それがし、マクロスデルタのカナメさんとエッチしたいでござるがお知恵をお貸しくだされ [616817505]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
屋根販売・施工のカナメ（宇都宮市）は初期費用・ローン金利ゼロで住宅用太陽光発電パネルを設置できるスキームを開発し、工務店や住宅メーカーを通じて販売を始めた。信販会社と提携し、金利などを工務店などが肩代わりする。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33179570Z10C18A7L60000/ マクロスFしか見たことないんだけどデルタっておもしろい？ >>1
面白くないを通り越してつまらないよこのスレタイ >>10
Fめっちゃおもしろかったんだけど評価低いの？ >>13
荒いCGの戦闘と単調なストーリー展開が気にならなかったら、あとはぷいきゅあみたいな女児向けアニメが好みかどうかで評価かわる
映画版は面白いらしいがTVシリーズ20話前で挫折したからなんともいえん マクロスってなんでいつも歌うの？
ロボットアニメで歌う必要ある？ マクロスFは盛り上がったのにデルタの地盤沈下っぷりは見てて気の毒だったな これのせいでアイドルは戦争を止める力があると勘違いされた フレイア「え？私の子宮…悪いんですか…？」
ヤブ医者「悪いなんてもんじゃないね、子宮がぐちゃぐちゃ」
フレイア「そんなぁ…」
ヤブ医者「この写真の黒いとこ、全部腐ってるよ」
フレイア「じゃ…じゃあ…私は…」
ヤブ医者「全摘（子宮摘出）ですね」
フレイア「あ、赤ちゃんは…」
ヤブ医者「は？それはもう無理でしょ」
フレイア「そ…そんなの嫌なんよ…」ｸﾞｽﾝ
ヤブ医者「じゃあキミ死ぬね」
ハヤテ「フレイア…お前の命には替えられないよ…」
フレイア「うあああああん！！」ｷﾞｭｯ
ハヤテ「先生…お願いします…」 手術終了
フレイア「…」
フレイア（本当になくなってしまったんよ…）ﾎﾟｯｺﾘ
美雲「フレイア…」
フレイア（ぐっ…うぅ…お腹の下が痛い…）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ヤブ医者「はいこれ、記念に持っててね」
フレイア「こ…これは…？」ﾍﾟﾗｯ
フレイア「！？」
ヤブ医者「フレイアちゃんの摘出した子宮の写真だよ」
フレイア「〜〜〜ッ！！！」
美雲「なんだかクラゲみたいね〜」
フレイア「…」
フレイア（女の人の一番大切な部分…なくなってしまったんよ…）ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ… 〜ケイオス女子寮〜
レイナ「やっぱり子供が産まれたらカッコイイ名前がイイ」
マキナ「あんまり奇抜すぎるのもね〜」
レイナ「男の子だったらバサラ、女の子だったらミンメイにする」
マキナ「…！レ…レイレイ…！」
レイナ「？」
フレイア「…」ｼﾞｯ
レイナ「フ…フレイア…ご…ごめん…悪気はなかった…」
マキナ「そうなんだよ〜」
フレイア「だいじょうぶ、わかってるんよ…」
レイナ「でも！ほら？子宮がないってことは生理がない！イライラしない！」
マキナ「わ〜うらやましいなぁ〜」
フレイア「…」 -ラビットハウス
フレイア「ﾊｧﾊｧ…」
美雲「フレイア、最近元気ないわね」
ミラージュ「子宮摘出したんだから当たり前ですよ」
美雲「あっ、そうだったわね」
フレイア「いいんです、気にしてませんし…歌う事さえできれば、子供なんか作らんでも…」
カナメ「…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
カナメ「！」
カナメ（これはフレイアが通ってた病院………？） 美雲「フレイアは性別を超越した存在になったのよ！凄い事よ！」
ミラージュ「美雲さん、もうしゃべらない方がいいですよ」
美雲「いや私がフレイアを元気にしてあげないと！私まで悲しんでたらフレイアがもっと悲しくなるわ！」
美雲「元気出してフレイア！アニメコミックでも見ましょう、鉄血のオルフェンズなんか面白いわよ！」
フレイア「へーどんな話なんですか？」
『惑星ラグナの病院に潜伏していたマッドサイエンティストが健康な子宮を摘出しコレクションにしていた模様です』
フレイア「…！！」
ミラージュ「…！！」
カナメ「…！！」
美雲「あ、ここフレイアが手術した病院じゃない？テレビに映ってるわ！」
フレイア「ま…まさか…」 美雲「見て！いくつもの子宮がホルマリン浸けにされてるわ！お店屋さんみたいね！」
フレイア「うそ…私の子宮はコレクションのために摘出された…？」
ミラージュ「あ…安心してください…フレイアさんの子宮は本当に病気だったはず…」
『これがマッドサイエンティストの声明文です』
ヤブ医者『摘出したばかりの子宮を舐めたりもした』
ヤブ医者『フレイア・ヴィオンちゃんの子宮がいちばんおいしかった、最高傑作じゃよ』
フレイア「うわああああああ！！」ｶﾞｸｯ
美雲「最高傑作だって！すごいわね！フレイア！」
フレイア「うっ…ヴッ…ゲホッ…ゲホッ…」ピシピシピシッ
美雲「フレイア…？」
完
パコパコ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
