではないか? 仮に肉体にダメージなくても頭撃たれたら脳震盪でうごけなくなりそう 尖った鈍器で殴られると内側にヘッコんで痛みで動けなくなるって聞いた ベルセルクのガッツの元ネタに
鉄腕ゲッツっていう鋼鉄の義手で剣握って無双してた奴居るから凄いな
貴族に難癖付けて人質取って金脅してるっていうクズみたいな奴だが 強いけどくっそ高いから上級以外装備できないし囲まれて殴られたら負けるし無敵ではないぞ
銃が出てくるまではクロスボウとかで抜ける時があるとはいえ致命傷にはならない優れものだったみたいだが >>98
貴族を捕虜にして身代金で稼ぐのが当時の戦争ビジネスだから仕方ない >>92
初期の銃ってライフリングがなくて弾がまんまるの鉛弾か?
あれって貫通力ないけど当たったときの衝撃がつよくて生身だと簡単にカタワになるってきいたけど
アーマープレートってそんくらいの衝撃うけたら中の人間が耐えられるとはおもえん >>98
でも中世ヨーロッパの戦争て基本的に相手を人質にして金を脅し取る戦いだから。
この人たちなんでしょっちゅう戦争してたかというと身代金のぶんどり合いをしてたからだからね。 フルプレートは着用者に合わせて作られてるので重さを感じさせずかなり自由に動けたらしいな
だから下馬戦闘もかなりこなせたらしい
フルプレート着た状態での体術動画とかあがってるけどダークソウルみたいに普通にローリングはできるみたいなんだよな 銃に弱いみたいなイメージあるけれど初期のマスケットなんかじゃ貫通しなかったらしいな あまりにも硬いからメイスとか突き通すボウガンが開発されたんじゃなかったか
最強すぎた証拠だわ雑魚だったらいらんボウガンは素人でも使える利点あるがな 防弾素材の進化で近頃また兵隊の重装化が進んでるのが面白い
そのうち全身鎧みたいなのも出てくるんかな 弱点は銃器
ライフルの弾を防げないから着なくなった 動きおせーからな
RTAで戦ってもらえずに走り去られる敵キャラみたいなもんだ >>57
面白いな、ゲーム作りの資料として保存しとくわ フルプレートアーマーの真の防御力は、こんなすごい鎧着れる俺は金持ちだから殺さずに人質にしろよ?
だからな いかにも上級の鎧って感じでムカつかねえか
ケンモメンがあれ装備してたら幻滅するね >>107
>>110
らしいね。農民からは略奪してないから庶民から人気あって
農民の一揆の時は指揮官頼まれたとか >>98
何で知ってるんだよ
また嫌儲で無駄な知識が増えた >>92
モーニングスター一発だけでいいから早く着て >>126
へえ
そもそも金持ちなら前線に行かなきゃいいじゃんって思うがそうでもないんだな >>57
ケブラー繊維が発明されて小口径の弾丸なら数発耐えられるようになったから世界大戦の頃よりは防御力寄りにまた変わってきてるんだよね 鉄砲が普及するまでは無敵だった
鉄砲が登場してからは防御力より機動性が重要になって廃れた 防げるのは農民の武器と狩猟弓くらい
鈍器には無力だしロングボウやクロスボウや銃にはぶち抜かれる こんなの重くてノロマだから余裕で逃げられるし放っておいたら勝手に死ぬのになんで正々堂々戦ったんだろうなあ
逃げながら石投げるだけで倒せる序盤のボスみたい >>131
シャーロックホームズの悪役モリアーティー教授のの元ネタのアダム・ワースって大怪盗も面白いぞ 画像で見るだけなら無敵に見えるけど実際は重量があるからな >>140
コレ着るやつは幼少の頃から訓練してるからそれなりには動けたらしいよ
攻城戦だとハシゴくらいは必須だけどハシゴの下をぶら下がらながら登れるツワモノもいたらしい >>72
バックフリップはともかく走って体操してでんぐり返ししてくらいは普通に出来る >>133
王や貴族って商売上手だったり人気者だから貴族になったわけではなく、戦争で勝ったから貴族になったんだからな
中世じゃ王クラスも前線でバンバン戦死してるから小貴族程度が後方で高みの見物なんて許されんよ まぁ重装騎兵の仕事なんて底辺が戦って、あらかた勝負が付いたあとに騎兵突撃で残党狩りして、手柄を横取りするだけやし 俺もジュラルミンのアタッシュケース持ち歩いてるわ現代の騎士だわ 中世の歩兵の主力武器は投石だからこれで十分だったんだよ
無用の長物と化したのはマスケットやクロスボウが十分に普及してからでしょ >>145
フルプレート+クロスボウで対抗
フルプレートでは弓を弾くのは難しいからクロスボウが最適 鉄甲だとマスケットで打たれたら内側に鉄と鉛玉が砕け散ってセルフ爆弾状態
外科手術の期待できない時代じゃこんなん死ぬしかないな つかyoutubeで検索すりゃプレートメイル着て軽快に動いてる動画とか
忠実に再現した鎧着てチャンバラやるmedieval fightの動画とか
普通にあるわな >>130
最近のは50口径の対物ライフルも止めてて驚いた
ボッコォ凹んでたから骨折と内臓にダメージは免れない感じだったけど死ぬよかマシか 外国人のYouTuberで実際に作って着てダクソみたいに動き回ってた奴がいたからわりと機動力はあるように作ってたんだよ
これ着れるような奴は死ぬのが負けみたいなもんだからとりあえず致命傷避けれるなら十分 >>154
当世具足もそうだけど距離をとってたらマスケットは防げるんじゃないかな
ライフリングが発明されてから意味なくなったんでしょ じゃあ生捕り目当てな剣槍弓の戦争は割と牧歌的で鉄砲大砲が出てから一気に血生臭くなったの? >>109
生身ならそりゃそうでしょ
鎧は下に綿詰め物しているし、装甲で衝撃を拡散するでしょ
>>132
いいよ、俺持ってるから来なよ
俺はバールのようなものでいくぜ >>67
見た目のわりに意外と軽快に動けるみたいだぞ
実物のプレートアーマー着て走ってる動画見たことある つか古代〜中世〜現代まで兵士の装備の総重量ってそんな変わらんて話あったね
古代は薄く作れないから部分的な鎧
フルプレートは優れた金属加工技術で全身を薄く覆う
銃の普及で厚くする必要が出てきて胸甲とかになる
現代の兵士も防弾フル装備だとクッソ重い 組み討ちにめっちゃ弱かったと聞くな
簡単に地面に組み伏せられてた模様 鎧なんて急所を守れればそれでいい
首筋、脇の下、太ももを傷つけられなかったら死にはしない
あんな重い鎧、本当に実用性あったのか疑問…
山の上の砦をアレ着て攻めれるか?? 絶望的なノータリン白痴バカの昭和のおっさんってフルプレートアーマー好きだよなぁ
ヨーロッパの騎士がなんでポニー輓馬乗ってたのも知らないノータリン白痴バカは死んだほうがいいよマジで 内側に防弾チョッキみたいなのを着た上でプレート着るから思ってるよりも矢とか銃弾にも強かったらしいな
プレートで衝撃逸らして内装で耐えるとか昔の人も考えてた 10キロ超えてたらもうゆっくりしか動けないんじゃね
登山者じゃん 騎兵に突撃されたらひっくり返って終わり…
アホくさい >>174
戦場でも敵と距離取ってる時間のほうが多いんだから数十メーター先からマスカットで殺せるかどうかは大事だよ むしろ戦場から逃げ出させないための足枷の役割だったのかも知れん… >>175
暑いし寒いしそれを乗せる馬が小型の鈍足輓馬しかいないのに「まともな頭」してたら何をとっても優位にはならんのだよね
落馬して川に落ちて死んだ王がいることすら知らないFランか高卒のノータリン白痴バカしかフルプレートアーマーに興味すらもたないんだよ 古代の重装歩兵を見習えよな
ファランクスなんか腕と足剥き出しの上裸足なんだぞ大したもんだ >>177
馬の体高は身長に合わせるからな
乗るときに時間かかってたら死んでまうし
ナポレオンの愛馬のマレンゴもナポレオンに合わせてポニー 金がかかりそうだな
かと言って少数いても決定的な戦力にならなさそうだし 結局銃以外だと押し倒して首の隙間に短刀を差し込むのが一番なんだろうな
日本でもそうだし >>2
お手軽で強すぎるからキリスト教徒にはクロスボウ禁止な 日本の大鎧のがよっぽど実用性あるな
弓術特化とかいう欠点あるけど
そもそも槍持って突撃とか一騎打ちとか危ないだろうに
フルプレート着込める身分で戦うとか迷惑だろう
馬上槍試合すらふつうに危ないわ
フランス王もそれで死んでるしな ルツェルンハンマーみたいので足引っ掛けられたりボコボコに叩かれて死ぬ >>189
147cmのマレンゴも名馬の誉れ高いが大体万国共通で145〜155cmの名馬が多い
それこそ太夫黒含めてマレンゴよりも余裕でデカい軍馬だらけだけどな
農耕用の駄馬でしたり顔で流鏑馬とかやってる絶望的なノータリン白痴バカの昭和人って江戸時代の馬屋すら知らなさそうで笑えるわ 笑
ヨーロッパは律儀に当時のポニー馬種まで再現してるのに日本馬はポニーだの言ってる穢多以下のノータリン白痴バカたる昭和人ははよ死に絶えたほうがよい
https://i.imgur.com/lraHihe.jpg
https://i.imgur.com/jsci4ul.jpg
https://i.imgur.com/MsipqCx.jpg 隙間からブッ刺せるからアーマー兵に細剣がメタってのをファミコンで取り込んだ初代ファイアーエムブレム凄くね その当時はちょっとしたかすり傷でも
破傷風で死ぬぐらい不衛生&医療未発達だったから
それを防ぐためじゃないの アーマードバトルって知ってるか
海外勢の動画とか見たらフルスイングで頭ぶっ叩いてたりして結構面白いぞ フルプレートを軽いって言ってる奴居るけどなんだかんだ総重量3.40キロぐらいはあるんだろ?
そんなもん着けてたら何もしなくても体力消耗するわ >>189
追記だがそもそも馬がデカけりゃいいみたいな思想自体が馬を知らないノータリン白痴バカの昭和人間特有の発想なんだよなぁ
連結トレーラー型が戦場で最強と思ってそうな絶望的なノータリン白痴バカガイジならではの発想 こんなもん着るくらいなら最初からロボに乗ったほうがいいだろ 機動力犠牲にして着るってなると
ほんと前衛の盾役ぐらいじゃないのw
完全にやられ役だけどなw >>203
小札なんてうまく出来てるがな
ヨーロッパって銃登場前の思考なんてノータリン白痴バカそのものだし元にボロボロにされて当然 荷物として持ったらクッソ重いけど着てみると意外と軽いらしいな
荷重が全身に分散するからね
まあそれでも重いけど >>129
そういう連中は黒騎士(Blackknight)って言われてたんだよ
主君もいないから爵位もなく紋章もないし傭兵に近い
多分これも「黒い剣士」の元ネタかもな >>184
バルバロッサ、フリードリヒ1世だっけ? 転ばせて脱がせて刺す、みたいなのも面倒だしな
フルアーマー対策としてなんかあったんじゃね?
液体をぶっかけるとか >>207
ラメラーの鎧に毛皮コートとか着込んでるから案外重いらしい
それでもモンゴル兵は一人当たり7頭の馬を連れてたらしいから常に全力機動
そのうえ弓も上手い 実際は機動力も防御も高かったから戦場の花形だったのは間違いない
ただ鎧が洗練されればされるほど値段は跳ね上がり、長期戦になると体力の消耗がキツかった点はどうしようもないが >>213
おれの脂肪の鎧はお前らがフルプレート着てるのより重いけどちゃんと動き回れてるからしっかり分散してズレずに固定されてりゃ余裕だろうな >>179
一応前転受け身ぐらいはできるから荷物10kgの登山者よりはちょっとマシかも ぶっちゃけ木の板で良いと思うんだけどなぁ、矢を防ぐだけなら
木の板を貫通するほど強力な弓はひくのに力が必要で連射できないし、機動力優先させた方がいい 戦車と同じで装甲厚くしたら無敵というわけではない
視界はめちゃくちゃ狭いし穴にハマったら詰む 武士にしろ騎士にしろ
甲冑諸々を運んで手入れしてくれる従者たち数人がいること前提なんだよな ピッタリ装着しすぎてるので、敵の攻撃で内側が凹んだり穴開けられたりすると、鎧の凸部が肉にくい込んで常に痛いと聞いて笑った だから中世の騎士は分厚い斧とかハンマーで武装してんだぞ 着るのに時間がかかる+防御力そこまで高くない
なのでジャンヌダルク時代のテロリスト戦法
「森から急撃、ボウガン連射したら即撤収」
に対応できなくてプレートメイルは衰退
この時代は以降は軽い革鎧がメインに
その後は武器攻撃力の上昇により完全に
役割を終え今は趣味と儀礼用 >>160
NHKの歴史探偵で実験やってたけど火縄銃は射程100Mというけど
名人でも1M四方くらいの的に当てられるのは50M以内かららしいな 金持ちや権力者あんま着てないと思うわ
影武者に鎧着せて遠くで茶しばくよなこれ >>219
センゴクとかで結構語ってたろ知名度の差か >>1
中世ではロングソードの刃の部分を持って柄で殴る戦法が流行った
強すぎて禁止されたらしい 今の兵士はヘルメットと防弾チョッキだけだもんな
警官隊が突入する時にバリスティックシールドを追加で使うくらい 今は武器の威力上がりすぎてるからな
避けないと死ぬ 映画のジャンヌダルクで、上から熱した油ぶっかけてたな
あれやられたら無理 動き回れる平地だとめちゃくちゃ強いだろうけど川や泥濘地だと逆に弱そう >>248
高価だったからむしろ基本金持ち貴族の装備だし
一般人は中古でしかもパーツ寄せ集めて使ってた
なんなら貴族でも中古使ってる奴いた 重いし衝撃殺せないから普通にやられるだろ
隙間もあるだろうし これを今の技術で最強に進化させたのがグリズリースーツ
もはやドンキも怖くないw >>225
実際剣術としてまともに確立もしてないし当時の絵から拾ってとってつけたようなのを鵜呑みにしてるってノータリン白痴バカみたいか発想で笑えるわ 現代戦すら当たったら終わりなんだし
中性でこんなの着てもね レッドストーンでこれ装備できるくらいまで遊んでたけどその後でやめた >>254
鎖帷子なんて万国共通で有用扱いされてるしな
武士の甲冑は隙間がある!!みたいなノータリン白痴バカってその下に鎖帷子着込んでたりするのにすら気づかないノータリン白痴バカだよなぁ
新選組ですら鎖帷子+胴なのに甲冑になればそれがなくなってるとか思ってそうなノータリン白痴バカ多そう 笑
あんな箱に収まるレベルの大鎧の総重量にトリックあることに気づかないのがノータリン白痴バカモメンらしくてよい >>219
これ喉元突けば楽勝なのに
振り回してるバカジャップ 鎖帷子は体格が多少ちがっても着回せるし、動きやすい
下に綿入りの服着るから、意外と衝撃にも強い
だけど、ロングボウやボウガンには無力だった >>207
この勘違い多いけどモンゴル軍も主力は重装騎兵だぞ
投石器で突撃準備砲撃→弓騎兵でヒット&アウェイ→重装騎兵で一斉突撃→軽騎兵で追撃
がチンギス・ハーンの考案したモンゴル軍の基本戦法 流れ矢で死なないように後方指揮官が着てるだけだろ? 当時の価値的に鈑金鎧はフェラーリみたいなものだから
前に来たら身代金狙いで即捕まる >>275
突きは往復運動なの外した時には次手に素早く移行できず引かないと軌道修正ができない
しかも1手目のエネルギーをゼロにしないと次の手に移れない
切る動作は円運動なので次の手に容易に移行できるしかも1手目のエネルギーを活かしたまま移行できるからだよ >>270
転倒させてもちゃんと鍛えてる騎士なら甲冑のままレスリングも出来た >>287
などと言ってるが、鎧武者には組み付いてこかして鎧通しで隙間突くんだからね
刀でチャンバラやってるアホ漫画やなぁって 重量は30キロぐらいあるけど、重さは部位ごとに分散されるから、普通に走ったり、ジャンプ、梯子も登れる、寝転んだ状態から飛び起きれるよ
モーニングスターで殴れるのは、同じ鎧を着たやつじゃないとムリ
生身で鎧を着た奴の間合い入って無事なのはアニメや漫画だけ 介者剣法って言う、鎧武者の首筋内腿手首の内側なんかを斬るってやつもありますな
剣道みたいにメンメンメーンなんてやらんのですわな 30kgの重り背負って動き回るとか
山岳地帯だと移動だけでバテるな 隙間を突くレイピア系か、フレイルとかの鈍器で殴る系の二パターンやな 快適性の問題でこんなん全部着てるやつはよほどのアホだと思うね
下半身は特に こんなん着てるの従者何人も従えて騎乗してる騎士だけでしょ 隙間の対策すりゃ無敵でしょ
武器なくても殴るだけで殺せるんだし ハンマーで殴れば内部にもダメージ与えられちまうんだ でも一発食らったらいちごパンツ姿になっちゃうんだろ
そこからもう一発食らったら骨になると 全員が着てるわけじゃないだろ
攻撃を受けながら制圧するために突撃する一部の部隊が着てる
現代の戦車みたいなもんだ フルプレートアーマーは重すぎて、歩きだと機敏に動けないから弓矢や長槍の的
基本は動きを馬に任せた重騎兵になる
騎兵としても矛とかで引っ掛けられて馬から落ちたら重くて起き上がれず万事休す >>295
現代の歩兵もそのくらいの重量背負って動き回ってるのに?
というか実際に着込んで動き回ってる動画がいくらでもあるんだから動けないと言い張るのは無理がある 強そうに見えて鉄砲は防げないし
快適性は最悪だし
お値段も高い
そら廃れるわ 昔の映画を見ると 焼けた油を落としたり 回転する 藁の玉で焼き殺したりしてるからそういう 炎アタックには無力じゃないの 油を撒いたら動きがとれなくなるし
そのまま火をつけたら丸焼けになるし ざっと
ググッてみた感じだと鎧だけで30kg前後、武器含めたら40kg近くなる感じか
十分に訓練積んだ騎士なら動けるだろうけど
訓練不足の人間に装備させたら身動きとれんわな 重くて動けない
長距離移動は無理
ハンマーで叩かれたら
起こして起こして状態でしぬ なんかの映画の最序盤で
鎧姿の騎士が馬から歩兵2人に引きずり降ろされて
脇からナイフを差し込まれて絶命するシーンがあったんだけど
なんの映画かわからない? >>314
サラブレッドみたいな繊細な馬じゃ無理
サラブレッドに比べたら小柄だけど頑丈な奴が多かったっぽい >>316
キリスト教圏の聖職者や宗教熱心な武人は刃物を残酷なものとしてメイスやモーニングスターを好んで使ったらしいけど
案外、プレートアーマー対策の面もあったのかもね >>316
現代の兵隊も装備重量50kgとかで延々歩き回ってるぞ 十字軍遠征するときは普段プレートアーマーの領主クラスがチェーンメイル+ローブの実用装備で出かけてるのがまあ全てだよね モーニングスターとか隙間狙えばって言っているやつは、アーマードバトルしてる奴と生身で戦ってきなよ
ウレタン付き棒で殴られる覚悟があればだけど >>313
ヘヴィファイト・ヘヴィコンバット・アーマードバトル・メディバルコンバットetc
いろんな呼び名があるが、リアルな鎧着てチャンバラやる競技の参加者って別にそんな
一流の兵士レベルに鍛え上げた人ばかりってわけじゃないぞ >>322
完全装備で行軍はしても戦うことはしないよ
背嚢を部隊で一箇所に集めて身軽にしてから戦う >>321
ロングボウやコンポジットボウにも貫通させられるから… >>321
ガセだけどね
現代の検証でも貫通しないことがわかってる
もし貫通出来たなら銃の登場以前にクロスボウによって鎧が廃れてるでしょ >>323
プレートアーマーの発展と普及は十字軍より後の時代だが フルプレート装着したままバク転出来るぐらいまで鍛えてから本格的な訓練が始まるってぐらいだし
そもそも現代人のフィジカルとは桁違いだということ忘れちゃいけない >>245
別に一人を狙い撃ちするわけじゃない
群衆に向かって撃って誰かに当たればいいだけ 弓か槍で突き抜けるからなあ
モンゴルの軽装短弓騎兵が銃がでてくるまで最強だった >>320
刃物も鈍器も残酷さに大差無いだろっていう
やっぱ宗教って滑稽だわ これと剣を装備しても金属バット持った動けるデブに勝てる気がしない >>322
普段から行軍訓練なんかする時代じゃないから無理
当時の騎士とか領主なんて戦争ないとき基本農作業だぞ >>330
桁違いなわけないだろ
栄養状態やトレーニングに関する科学的知識が圧倒的に足りてない時代に現代にはありえないスーパーマンがいたなんて、厨二病じゃない限り信じられない
単純な身体能力なら間違いなく現代の海兵隊員や一流の兵士のが強いよ
「ろくに鍛えてないチー牛弱男に比べたら桁違い」なら分かるが >>337
当時から職業軍人はいたぞ
それと「騎士」は称号名では >>336
動けるデブって最前線で戦う兵士としては最高級の人材だし >>338
日本でも米ぐらいしか食ってない飛脚が現代のトップアスリート並のペースで走ってたこと分かってるのに 対オスマンではイェニチェリの大口径鳥獣に撃たれて即死
対アステカでは原始的な投石器の集中攻撃を受けて死亡
あんまメリットはない 当時の西欧貴族と現代人の身体能力は
まあ現代の米海兵隊の方があるだろうが
当時は庶民と貴族じゃ食ってるものが違うから
身体能力は当時の社会内ではレベルが違ったはず
特別な身体能力のヒトに特別な武器と防具を着させて
特別な馬に載せて突撃する
中世戦場の花形だね
そんな特別な存在でもモンゴルには全滅 >>341
何処でそういうガセ拾ってくるんだ?
https://nipponbiyori.com/hikyaku-speed/
>最も早い飛脚はその距離を3日で届けたので、およそ時速7kmで走っていたと考えられます。
>現在、男子マラソンのトップランナーだと、時速20kmで走りますから、飛脚のほうが断然遅いです。
>ちなみに、時速7kmでフルマラソンに出場すると、6時間位かかってしまいます。
しかも、飛脚はリレー形式でこれだからな >>345
モンゴルが戦ってたのは東欧でモヒにしてもレグニツァにしても西欧貴族は殆ど参加してないけど >>345
日本でも鎌倉時代の武士が1人で引く弓を、付き人が3、4人でも引けない絵が残ってるな
そんな身体能力の差があれば、武士以外は戦力にならないから非戦闘員扱いされたのは当然と言えば当然 >>97
クリアランスが狂って動けなくなると思ってた >>349
現代人でもトレーニングしてない成人男性はベンチプレス50~60kgくらいが平均だが1年追い込むだけで100kg以上挙がるし3年やれば才能ある奴は150kgオーバーとか挙がるからな
昔の人間も庶民は殆どガリガリの虚弱体質みたいな奴だけど(少なくとも有力な)武士は子供の頃からモリモリ食って非効率だが武芸と言う筋トレしてきたんだからそれくらいパワー違ってもおかしくないよな 崖の上から藁を大量に投げ込んで
火矢を射てば全滅な気がするのだけど 弱点
値段が高い、オーダーメイドじゃないとしんどいのでほぼ個人専用、一人で着るのが大変、視界が狭くて息苦しい、音が聞こえづらい、日本だと確実に錆びる、初期の銃以外には無力
勘違いされる弱点
動けない、倒れた起き上がれない、弓やボウガンに弱い 面白いのが現代の防弾アーマーでも同じ事が起きてんだよな
冷戦期のアーマーは体全体を覆うようにかなりデカくそっから湾岸戦争イラク戦争で小型化して現在だと胴体前後以外捨ててるボディアーマーが主流で場合によって追加アーマー着ける感じになってる >>225
振りかぶらなきゃいけない以上、脇の隙間はなきゃいけないわけだ
脇刺されるのは嫌だな・・・ >>356
重すぎて戦闘無しの行軍してるだけで体壊すとかあったからな… >>354
倒れたら起き上がれないは言うほど勘違いじゃ無いだろ
重さだけでも軽装備と比べて起き上がるのが大変なのは間違いないし、可動域の狭いタイプだとなおさら
倒れた状況が落馬やこかされたなら自分の体にダメージある上に鎧が歪んでなおさら動きにくくなるだろうし >>360
高級品なんで先祖から受け継いだり戦場で奪ったり中古だったり来てる人がほとんどで
やっぱりそういうサイズ違いだとマトモに動けなかったみたいね
ちゃんとオーダーメイドで作ってあれば機敏に動けるのも本当だけど >>271
負けても殺されない率が上がる
かもしれない >>254
でもそれだとケンモメンが馬鹿にする武士の甲冑に使うラメラアーマーも認める事になるからな >>360
確かに他の鎧に比べてたら、格段に起きずらいだろうけど、勘違いしている人は転んで倒れただけでも、自分じゃ二度と起き上がれないと思い込んでそうだったので 儀式用か、指揮官が流れ矢から身を守るために着るんじゃねーの
白兵戦でこれ着てたらチャンスだと思われるだろ これ着てても弾丸当てられたら反射か衝撃でひっくり返ると思う 国民軍になって命が軽くなったからってのもありそうだよね これ今でいうと一千万円以上するぐらいの超高級品だから貴族しか装備できなかったらしいね
完全オーダーメイドで職人の手作りだから ユーチューブで「甲冑バトル」で検索したら西洋のも日本のも出てくるんだけど
この程度も見ないで「動けない」とか書く奴は何の受け売りなんだ? 弓といえば レゴラス のような打ち方する やつは戦場にはほとんどいなくて ほとんどが 上空 めがけて打って 放物線だろ
こういう投射に関してはフルプレートは無敵だったかもしれない >>370
重さを考えたら当たり前の話だけど、機敏に動けなくても大抵の攻撃は効かないから無問題
竜殺しみたいなわけわからん武器もって来られたらどうしようもないが メイス等でぶっ叩いてバチボコに凹ませたら中の人が悲惨な事になるって嫌儲の識者が言ってた フルプレートはぱっと見よりも相当製作技術の高い芸術品で、関節をぴったり覆う可動装甲は感動もの
ただ、どう見ても大量生産出来る代物じゃないから貴族領主王族レベルの嗜好品どまりで 重すぎるからなあ…すぐに馬がへばる
かと言って歩兵として運用出来る重さじゃないし 殺る気マンマンの攻撃は痛いけど、乱戦中の味方のフレンドリーファイヤ避けがメイン。 プリプレート 着こなせるぐらい筋力があるって事だし、近づいたら撲殺されるぞ ボウガン防御に関してはものによるんじゃないかな
バリスタの大型の矢まで防げたとは思えん 長期戦だとウンコとか中に垂れ流し
それの掃除はお付きの騎士見習いの仕事である フルプレートじゃなくて頭部、胸当て、手甲、足具ぐらいの装備が一番じゃないかね? アニメだとモブ兵士が全員CGフルプレート装備で指揮官クラスのメインキャラが軽装だったりするのが
作画で楽するためとか演出上メインキャラの顔を隠せないとかって都合は分かるんだけど滑稽だわ ガラスの粉末を浴びせれば隙間から入ってチクチクするし動くたびにギシギシと不快な音を立てるから精神ダメージも与えられる そもそも動き辛いだろ
同じ重装兵ならともかく、軽装兵が逃げたら追えないだろうし
暑さ、寒さにも弱そうだし AOEやってたから分かると思うわ
この手の騎士はチュートンにいたやろ
飛び道具には滅法弱いんよな
特に鉄砲 中身は人間なんだからレベルを上げて物理で殴ればいいんだよ >>393
南米征服したスペイン人とかの絵みると
上半身の主要パーツだけ装備しとるからね
全部着るのは不快指数高いんだろな 結局、強いのは石弓兵なんよ。鎧付けてても倒せるんよ。 >>214 「黒騎士」ってそういうんだ、知らなかったよ
新たな知識を吸収してしまった 壊滅的に視界が悪いように思えるのだが、本当にこんなの着て白兵戦出来るのか? 動けない⇒普通に動ける
隙間を狙えば楽勝⇒自分は全身狙われる
重い⇒全身に分散されるのでそれほどでもない
ボウガンで楽勝⇒一世代前に対策済み
銃に弱い⇒初期の銃なら対策済み… >>62
>>118
こういう化石みたいなやり取りリアルで見られる嫌儲すき 当時、着て戦場に行ったけど意外と薄っぺらいんだぞ
矢なんて簡単に刺さるから 騎士なんてピスタラとワゴンブルクで女でも殺せますよ神 16世紀の公爵クラスでも
鈑金鎧の騎兵隊は200~300程度しか揃えられなかった
従者3~4名から構成する騎兵は間違いなく貴族の子弟なので
前線で本当に戦ってたのか疑わしいな スクリプト荒らしに完封勝ちした有能掲示板
ケンモや防弾からの難民が大勢移民して盛り上がってるぞ!
http://bbs.punipuni.eu/vaporeon/
44 >>417
出世狙いで自ら我に続けー的に最前線で戦うとか無かったん?
領地継げなさそうな三男四男とかだとワンチャン狙いでやりそうなんだが >>424
それは分からないが
16世紀当時の鈑金鎧の価値は
貴族が3世代くらいでローンを返済し
孫の代までリサイズして利用していたような代物で、
戦場で大きく破損した場合は修理に年間の稼ぎなど吹っ飛ぶレベル
おそらく現在の価値で億円レベルの物である
だから前線の傭兵はこぞって
プレートメイルの騎兵を捕縛して身代金を取ろうとしていたので、
前線に出るのはかなりの危険が伴うと思われる これ着て徒歩で戦ってきた様なやつは アメフト選手並みの筋力があるから、1対1なら普通に殺されると思う 鈑金鎧騎士の実際の用途は
指揮官の流れ矢対策とスポーツとしての馬上槍試合、
実戦ではせいぜい平地の掃討戦くらいのものじゃないか? これに対抗するために西洋剣術には剣の刀身を掴んで柄で殴る技があるんだよな 中世は弩(いしゆみ)が強すぎた
中国から火薬が伝播して銃が作られても数十年は実用に堪えなかったらしい FEZで片手50vsを経験した者からすると驚異だわ >>429
影武者がバレないようにするため。
この姿でバルコニーでウンウンうなずいてりゃ兵たちは納得する。 どうせ袋叩きにあったら死ぬから身軽なほうが良くない? まぁ、これを貫くためにアクス系が流行ったんだろ
長い槍だとかこん棒でたたき潰すとか
結局潰されれば鎧ごと圧死するからな 割りと熱中症に弱い
日本の夏場なら小学生にも勝てないな 落とし穴に落として、うんこを大量流しこんで溺死させれば楽勝 衝撃吸収力はないので馬に突っ込まれたり投石食らったらどうしようもない 矢とか刃物とかは防げるけど、衝撃は殆ど消せないだろうから、殴られたり投石で普通にダメージ食らうんじゃね >>428
プレートアーマーの出番は自分で動かなくていい騎馬か、走ったり長距離歩くことのない要塞戦だろう
動きの激しい野戦で馬にも乗らずプレートアーマーはどう考えてもただの的だ >>440
プレートアーマー貫くには騎馬でのランス突撃が1番 無敵じゃないから15世紀までに弓兵に駆逐されて騎士階級小領主が死にまくってむりやり中央集権化が進んだわけよ
ただそうなると資本の集中で重装騎兵とか歩兵とかの運用が古代以来の復活を迎えて一瞬活躍するんだが、
直後にこの対策で火薬兵器が一気に普及してまた廃れるという。流行の移り変わりが激しい >>452
適当な動物に上半身のアーマーだけ無理やりくくりつけて
実はケンタウロスな領主とかやっとけばよかったんだよ。
動物次第じゃ敵戦列歩兵を壊滅に追い込めるぞ。 仮に無敵の防御力あっても重いし動かなければ意味ないからな
重ければそれだけ輸送も大変だから戦地に送るのだけ一手間
現地で戦うゲリラや小国ならまだしも、他国まで行く必要ある大国にはまず採用されないだろうね
あとは現代のライフル銃が重量や口径に小ささや軽さを求めてるのはこの辺の理由が関係していると思われる
まぁ外骨格スーツでも開発されれば動ける面はどうにかなりそうだけど マスケット銃でバカスカ貫通したから役目を終えた
以降胸当てのみとかはやるけど
ライフル銃機関銃の登場であれを防御するのは無理とさらに軽装路線に >>466
うんこの掃除する下人がいたからな
マジで >>359
落伍は紀元前からある問題だろ
重量と装備は有史以来からの問題で防具は関係無い >>438
日本の足軽も具足フル装備と思ってる人は意外と多い >>447
衝撃は鎧によって分散される
ボウガンも至近距離じゃないと貫通しないし弓矢も弾けた
マスケット銃は命中率が悪いからマスケット銃が登場してからもしばらくは騎兵突撃は有効な戦術として使われていた >>471
日本では農業力の奪い合いが戦争の主目的だから
農民兵は大事にされる。
https://i.imgur.com/Wr6xw1E.jpg 相手に展示物と思わせといて奇襲する戦い方らしいな
孫氏の兵法書に書いてた とにかくカッコいいというだけの防具
現代でも創作物はこれ着たキャラばかり 高級品だから着れるのは、王公か貴族だから直接戦闘はしないでしょ
普通の戦闘員は部分鎧の組み合わせのイメージ >>438
一応領主からある程度の装備貸し出されるし先祖代々的なのもあるからこんな安っぽくはねえよ
反乱ならともかく >>419
これ騎士側が使ってるのはファルシオンか?
最大溜めを刀で受けたら折れそう 完成したのがもう銃や大砲の出てくる時代だろ
機動力ないとどうしようもない >>57
ドラゴンボールもフリーザ編までは悟空がムキムキだったけど
以降は細いよね 当たり前だろ
重い、動けない、視界が悪い、息苦しい、体力を激しく消耗する
重装兵はゆっくり徒歩で進むか馬に乗るかしかない
突撃とか無理 もう死んじゃたけど、日本のもフルプレートアーマー作りの職人がいて大体2、3千万円ぐらいだったみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています