志位委員長「試練に挑戦し、そのなかで自らの成長をかちとることにこそ、人間としての本当の喜びがあり、本当の幸福があるのでは」 [932029429]
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日本共産党は15日、党創立101周年記念講演会を党本部と全国をオンラインでつないで開催しました。志位和夫委員長が「歴史に深く学び、つよく大きな党を――『日本共産党の百年』を語る」と題して講演。7月に発表した党史『日本共産党の百年』そのものを主題に、戦前の不屈の活動、戦後の十数年、綱領路線確立以降のたたかいのそれぞれの時期を振り返って、日本共産党の試練に立ち向かう成長・発展史を縦横に語り、「歴史に深く学び、つよく大きな党をつくる仕事に新たな決意で取り組みましょう」と呼びかけました。記念講演は党本部会場から発信され、全国各地の視聴会場で多くの人が視聴し、ユーチューブだけでものべ3万3千人を超える視聴がありました。
冒頭志位氏は、講演の強調点として「わが党が歴史の節々で直面した試練に対して、どういう姿勢で立ち向かい、どうやって自らを成長させていったか、『百年』史がそのことをどう描いているかに焦点をあててお話ししたい」と述べました。また、歴史への貢献と自己分析性という両面で、100年におよぶ一貫した党史を持つことの国際的意義を強調し、「党の自己改革の足跡についても講演のなかでふれていきたい」と語りました。
(略)
綱領路線の確立以後(三) 2000年代~今日
“試練の12年間”“共闘の8年間”
最後の時期は、『百年』史・第5章「綱領路線の確立以後(三)――2000年代~今日」です。
志位氏は、この時期に、日本共産党の「第二の躍進」に恐れをいだいた支配勢力が、謀略的な反共大キャンペーンを行い、引き続いて「二大政党づくり」にのりだし、「自民か、民主か」という「政権選択」を国民におしつけて党を選択肢から排除する反共戦略を進めたと指摘。この戦略が、党にとって61年綱領確定以後、最大・最悪の逆風として作用したこと、2000年から12年までの12年間は9回の国政選挙で一度も勝利を手にできない“試練の12年間”となったと振り返りました。
志位氏は、“試練の12年間”に全党が結束して取り組んだ成長と発展のための努力として、(1)全党の英知を総結集して、党綱領と規約を21世紀にふさわしい内容へと抜本的に改定した(2)“国民の苦難軽減”という立党の精神に立った取り組みをうまずたゆまず進めた(3)自公政治に代わる新しい政治は何かを国民とともに探求するという姿勢で奮闘した(4)野党外交の本格的発展に取り組んだ(5)国政選挙のたびごとに、内外の声に学んで活動の改革と刷新の努力を続けた――をあげ、これらの全党の不屈の奮闘が「第三の躍進」をかちとっていく力になったと強調しました。
志位氏は、躍進した党が「市民と野党の共闘」という党の歴史にとってかつてない挑戦に踏み出し、奮闘した“共闘の8年間”を振り返りました。志位氏は、「たたかいは現在進行形であり、前途には困難も予想されますが、“共闘の8年間”をふまえて三つの点を訴えたい」として、(1)「市民と野党の共闘」が確かな成果をあげてきたという事実を確認しよう(2)「市民と野党の共闘」の発展のためには、自民党や一部メディアなどによる野党共闘攻撃に対して、きっぱりと立ち向かう立場に立つことが避けて通ることができない(3)つよく大きな日本共産党を建設し、党の政治的躍進をかちとることこそ、共闘が直面する困難を克服し、共闘を再構築するうえでの決定的な力になる――の3点を強調しました。
新たな百年へ
つよく大きな党をつくろう
最後に志位氏は、「先人たちの苦闘、全党のみなさんの奮闘によって、党は、世界的にもまれな理論的・政治的発展をかちとり、組織的にも時代にそくした成長と発展のための努力をつづけてきました。同時に、『百年』史が率直に明らかにしているように、党はなお長期にわたる党勢の後退から前進に転ずることに成功しておらず、ここにいまあらゆる力を結集して打開すべき党の最大の弱点があります」と語るとともに、「内外の情勢は、この現状の打開を強く求めています」「綱領の魅力を広く伝えきるならば、つよく大きな党をつくることは必ずできます」と力説。「綱領を縦横に語り、歴史に深く学び、つよく大きな党をつくる仕事に、新たな決意でとりくもう」と熱く訴えました。
そのうえで志位氏は、「新しい100年のスタートの年となる党創立101周年のこの機会に、どうか日本共産党に入党していただきたい」と呼びかけ。日本共産党の歴史は試練続きだったが、その試練は101年の歴史が証明しているように、党が平和・民主主義・人権・暮らしのために国民とともに不屈にたたかい、それをはばむゆがんだ政治を「もとから変える」ことを大方針に掲げている革命政党であることの証しだと強調し、「試練に挑戦し、そのなかで自らの成長をかちとることにこそ、人間としての本当の喜びがあり、本当の幸福があるのではないでしょうか。たった一度きりしかない大切な人生を、どうかこの党とともに歩んでいただくことを心から呼びかけます」と結びました。 これで貧乏人がうおー!志位総統!志位総統!ってなんの? 試練(親の金でできた札束の階段をゆっくり登るだけ) >>9
結局って何だよ
共産党の善し悪しは置いといてどこからどう見ても100%ジャップなのは明らかだったろ ブラック企業の社長さんがこういうセリフ好きなんだよねえ Cさんも比例でなく選挙区当選という試練に挑戦するそうです 共産党を名乗るなら、
・天皇一族の処刑
・在日米軍の追放
最低限でもこれを党是にしろっつーの
日共なんてただの偽者よ 天皇制廃止を断言できない日共に、
共産党を名乗る資格はないよねw 90年代くらいに、
自民党の竹下派(橋本派)が、ロシアとの関係改善に動く。
アメリカの日本支配を牽制するため。
鈴木宗男がその前線に立つ
↓
アメリカにネオナチのブッシュ政権が誕生。
ブッシュ政権、自民党のロシア融和行動を潰しにかかる
↓
ブッシュ政権、鈴木宗男をさらにものにする。
で、この時、宗男攻撃の最前線に立ってたのが日本共産党。
要するに、この時、日本共産党は、
ネオナチブッシュ政権のために動いてたわけだ。
日本共産党はネオナチの犬なんだよ 冷戦終了前の中選挙区制だけの時代も、
日本共産党はほぼ全ての選挙区に候補者出してたんだよね。
全く勝ち目ないのに。
これは、社会党候補の票を削って
自民党に勝たせるためだといわれてた。
まぁ、そうだろな
そもそもそんなに候補者たてる金がどこから
湧いてきたんだよ、って話だ。
もう昔から日本共産党は胡散臭いと思われてたわけよ 日共は、実はあれよ
「暴力革命はやりません!」
って誓って存在を許してもらってんのよw
ほんとゴミなんよ。
で、それが気に入らない人らは
別のグループを作って日共から離れていったわけ。
で、こっちの派閥はメディアやら何やら使って
鬼畜扱いされてきた、という 大事なことを書き忘れてた、
なんだっけ日本共産党の昔のリーダー
宮本なんとか
っていった奴。戦後の日共はこいつからだろ。
で、この宮本、あの田布施出身らしいぞw
答え合わせ完了だなw 共産党のリーダーを持ち上げるのに、
東大卒だのピアノが上手いだと
いい出している時点で、
志位のバックは日帝だろって感じだわな
普通、共産党のリーダーを持ち上げるなら、
人民開放のため自ら銃を取り最前線で軍務についたとか、
人民の生活の向上のためにどんな実績があるか、
とかだからな
アホらしい 共産党のどこに成長の要素が・・・
ここ50年余り衰退しかしてないじゃないかと ならは、処理水排出も試練と受け止めて東京湾にダイブしたらいいよ! 20年も独裁してんでしょ。
日共の中はどうなってんだか。
長くても任期は5年だろ。
目立った功績もないくせに しい の ある おじ のこと書き込もうとしたら
5ch から拒否られる
これだけで十分 しい 怪しいだろ
日共の連中は盲か ま共産も所詮はジャップだけど
対壺に対してだけは応援してるからそこだけは頑張れ 名字はおなじ
名前は
ただしい
に
漢数字の2
だ >>31
wiki に記事あるから、あとはそっちを見てくれ
wiki の中身さえ張れないみたいだ おじ の醜聞が
5ch運営から守られてるって
どういうことなんだよ しい は
しい は体制の犬ってことよ、忠犬よ 瀬島隆三と同系統の人間ぽいんだよな、奴の おじ は 顔きもいよな。
なんかの混血か。
実は変態な趣味でも隠してるのか ジャップで政治家として
長い間地位を保ってる奴は、
例外なく、天皇の犬、ナチだと思うわ 少し違う
試練とは主体的に挑戦するものじゃなくて望んでないのに押し付けられるものだ 鈴木元から逃げて京都崩壊
比例当選に逃げて党勢縮小
yah 不破のチンポくわえてます、
と言われても
なんとなく納得できる雰囲気あるよな
こいつなんかものすごく不潔な感じするし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています